『最近眠れない』
『会社をやめようか迷っている』
『人と関わるのが億劫だ』
そんな症状が続いていたら、それはもしかしたら【うつの初期症状】かもしれません。
ストレス社会の現代では、100万人以上の方が『うつ病』と診断されています。
うつ病は誰にでもかかる可能性のある病気で、放っておくと命にかかわり、回復に長い時間が必要となることも珍しくありません。
『もしかして、私もうつ病かも…?』と思ったら、早めの対策が必要です。
今回は、うつ病の症状と対策についてご説明していきます。

あなたは大丈夫?~うつ病チェック~

憂鬱そうな猫

『うつ病』と『気分の落ち込み』は違います。
うつ病では、想像を絶するほど現実を悲観し、おいつめられた気持ちが毎日続きます。そのストレスによって日常生活にも支障をきたしていきます。
まずは、自分がうつ傾向にあるかどうかチェックしてみましょう。
  • 家事・育児・仕事への意欲がわかない
  • 将来に対する焦燥感・不安感が大きく、いつも緊張している
  • わけもなくイライラすることが多い
  • 『~しなければならない』とわかっていてもできない
  • 眠れない、または寝た気がしない
  • 食欲不振、または過食
  • 息苦しさ、動悸を感じる
  • 体のあちこちに痛みを感じる
  • 疲労感がある
  • 性欲がない(または月経不順がある)
4つ以上当てはまった方は、初期のうつ病である可能性が高くなります。
うつ病は、
  • 遺伝的体質
  • 幼少時の環境
  • 現在の環境
  • ホルモン分泌量の変化
  • 性格
などの様々な原因が複雑にからみあって発症します。
その中でも、うつ病の大きな原因となると考えられているのが『性格』です。
ご自分が、うつになりやすい性格かどうかチェックしてみて下さい。

従来型うつ病の特徴について

説明するパンダ

うつ病には
  • 従来型うつ病
  • 現代型うつ病(新型うつ病)
の2種類があります。
まずは従来型うつ病になりやすい方の性格についてみていきましょう。
従来型うつ病になりやすい性格のことを、【メランコリー親和型性格】とよびます。
これは、ドイツのテレンバッハが唱えた説で、以下のような特徴があります。
  • 秩序を重んじ、社会のルールを乱さないように心がけている
  • 人に迷惑をかけたり、摩擦がおこることを嫌う
  • 自分の気持ちを押し殺し、嫌なことを嫌と言えない
  • コツコツと丁寧に仕事(勉強)をする
  • 責任感が強く、決めたことは必ずやり遂げようとする
いかがでしたでしょうか?
ご自分に当てはまるものはありましたか?
従来型うつ病の方は社会的信用度が高く、【几帳面でしっかりしている】という性格の方が多いようです。
しかし、
・理想のペースで仕事を進めること
と、
・時間内に全てを完璧にやろうとする
ことを両立させることは非常に難しく、日常的に大きなストレスを抱えることになります。
その結果、『他人に迷惑をかけても平気だし、仕事はほったらかし』という人に比べると、うつ病になりやすくなります。
一方で、最近では【新型うつ病】というものも注目されています。

現代型うつ病(新型うつ病)について

机でぐったりしている猫

新型うつ病は、正式な医学用語ではありませんが、最近注目されている新しいタイプのうつ病です。
新型うつ病には、
  • 楽しいことや趣味には熱中することができる
  • 他人の目や他人からの評価が異常に気になる
  • 人間関係でトラブルをおこすことが多い
  • 政治や公務員の待遇に強い怒りを感じる
などの特徴があります。
・仕事に行くことは大きな苦痛だが、趣味を楽しむことはできる
という点が、従来型うつ病と大きく違うところです。
特に10~40代の女性に多く見られ、うつ病の約3割が【新型うつ病】ではないかと言われています。周りから見ると怠けているように見えることもあるのですが、本人はとてもつらいと感じています。
このように、うつ病には2種類があります。当てはまる性格傾向があった方は、『うつ病になりやすいタイプ』と言えます。
どちらにせよ、早めの対策をすることで、元気な自分に戻ることができます。

初期のうつ病対策のご紹介

泣いている猫

毎日泣いてばかりで仕事や家事もできない』というような自覚症状がある場合は、比較的深刻なうつ状態にあると言えます。
周囲の人にも相談しながら病院で治療を開始してください。
一方で、
『病院に行くほどではないけれど、自分はうつ病になりやすい性格らしい』
『もしかしたら、うつ病の一歩手前かも』
と思った方は、家庭でできるセルフケアをして、『うつになりにくい自分』を作っていきましょう。
今すぐできるセルフケアの方法をご紹介しますので、今日から試してみてください。

①体内時計をリセットしよう

人間の体内時計は25時間だと言われています。
1日は24時間ですから、何もしないと体は1時間ずつずれていきます。
このずれは、太陽の光を浴びることで調整されます。
起床後(午前5時から7時の間)すぐに太陽の光を浴びるようにしましょう。
また、
  • 深夜にスマホやゲームをする
  • 深夜に明るい場所に行く
などの行為は体内リズムを狂わせますので、なるべく控えるようにしましょう。
規則正しい生活を送ることが、うつ病の予防につながります。

②アルコール・カフェインを控えよう

コーヒー

憂鬱な気分をまぎらわせようとして、アルコールやカフェインを大量に摂取することは控えましょう。
これらは一時的に気分を高揚させてくれます。しかし、一定期間が経過すると摂取すると前より更に憂鬱な気分になり、うつ状態が悪化していきます。
  • アルコールはほどほどにする
  • カフェインは午前中だけ摂取する
など、気を付けてみてください。

③自分の思考パターンを把握しよう

うつ病になりやすいのは、ズバリ【マイナス思考タイプ】の方です。
マイナス思考のパターンはいくつかあります。
ご自分に当てはまる思考パターンがあるかどうかチェックしてみてください。

★心配過剰タイプ★

(例)…『子供の成績が悪かった』➡『このままでは入試にも不合格になるに違いない。子供の一生は台無しだ。』と、必要以上に不安になる思考パターンです。

★相手の心を読みすぎるタイプ★

(例)…『同僚から、今日は一緒に飲みに行けないと言われる』➡『自分は嫌われてしまった』と思い、これから先の人間関係も不安に感じる思考パターンです。

★〇〇すべきという考えが強いタイプ★

(例)会議などで『誰かが〇〇しなければならない』といった議題が出る。➡『自分がやらなくてはいけない』と強く責任感を感じる思考パターンです。

★自分自身に負のレッテルを貼るタイプ★

(例)『仕事で簡単なミスをしてしまった』➡『私は文字も正確に入力できないダメな人間だ』と考えてしまう思考パターンです。
いかがでしたでしょうか。
ご自分にあてはまる性格はありましたでしょうか。これらの思考パターンが、いわゆる【マイナス思考】です。
泣いているうさぎ
『マイナス思考が悪い』というわけではありません。
『仕事でミスをするかもしれないから、注意深くやろう』
『試験に落ちるかもしれないから、怠けず勉強しよう』
と考えることは、順調な人生を送るために必要不可欠な考え方です。
しかし、いきすぎたマイナス思考はストレスをため、うつ病の原因になってしまうことがあります。
次に、このような考え方を変えるコツをご紹介します。

考え方を変えてみよう

『明日からプラス思考になろう』と決意しても、そう簡単に思考パターンを変えることはできません。
少しずつ考え方を変えていくことが大切です。

1 『あきらめる』ことも選択肢の一つにいれよう

『勉強ができる』
『仕事ができる』
『子育てにも真面目に取り組んでいる』
あなたは、そんな『人より良い人生』を送ってきたのではないでしょうか。
そして、
この人生を続けるためにはもっともっと努力をしなければならない
と思っていませんか?
努力を続けるのはとても大切なことですが、その積み重ねの年月が大きなストレスとなって、あなたを脅かしているのかもしれません。
たまには、
『まあいいか』
『少しくらい手を抜いてもたいして変わらない』
と考え、あきらめてみることも大切です。
『あきらめる=ダメなこと』ではないのです。
何かをあきらめることで、手に入るものがあるはずなのです。
それは、
  • 自分の時間
  • 気持ちのゆとり
  • 新しい人間関係
かもしれません。
本当の気持ちを大切にして、新しい自分をみつけてみてください。
きっと素敵な自分に出会うことができるはずです。
笑顔の猫

2 思考パターンを変えよう

先ほど『マイナス思考のパターン』をご説明してきました。
『新しい自分になってみよう』と思った方は、少しずつ考え方を変えてみましょう
例えば、
★『上司に怒られた』★
というケースで考えてみましょう。
うつ病になりやすい方は、
『私はこの仕事に向いていない』
『リストラされるかもしれない』
『私はもう出世できない』
などと悪い方向に考えてしまいがちです。
『上司はたまたまイライラしていた』
『誰にでも失敗があるからやり直せばいい』
『昨日の仕事はとてもうまくできた』
などと考えるようにしてみてください。
  • 自分を肯定する
  • 極端に先の将来まで考えない
  • 『自分は価値のある人間だ』というレッテルを貼る
というように考えてみましょう。
思考パターンは幼少期から環境や経験から出来上がります。
すぐに思考パターンを変えることは、できませんので、
  • 日記をつける
  • ブログを書く
などを始めて、自分の考えをまとめてプラス思考になるように気持ちを整理していきましょう。
ストレスに強い思考パターンを身につけ、うつになりにくい新しい自分になることができます。

ストレスに強い漢方はコレ

プレゼントを差し出すウサギ

現代社会では、肉体的な疲労だけでなく精神的な疲労にもたちむかわなければいけない『超ストレス社会』です。
『ストレスに負けそうだな』と感じたときは、ストレスに効く漢方を試してみてもよいでしょう。
代表的な漢方に【高麗人参】があります。高麗人参には【サポニン(ジンセノサイド)】という成分が豊富に含まれています。
ジンセノサイドには、
  • 脳の大脳皮質の興奮を抑える
  • 自律神経のバランスを調整する働き
があります。
自律神経には、交感神経(緊張モード)と副交感神経(リラックスモード)の2種類があります。
うつ病の方は、このうち交感神経が活発になりすぎている状態です。
そのため、
  • 常に緊張状態が続く
  • 不安な気持ちがぬぐえない
  • 不眠
などの症状がおこるのです。
ジンセノサイドは、交感神経と副交感神経のバランスをとる作用があるので、副交感神経を活発にすることでリラックスモードにすることができるのです。
古来より、高麗人参は
  • 不安神経症
  • 不眠
  • うつ状態
などの精神症状に有効とされ、多くの人に愛されてきました。
  • 規則正しい生活を送る
  • 思考パターンを変えてみる
などの対策法に加えて高麗人参などのサプリメントを試してみると、相乗効果を感じることができそうですね。

まとめ

ストレス社会の現代では、ストレスとうまく付き合うことが必要不可欠です。
【仕事】【子供】【家族】を優先して、自分のことを後回しにしていませんか?
ストレスの発散方法は人によって様々です。
  • 温泉に入る
  • 好きなものを食べる
  • 好きな音楽を聞く、テレビを見る
  • 神社仏閣めぐりをする
  • 興味のあるスポーツを始めてみる
など、
『自分の好きな時間』『自分の気持ちを労わる時間』を大切にしてください。
また、高麗人参サプリを摂取したり、栄養バランスのとれた食事を作るなど、体質改善に努めることも大切です。
自分の体と心を丁寧に見つめなおし、うつに負けない自分をつくってくださいね

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