精力減退や老化防止には亜鉛が効くというけれど、亜鉛とはどんな性質を持った栄養素なのでしょうか
亜鉛にはホルモン分泌のサポート、アンチエイジング効果や精力増強効果、妊娠時の胎児母体へのサポート力などがあるとされていて、症状としては、立ちくらみや、肌荒れ、疲労の蓄積、風邪を引きやすいといった症状にも改善を促す作用をもたらします。
ただ、このような症状対策には他にどんな栄養素がいいかについて調べていくと、高麗人参にも全く同じような効能があることが分かりました。
高麗人参に全く同じような効果があるのであれば、どちらをどんな選び方で選ぶべきなのでしょうか。またはどっちも摂取するとその効果はプラスして高くなるのでしょうか。
この記事ではED(勃起不全)やホルモン分泌量の低下、妊娠時などにどんな栄養をプラスし摂取していこうか悩んでいる人へ、高麗人参と亜鉛のそれぞれの効果効能とその特徴について解説していきたいと思います。

亜鉛ってどんな栄養素なの?

疑問を感じるくま

亜鉛とはそもそもミネラルの一種です。
ミネラルとは5代栄養素のうちの一つで、亜鉛は約300種類もの酵素を活性化させることで、食べ物の消化、細胞分裂の促進、ホルモンの生成、皮膚の健康維持、老化の防止、活性酸素の除去など私たちが若々しくいるための重要な役割を担っています。
男性のEDから女性のアンチエイジングにも効果を発揮してくれる理由にはこのような働きがあるからなのです。また、アメリカでは亜鉛はセックスミネラルと呼ばれ、精子を増加させるためのサプリとして人気があり、女性に対してはタンパク質の合成を促し、皮膚の新陳代謝へも働きかけてくれることで男女共に美容と健康の維持に注目されている成分です。
それでは亜鉛の一番の強みとされる酵素の活性化に関する作用について詳しく説明したいと思います。

亜鉛の最大の特徴は「酵素活性化」

酵素とは現在分かっているだけでも世の中には約3000種類以上が存在していることが分かっています。酵素はタンパク質の一種ですが、厳密にいうと栄養素ではありません。酵素は細胞を動かすための媒体なのです。
分かりやすくいうと、人間は約60兆個もの細胞を持っているといわれていますが、その細胞たちを動かす仲介役のような役割をしています。酵素が栄養を摂り入れ体細胞たちの仲介役を担っているということになります。
逆にいうと、酵素がなければ人間は栄養素を食べても、食べても細胞に届かなくなってしまうので酵素がなければ人間は動くこともできなければましてや死んでしまうということも事実です。

ミネラルって何? 「ミネラルの王子、亜鉛」

王子様

ミネラルは酵素を活性化させるために必要な栄養素です。亜鉛はそんなミネラルの一種で、約3000種類もある酵素ののうち、300種類の酵素を活性化してくれるといわれています。さらに、そのうちの数種類の酵素が精巣に働きかけ、精子をもっと生成するように指示を出し、精子が生成されるのです。
また、髪の毛をつくるために関係している酵素に亜鉛が活性化を促すことで男性の薄毛予防や、女性の美しい髪の生成にも大きく関わっています。EDに悩む男性や、薄毛に悩む男性のサプリメントに亜鉛が入っているのはこの理由からです。
また、女性ホルモンの生成にも関わっており、亜鉛が酵素を活性化し、その酵素が女性ホルモン生成に関わっている細胞群にもっと女性ホルモンを生成するように指示をします。亜鉛が不足すると、女性ホルモンが減少し、不妊や生理不順になったりする原因となることか、亜鉛は女性にも欠かせない成分なのです。

亜鉛は健康な細胞を生成

亜鉛は細胞分裂の際にDNAの情報を新しい細胞に伝えるやくわりを果たしています。妊婦さんでいうと、胎児を成長させるために体内では猛烈な細胞分裂を行っています。亜鉛が不足してしまった妊婦さんは正しいDNAの複製が行われないため、発育不全や奇形児が生まれてしまったりする恐れもあるのです。
そして、大人への影響はというと亜鉛はタンパク質の合成に深く関与しているので、亜鉛がないときれいな髪の毛をつくることができなくなり、肌の新陳代謝をも低下し、どんどん老化を進行させます。
このように健康な細胞を常に生み出せる体内環境を維持するために、亜鉛は大きな影響を与えていたのです。

ミネラルは単体で摂取しても意味がなかった!?

泣いているパンダ

人間にミネラルが必要であるということはよくお分かりいただけたと思いますが、亜鉛には単体で摂取すると拮抗作用(きっこうさよう)という、せっかく摂り入れたミネラルの吸収を妨げたり、逆に体外へ排出を促したりしてしまう作用が働いてしまうのです。
あまりにも長期にわたりミネラルを単体で摂取してしまうと、過剰症の症状が起きるリスクも発生してしまいます。結論としては、亜鉛だけをサプリメントで摂取する方法はおすすめできなかったのです。
また、亜鉛が含まれた複合成分のサプリメントに入っている亜鉛の量は少量すぎて意味のないことがほとんどです。こうなると、亜鉛は食事で摂取するしかなくなるのですが、亜鉛は熱に弱いので加工製品や加熱した料理でもNGです。外食が多い人は尚のこと亜鉛の摂取は難しくなるので、現代人は亜鉛が非常に不足気味になるのです。
ということは加熱処理をしなくても摂取できる食品で亜鉛が多く含まれる食品を上手に摂取することが大切なのでその食品群をみていきましょう。ただし、繰り返しますが加熱処理はしないで摂取してくださいね。
亜鉛を多く含む食品
(食品100g当たりの亜鉛の含有量 単位:mg )
牡蠣 13.2mg
ビーフジャーキー8.8mg
パルメザンチーズ 7.3mg
豚のレバー 6.9mg
松の実 6.0mg
ごま 5.9mg
アマランサス(雑穀)5.8mg
カシューナッツ 5.4mg
ほや 5.3mg
かに缶 4.7mg
牛肉 4,5mg
たいら貝 4.3mg
卵黄 4.2mg(卵白には含まれない)
ローストビーフ 4.1mg
干ししいたけ 2.3mg

高麗人参の効能ってどんなもの?

首をかしげるひよこ

亜鉛に似ている作用を持つといわれる高麗人参自体の効能について確認してみましょう。高麗人参は男性、女性と共にホルモンバランスを整えてくれる働きがあり、不足している際にはホルモン分泌を促してくれます。また、抗酸化作用があり体内の活性酸素を除去してくれる作用も持っています。
さらには血流が改善することで頭皮に栄養が行き渡りやすくなり、髪の毛を健康な状態へ導いてくれ、肌の老化も防止してくれます。そして滋養強壮作用があり、体の弱ってしまっている部分に栄養を補うことで体が元気になり、妊婦さんには母体が元気になることで健康な胎児を育てることができるので妊婦さんにも有効な食材です。
つまり、亜鉛で補いたい作用のほとんどは高麗人参で代用することができるのです。
詳しくはこちらのサイトを参考にしていただいてもいいと思います。
●高麗人参のホルモンバランスへの効果はこちら【URL
●高麗人参の滋養強壮作用への効果はこちら【URL
●高麗人参の血流への効果はこちら【URL
●高麗人参の活性酸素への効果はこちら【URL
亜鉛はうまく摂取できなくても、期待したい効能を別の方法で補うことは可能です。亜鉛が現代人に不足していることだけは確かなのでまずは高麗人参を試してみてはいかがでしょうか。

亜鉛と高麗人参に関する栄養素まとめ

亜鉛は確かに素晴らしい栄養素でしたが吸収できないのであれば意味がありません。牡蠣やレバーを毎日のように生で食べることができればまた違うのかもしれませんがなかなかそれは現実的とはいえませよね。
亜鉛の1日の推奨量は成人男子で10mg、成人女子で8mgといわれているため、複合成分のサプリメントでさえもこの量を摂取することはできないでしょう。
高麗人参には亜鉛が配合されているわけではありませんが、亜鉛が支えているホルモン分泌やアンチエイジング、精力向上、新陳代謝・免疫力の向上など、亜鉛が支えていえる作用を全て代用できる他にもさまざまな効能を秘めています。
亜鉛の飲み過ぎは体に大きな負担がかかるということもありますので、健康の維持と改善の一歩を踏み出すために高麗人参について自身で調べてみてもいいかもしれません。最近ではさまざまなか加工方法でお茶として飲んだり、濃縮エキスとして料理や飲料に使ったり、もちろん手軽なサプリメントも出てきています。
健康は確実に毎日の生活から成り立ちますから、気になったらすぐ行動に起こして性差していきましょう。

世界売上No.1の高麗人参とは?

滋養強壮(活力向上)や健康維持のための最強の漢方といえば高麗人参で間違いありませんが、今一つ情報が少なく、どの商品を選んだらいいか分からないのが現状です。

しかし、実は世界的にはすでに決着がついていて、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参です。

今なら格安でお試しできるようですので、参考までに紹介いたしました。

正官庄 正官庄