最近、下痢止めや胃腸薬としてストッパや正露丸などのCMをよく見かけますよね。

現代病なのか最近胃腸の調子が悪い人が増加傾向にあり、なんの異常もないのに胃のもたれや胃の痛みが起こる「機能性胃腸症」を発症する人もいてこのような胃腸薬も増加しています。

そして、実は今この胃腸の不調を高麗人参の持つ成分が症状改善に導いてくれるということで注目されています。食事を少し摂っただけでも胃もたれを感じたり、胃が張るような感覚があって食欲がなかったり、ストレスで胃がキリキリしたり、吐き気がしたり。

これらは胃の異常の他にもCMのように電車に乗っていると急に下痢がやってきたり、おならが止まらなかったり、逆に便秘しがちになったりと、これらは腸の異常で起こります。

日常生活の中でこのような胃腸の不調が起こると不安で薬が手放せなくなりますよね。そこで、この記事では高麗人参は胃腸の不調にどのように効くのか解説していきたいと思います。

胃腸の不調はなぜ起こるのか

辛そうにする胃のキャラクター

胃腸は私たちが生きていくうえで欠かせない臓器です。

日々の食事から活動するためのエネルギーを得ています。食べ物が胃に入ってくると消化と吸収を行うのですが、この活動を行う際に自律神経を通し何らかの負担が加わると先ほど挙げたような、胃もたれ、胃痛、吐き気、下痢、過剰なおなら、便秘という胃腸の不調はなぜ起こるのでしょうか。

実はこれらすべての症状発症の発端は自律神経に連動して起きています。通常であれば、食べ物が胃に入ると蠕動運動が始まり、胃液と消化酵素を混ぜながら消化をしていきます。

そしてそれらが小腸へ運ばれさらに消化され栄養素を吸収します。小腸で栄養素を吸収された食物はそのまま大腸へと流れ水分の吸収と、残った栄養分の吸収が行われ、排泄物となったものを貯蔵し便として排出させます。

ただし、生活リズムが不規則であったり、精神的なストレスを多く抱えていたり、季節の変わり目といった体を壊しやすい環境にあると自律神経のバランスが崩れやすくなり、次のような胃腸の不調を起こしやすくなります。

<胃の不調>
胃もたれ、胃の痛み、胸やけ、胃のムカムカ感、食欲不振、消化不良、ゲップ過多、息が臭くなる
<腸の不調>
下痢、便秘、お腹の張り感、ガスが溜まる、下腹部の張り感

胃腸と自律神経の密接な関係とは

自律神経とはなにかご存知でしょうか。

自律神経とは私たちの意志とは関係なく無意識の中で私たちの生命活動を維持してくれる神経のことで,具体的には呼吸や心拍数の調整、発汗による体温調整や血管の収縮による血流の調整、そして消化機能のコントロールを行ってくれています。

また、自律神経は2種類あり交感神経と呼ばれる、活発な運動をする際に機能する神経と、副交感神経と呼ばれる体をなどに機能する神経がバランスを取り合って私たちの体の健康を保っています。

痛む胃

しかし何らかの原因でこれらのバランスが崩れてしまい、どちらかが優位になった状態が続いてしまうと次のような胃腸の不調が現れます。

<交感神経が優位な場合>

不眠で睡眠時間にムラがあったり、継続的なストレスや、疲労が蓄積していたりすると交感神経が優位になった状態が続きます。

交感神経は神経を活発に動かしたいときに優位になる神経なので、このような原因で交感神経が優位な状態が続いてしまうことで体は休むことができず、本来の仕事である胃腸の消化機能に障害が起き胃酸の消化力が低下し胃もたれなどの症状が起こるようになります。

<副交感神経が優位な場合>

運動不足で一日の中でほとんど有酸素運動をする時間がなかったり、不摂生で脂っこい食事やお菓子ばかりを摂取していたりすると、副交感神経が優位になり胃酸の分泌が過剰になり胃の粘膜を荒らします。

通常、副交感神経は通常消化を促すために胃に胃酸を分泌させ蠕動運動を始めますが、これが優位になりすぎると胃痛へとつながってしまうのです。

近年注目され始めた新たな胃腸の不調

ここ数十年で胃腸の不調を叫ぶ人の声が多くなってきたのと同時に、近年注目され始めた新たな胃腸の不調における症状を少し紹介します。

<過敏性腸症候群>

過敏性腸症候群とは下痢や便秘を繰り返すような症状のことで原因は脳からくるストレスによって慢性的に腹痛や胃痛が繰り返し起こります。

単なる腹痛や胃痛であれば日常茶飯事という人も多いため自分が過敏性腸症候群であると自覚していないケースも多く見られます。

症状としては、しょっちゅう下痢や便秘に悩まされていたり、急な下痢でトイレへ駆け込むような経験を頻繁にしていたり、逆に便秘でうさぎの糞のようなコロコロの便しか排便できないことが多かったりして、いずれにせよ頻発する胃腸の不調を抱えており排便すると治るのが特徴的です。

<機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)>

過敏性腸症候群の症状が継続的な胃腸の不調であるのに対して、機能性ディスペプシアは機能的な面で異常が起こる病気のことを指します。

たとえばレントゲンなどを撮ってみてもなんの問題もなかったのに、急に内蔵に焼けるような痛みや、胃のもたれ、みぞおちの痛み等、食後などの消化機能が動き出す際にこの痛みが起こるのが特徴であるといわれています。

しかし、機能性ディスペプシアも脳からくる過剰なストレスが原因でることが多いため、過敏性腸症候群と機能性ディスペプシアを併発しやすいといわれています。

具体的な症状としては胃の不快感や食欲不振、胃もたれ、食後の胃腸の膨張感などが特徴的です。

ストレスを抱える女性

日常生活で注意したい、胃腸に優しい生活習慣とは

胃腸が不調を起こしやすい人は日常から次の項目に気を配る必要があります。
ひとつずつ個々の生活習慣を思い返し見直してみましょう。

1 胃に負担のかかる食事は避け、消化のいいものを選ぶこと

胃に負担のかからない食生活のポイントとしては、卵・牛乳・大豆といった食品が、栄養バランスもよく消化にもいいためおすすめです。

卵は栄養バランスに長けているので、胃痛の際はなるべく半熟の状態で摂取し、胃で消化をしなければいけない時間を短くし摂取するようにしましょう。牛乳は胃に優しいだけでなく、胃に粘膜を作り保護してくれる作用があることから食前に飲むといいでしょう。

また、温めてぬるめのホットミルクとして飲むと胃を温めてくれるので食間に飲むのも効果的です。大豆製品は植物性のたんぱく質は胃の回復力を早めてくれる効果が期待できます。

2 胃腸の不調を予防する生活習慣

胃腸の不調は自律神経のバランスが崩れることでも起こりやすくなります。自律神経のバランス崩さないためには適度な運動はとても大切です。適度な運動を習慣化させ胃腸の機能を高めていきましょう。

そしてストレスを溜め込まないないということも重要な項目のひとつです。ストレスはこまめに発散させ、十分な睡眠をとることを心掛け、過度なアルコールの摂取は避けましょう。

喫煙も胃へのストレスだけでなく血行不良の原因にもつながるため控えていただく方がおすすめです。そして食物繊維を多く摂取し、便通のいい状態を保つようにしましょう。

高麗人参が持つ胃腸への効果

説明する猫

最近注目されている、高麗人参の持つ成分が胃腸の不調の症状を改善してくれる作用についてお話します。

高麗人参は万能薬とか長寿食品といったイメージが強いかも知れませんが、実は胃腸への効果としてもこんな意外な効能を持っているんです。

血流改善の作用が胃の働きを強化

高麗人参は漢方薬にも使用される食材ですが、その効能として血流の改善作用が期待されています。

血流の改善と一言にいっても全身の血流をよくするよう促す作用があることから、内臓である胃の働き自体も強化してくるのです。胃の働きが強化されることで腸への負担も軽減され、胃のむかつき・胃もたれ・二日酔いにも効果的です。

さらには脂分の多い食事が多い人やアルコールの摂取が多い人に対しても胃の負担を減らしてくれる効果が期待できるのです。血流の改善という作用はとても侮れない作用なのです。

ピロリ菌を減少させる効果

ピロリ菌とは人間の胃に生息する細菌で、感染してしまうと口臭の原因から始まり、胃潰瘍や慢性胃炎、十二指腸潰瘍など引き起こす原因となります。

さらにそれを放っておくと胃がんへと発展しかねない強い細菌で中高年層に保菌率が高いといわれています。そんなピロリ菌を高麗人参の持つ成分が減少させるということが近年の研究結果で分かってきました。

高麗人参は自律神経を安定させることで、精神安定効果と食欲を増進、そして潰瘍部分を補修するためのへキソサミン等の整合性を促進させるというのです。

そしてピロリ菌を減少させ口臭を徐々に弱くなることが確認されています。(富山大学和漢薬研究所渡辺和夫氏の研究より)

ピロリ菌

ストレスへの免疫力強化

胃腸はとてもストレスに弱い臓器です。胃腸の不調の原因はストレスであることも考えられます。ストレスは自律神経を乱すことから胃腸へダイレクトに影響を与えてしまうのです。

高麗人参の持つサポニンという成分がストレスに抵抗する免疫力を生み出す副腎皮質などの内分泌系を強化してくれることで、ストレスを感じた場合にもスムーズにもとのリラックスした状態にも戻りやすくなります。

ストレスはその人の性格に応じて感じやすいと考えられていることが多いですが、このように意図的にストレスを感じにくく調整してあげることも胃腸が弱い人にとっては大切なのです。

胃腸の不調への対策まとめ

胃もたれ、胸やけ、消化不良、便秘や下痢などの胃腸の不調を起こしやすい人は、ストレスや生活習慣など何らかの原因で自律神経が乱れやすくなっている可能性が高いです。

ストレスは交感神経と副交感神経のバランスを崩し、胃腸の不調となって表れます。

しかし、注意しておきたいのは胃腸の不調を我慢し続けてしまい、自覚のない中で近年増えてきている「過敏性腸症候群」や「機能性ディスペプシア」などの病気を発症してしまうことです。

単なる胃腸の不調と思い、放っておくとさらに症状を悪化させ、その他の病気の発症に気付けないこともあるでしょう。

胃腸の不調を少しでも感じたら、高麗人参のような胃の持つ本来の働きを強化し、病気の原因となるピロリ菌を減少させ、ストレスに対抗できる免疫力、体質を作ってくれる食品を取り入れていきましょう。

胃腸の不調は慢性化しやすいのが特徴ですから、小さな異変でも逃さず改善させてあげる習慣を作り、健康的な毎日を取り戻していきましょう。

世界売上No.1の高麗人参とは?

滋養強壮(活力向上)や健康維持のための最強の漢方といえば高麗人参で間違いありませんが、今一つ情報が少なく、どの商品を選んだらいいか分からないのが現状です。

しかし、実は世界的にはすでに決着がついていて、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参です。

今なら格安でお試しできるようですので、参考までに紹介いたしました。

正官庄 正官庄