昔から「30代はお肌の曲がり角」と言われるように、20代をピークに30代からは下降線をたどり始め、歳を追う毎に肌のコンディションをよい状態に保つためにスキンケアに力を注がければいけなくなります。
肌のコンディションがよいと年齢よりも若く見えるため、女性にとって中高年以降の肌コンディションの良し悪しは日常生活の中でとても重要な課題です。
肌のコンディションがよいとは
  • 血色がよい
  • ハリと弾力がある
  • みずみずしい
という状態を指します。
高価なナイトクリームや基礎化粧品、エイジングケア(抗老化)サプリメントや毎月のエステ通いなど、多額の投資をしても思うような肌コンディションを維持できないと悩んでいる方が多いはずです。
しかし、言ってしまえば、肌も体の一部ですから、全身の代謝を整えることで見違えるような肌を取り戻せることが可能であります。

そのことにさえ気が付けば、今までこのために費やして時間とコストを取り戻すことができるかもしれません。

そこでそれを実現させるために、ここでお勧めしたいのが総合的な栄養バランスに優れた高麗人参を生活に取り入れることです。

肌はなぜ年齢とともに劣化していくのか

肌のケアをするシロクマ

「肌」というと“薄い膜のような組織”というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、実はとても複雑な以下のような構造をしています。
①表皮層
②真皮層
③皮下組織
という三層に分けられ、表皮層はさらに向かって外側から
④角質層
⑤顆粒層
⑥有刺層
⑦基底層
という四層構造になっています。
①の表皮層はさらに皮脂膜によって覆われています。
このような複雑な構造をしているのには理由があります。
肌には以下のような働きがあります。
  • 異物(病原菌や有害物質)の侵入を阻止する
  • 体温を調節する
  • 肌呼吸をする
  • 汗や皮脂、(粘膜部からは)粘液を分泌する
  • コラーゲンなどの保湿成分を分泌する
これらはとても重要な役割を果たしていますが、この重要な役割を果たすためには、上記のような層になっている必要があるのです。
重要であるが故に複雑な構造にならざるを得なかったと考えられています。この重要な機能を正常に稼動させるために、常にメンテナンスを行うことが必要です。

専門用語では、このメンテナンスのことを「ターンオーバー」と呼びます。ターンオーバーは入れ替わるという意味で、「古い細胞が新しい細胞と入れ替わる」ということです。

肌細胞の寿命は約2週間で、一つの部位はだいたい4週間かけて新しい細胞と入れ替わると言われています。古くなった細胞は角質(垢)となって剥離していきます。

このターンオーバーがきちんと行われないとさまざまな肌コンディションの不調を招きます。

焦っている女性
いわゆる「敏感肌」は新しい細胞がきちんと成長してこないうちに角質層が剥離してしまい極端に肌薄くなってしまった状態のことですし、「シワやたるみ」は、その逆で古い細胞が角質となっても剥離せずにいつまでも肌に残っていることです。

水分をたっぷりと含んでいる新しい細胞に比べて、水分が減って、いわばカピカピの状態になっている古い細胞が肌に留まることで凹凸が生じていくことが原因です。

他にも肌のコンディション不良にはオイリー肌(皮脂の過剰分泌)や乾燥肌が考えられますが、これらの現象は「加齢」や「ストレス」、「生活習慣の乱れ」、「寝不足」からくる“ホルモンバランスの乱れ”により引き起こされるといわれています。
正しいターンオーバーで肌が入れ替わっている場合、洗顔料のテレビCMなどですでにおなじみですが、健康な肌のpH(ペーハー)バランスは弱酸性に保たれています。

学生のころ、理科の授業で学んだことがあると思いますが、再確認のためにご説明しますが、pH(ペーハー)とは“水素イオン濃度”を示す単位のことで、以下の数値でそれぞれの状態を表します。7.0から数字が離れていくほどそれぞれの度合いが増すことになります(例:pH=1.0は強酸性)。

  • pH=7.0で中性
  • pH>7.0だとアルカリ性
  • pH<7.0だと酸性
健康な肌は弱酸性に保たれていて、そのpHはだいたい4.5~6.0を示します。このバランスを保つことで肌は病原菌や雑菌の繁殖を抑えています。それによってさまざまな感染症から体を守ってくれているのです。
肌のバランスは皮脂が酸化することで維持されています。ボディソープなどで体を洗った直後に肌がすべすべした感じになるのは石けんに含まれているアルカリ成分によって弱酸性の皮脂と中和反応を起こし、皮脂や角質が溶けだすからです。
時が経ってカサカサとした感じや突っ張り感に変わるのは、溶けてしまった部分に水分がなく、皮脂もまだ補充されていないためです。それを補うためにハンドクリームや乳液など油分の多い化粧品を塗布して保湿する必要性が生じるのです。
以上のようなことから、肌が老化することの第一の原因は、肌のpHバランスが適切な値になっていないことだと定義できます。

つまり、弱酸性ではなく、酸性か中性、あるいはアルカリ性に傾いてしまっているということです。

指摘するように指をさすウサギ
ちなみにお皿などを洗う洗剤は中性洗剤か弱アルカリ性洗剤ですが、弱アルカリ性の洗剤は強力で汚れは落ちますが手が荒れますね。 荒れるというよりは、皮膚が「溶ける」という状態です。
ですから犯罪者は業務用のアルカリ性洗剤をつかって指紋を溶かして指紋を消したりすることがあると言われています。

弱アルカリ性の温泉に入ったかたは肌がツルツルになった実感を得た経験があると思いますが 、あれはまさにツルツル、つまり肌が少し溶けた状態ということです。

ツルツルになって、肌がきれいになった感じがしますが、実際には肌が解けてしまっているので、肌には良くない状態なのです。温泉も弱酸性がお肌にはベストです。

酸性に傾いてしまった場合はといえば、肌が酸性の方向に振れると肌が硬質化、つまり固まります。踵や肘がガサガサ、コチコチになるといいますね。

あれはまさにこの酸性に傾いてしまった状態です。肌が酸性の方向に向かってしまう外的要因は酸性がきつい水(硬水のこと)

例えば鹿児島の東温泉のようなペーハー(Ph)が1くらいしかない強酸性の温泉に長くはいると肌は酸化します。鹿児島の東温泉に包丁を入れると錆びた(錆びた状態を酸化という)上に最後はボロボロになって無くなってしまいます。肌は内部から作られるので肌の酸化が進めば肌は錆びて鹿児島の東温泉の包丁のようにボロボロになって砕けてきます。
ショックを受けるネコ
体内では悪玉活性酸素が肌を酸化させます。酸化させないようにすることを抗酸化作用といいポリフェノールは活性酸素をやっつける効能があることで知られているため、近年のポリフェノールブームはここから来ています。
ただしポリフェノールはそもそも体内で足りているしポリフェノールの抗酸化作用はそれほど強くないので 、スキンケアにポリフェノールを選択されるのであればこのことを頭に入れておいてください。ポリフェノールについてはこちらでも詳しく解説しています。
以上のことから、スキンケアとは肌の酸化(老化)を抑えアルカリ性の方向に向かわせ弱酸性に戻すことと言ってもよいでしょう。

ベジタリアンのお肌があぶない – 実はボロボロな肌

一般に健康意識や美容意識の高い人ほど、肉食を控え野菜中心の食生活を送ろうとしますね。
もちろん、野菜には体内では合成できないミネラルや必須アミノ酸、ビタミン類が豊富に含まれていますが、「pH度」に着目すれば緑黄色野菜と呼ばれる身近な野菜類は大半が「アルカリ性」ですし、原則として言えることは肌に限らず、人間の体は弱酸性であることで、代謝サイクルを正常に保つことが出来ますから、健康を維持するためには全身を弱酸性に保つことが肝心です。

このことは、すでに医学的にも証明されていることですから、体をアルカリ性に傾けがちな野菜ばかりを食べて酸性に傾ける肉を食べないということは脂質不足から却って皮脂の分泌機能を低下させカサカサの肌質になってしまうという悪循環を招いてしまいます。

皮脂不足でカサカサになることで、もちろん「見た目も悪くなり」ますが、ほかにもいろいろな悪影響でてきます。

では、どのような悪影響があるのかについてここからみていきましょう。

困り顔のネコ
最初にも述べましたが、皮膚には“皮脂を酸化させ弱酸性を維持することで病原菌などの繁殖を抑える=「免疫系の最前線として働く」”という非常に重要な役割があります。

体が必要以上にアルカリ性の状態になってしまうと皮脂が酸化し難くなり、弱酸性ではなく、中性により近い状態のpH値を示すようになってしまいます。

この中性に近い状態は病原菌や真菌(カビ類)にとっては大変好ましい生息環境と言えます。これでは感染症から体を守ることがおぼつかなくなってしまいます。

またアルカリ性に傾き本来の代謝機能が低下してしまうと皮脂や粘膜、保湿成分の分泌機能まで低下していき、いわゆる「乾燥肌」と言われる水分と油分が少ない、ハリを失って、うるおった感じのしない状態になってしまいます。

この状態では、実は汗の分泌機能まで低下させてしまいますから、体温調整のための機能にも異常が生じ熱中症低体温症になりやすくなってしまいます。

カサカサ肌は単にスキンコンディション状の問題だけではなく、深刻な健康被害をもたらす危険性があるのです。

しかし、肉類やスナック菓子などの飽和脂肪酸を多く含んだ食べ物、いわゆる欧米化された食べ物を摂取する機会が増えており、いやおうなしに酸性に傾きすぎる傾向があります。その状態を解消するためにも不足がちな野菜などを摂取し、適切なpH値である弱酸性(pH4.5~6.0)を維持する努力をするべきです。

食生活の見直しで体の内側から健康な肌を作り出すことが重要

ここまで、肌には重要な役割があり、それを果たすために複雑な構造で形成されていること。そして、弱酸性を維持することで健康な状態を保ち、ターンオーバーによって常に健康な状態維持が可能となっていることを理解していただけたことと思います。
皮膚組織のターンオーバーとは体内で必要なタンパク質を合成し、表皮の最下層である基底層付近でそのタンパク質を原料として新しい細胞を作り出し、表面にある古い細胞を押し出すという仕組みで行われています。
スキンケアやエイジングケアを行う場合、メインは、うるおい成分をたっぷりと含んだ基礎化粧品を使って外側から有効成分を浸透させるという方法がとられていますが、ご説明したように新しい細胞は四層ある表皮組織のうち最下層部(基底層)で作られています。

そして、その原料となるタンパク質は体内で合成され、血液にのって表皮層付近にまで運ばれます。このことからも外側からうるおい成分を補給するだけでは不十分ですね。

つまり、食生活を見直して体の内側から健康な肌細胞を作り出せる環境づくりが一番重要な要素になってきます。
過ぎたるは及ばざるがごとしということわざがありますが、ベジタリアンのように野菜だけしか食べないのでは、体はアルカリ側に傾いてしまいますので肌コンディション的には却ってマイナスですが、前述のとおり、現代人の食生活はインスタント食品や揚げ物など飽和脂肪酸の摂取機会が増えていて実際には酸性側に傾きやすくなっているので、野菜の摂取量を増やすことは絶対不可欠です。

そうすること酸性に傾きがちな体を弱酸性付近にまで戻すことできるのです。

サラダ
活性酸素が体内で増える原因のひとつとされるのが、体のpHバランスが崩れて酸性に傾くことです。

活性酸素は少ない場合は特に体に悪さをすることはありませんが、増えすぎた活性酸素は健康な細胞も攻撃するので、そのままにしておくと生活習慣病やアレルギー性疾患など近年問題になっているいろいろな健康被害をもたらすことさえあるのです。

これはもう肌トラブルだけはなく、あなたの健康すら脅かす結果になってしまうということです。

体の状態として、最もよいとされるのは弱酸性であることですが、その状態維持するために行き過ぎた方法は、体のために却ってよくありません。

もちろん、酸性もアルカリ性も中性であることもよい状態とは言えません。あくまでも、栄養バランスに配慮をしながら、弱酸性を維持することが肝心なのです。

でも、そうなると栄養学に関する知識も必要となり、自力で適切な肌のエインジングケアを行うのはなかなか難しいことと言わざるを得ません。

pHバランスを保ち、肌を劣化から守り理想的な状態に保ちたいなら高麗人参!

では、体内のpHバランスを理想的な状態に保つために私たちは何をすればいいのでしょうか。
バランスの取れた食生活を送ることが理想ではあります。毎日、動物性たんぱく質や野菜やその他の食品をバランス良く、かつ過不足なく摂取すること。これこそが正に理想ですね。

しかし、家事や育児や仕事など、やるべきことがたくさんある現代人にとって、とても難しいことです。しかもバランスのよい食事のメニューを考えることは専門家でもない限りとても難しいことですね。

そこで、おすすめしたいのが総合的な栄養バランスに優れた食品やサプリメントを日常生活の中に取り入れることです。そうすることで、さまざまな困難を簡単に解決することができるようになります。
そんな理想的な栄養バランスに優れた食材なんてあるのか?と思われる人もいるかと思いますが、実はあるのです。それが「高麗人参」です。

4000年以上前から「長寿の薬」や「エイジングケアの薬」とも考えられ珍重されてきた高麗人参には以下のような働きを助ける力があることが知られています。

  • 活性酸素を追い出す優れた力
  • めぐりを良くする
  • 不足しがちなミネラルや必須アミノ酸の補給
  • 自律神経を整える機能
  • 肌ケア
  • 元気になる
実際に科学的にも医学的にもこの働きは実証されています。
グッドと指で示しているパンダ
ただし、高麗人参は酸性の土壌ではよく育ちますが、アルカリ性の土壌での栽培には適していないことから、体内pHを適切な値に維持するだけの栄養バランスに優れてはいるものの体がアルカリ性に傾きすぎている場合は十分な働きが期待できないとも考えられます。
ですから、高麗人参を取り入れる場合は、普段の食生活ではアルカリ性に傾き過ぎないようすることだけは考慮するべきです。

これはいたって簡単です。ベジタリアンのような野菜ばかりの食生活にしなければいいのです。動物性たんぱく質や脂質などもきちんと食べていればいいのです。

もちろん、それをしさえすれば、あとはサラダなどの野菜類や根菜類を食べてよいのですから、難しいことはないですね。

先ほども述べましたが、肉や魚のような動物性たんぱくや脂質を全く取らず、野菜ばかりを食べていると体はアルカリ性に傾きます。
ポリフェノールやアルギニンを摂取することで活性酸素の働きを阻止する力を高めることができますが、他の成分に比較すると体をアルカリ性に傾かせる可能性があるものです。

野菜ばかりを食べて、アルカリ性に傾いた体は、これらを摂取することで、さらにアルカリ性に傾いてしまいます。そうすると、肌をさらにカサカサしてしまう危険性があるのです。

ですから、乾燥肌の人ほど野菜を多くとるよりは、良質な動物性の脂質を摂った方がよいということになりますね。

まとめ

最近よく言われることに、“高齢者ほど肉を食べることが長寿の秘訣”ということがあります。食生活における肉類、魚介類、野菜類のバランスは適度に色々なものを食べるべきということですね。
バランスのよい食生活をすることで、体内pHが酸性、アルカリ性でもない弱酸性になるように注意しましょう。その上で、高麗人参を摂取すれば、その高い健康維持力が如何なく発揮されるのです。
また、肌のターンオーバーに必要とされるたんぱく質は体内で合成される物質ですから、合成に必要な栄養素を補うことができる優れた栄養バランスを持った高麗人参は、スキンケアそして健康維持するための最強の助っ人ですね。

世界売上No.1の高麗人参とは?

滋養強壮(活力向上)や健康維持のための最強の漢方といえば高麗人参で間違いありませんが、今一つ情報が少なく、どの商品を選んだらいいか分からないのが現状です。

しかし、実は世界的にはすでに決着がついていて、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参です。

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正官庄