大人になるとなかなか治らないニキビ跡はとっても悩ましけれど、そう簡単に消えるものではないですよね。だからこそたまにできるニキビが発生すると、ヒヤヒヤものです。
そんな大人ニキビだからこそ、「高麗人参」という万能薬に効果があるというのです。高麗人参は日本では滋養強壮ドリンクや漢方薬のイメージが強いと思いますが、どのようにニキビへ効果を発揮してくれるのでしょうか。
ニキビは確かに大人になると跡になりやすく、それがさらに消えにくいので、朝から鏡の前で何週間も悩まされるなんてこともしばしばあります。一度作ってしまったニキビ跡には、肌の深層からどんどん新陳代謝を促すことが重要です。
この記事では大人ニキビ特有の原因とその種類ホルモンやストレスとの関係性を詳しく解説し、噂の高麗人参がなぜニキビへ作用してくれるのかについても一緒に解明していきたいと思います。大人ニキビに負けない肌作りを始めましょう。

ニキビとは病気の一種だった!?

ニキビを気にする女性

ニキビとは正式にいうと尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という皮膚の病気なんです。ニキビを病気とまでいわれると大げさな気もするかもしれませんが医学でいえば、れっきとした皮膚病です。
ニキビが起こる原因は、毛穴の中に皮脂が詰まることで毛穴の入り口が詰まってしまうことでニキビが発生します。そう、逆説的にいうと毛穴さえ詰まらなければニキビは発生しないということも同時にいえます。
オイリー肌だからニキビが起きやすいというわけではなく、乾燥肌でも毛穴が詰まる環境であればニキビはできやすいということです。
ニキビができやすい場所としては、顔・胸元・背中といった皮脂分泌の盛んなパーツです。これらのパーツが皮脂分泌の活性化によって、肌が脂性に傾いているとニキビが発生する要因を生み出しているということになります。
そして、ニキビ跡が残ってしまう原因としては表皮が炎症で赤みが残ってしまう場合や、さらに真皮層が傷つくことで色素沈着してしまうことで、それらがシミとして残ってしまったりするのです。それでは皮脂分泌が活性化する原因についてみていきましょう。

ニキビの原因 皮脂分泌の活性化とは

ニキビとはもちろん思春期が原因で発生しているケースもありますが、大人ニキビが発生する原因は全く別で次のような要因が考えられます。

ストレスによるニキビの発生

現代社会はストレス過多の時代だと多くのメディアでも取り上げられていますが、過剰なストレスは、ニキビが発生する原因にもなります。
人間はストレスを強く感じると、交感神経が過剰に働いてしまうことで自律神経のバランスが崩れます。
これは自然界では当たり前のことで、どんな動物も身の危険を感じると敵から猛スピードで逃げることができる能力を持っていますが、これは交感神経が過剰に反応しているからできることですが、人間の場合には交感神経が過剰に働くと、そのストレスにより副腎皮質という人間の副腎という小さな臓器を覆う組織から男性ホルモンが分泌され、皮脂が過剰に分泌されることで皮膚のターンオーバーを促そうとし、余分な脂が毛穴に溜まってしまうのです。
ストレスを感じる猫

黄体ホルモンによるニキビの発生

これは女性の場合に限りますが、生理の2周間前に女性は黄体ホルモンの分泌が増える時期を迎え、さまざまな体の不調に見舞われますが、黄体ホルモンは皮脂分泌を盛んに行わせる作用があるので、生理前にはニキビができやすい期間となります。
黄体ホルモンが分泌されると肌の水分量は低下します。肌の水分量が低下すると乾燥が進み、乾燥した肌は角質が厚くなりがちなことから、毛穴が詰まりニキビが発生するのです。毛穴が詰まらないようにいつもと同じ方法でスキンケアを行っているだけではいけないということですね。

大人ニキビの種類について

ニキビにもいくつか種類があります。人によって赤ニキビがよくできる人、白ニキビがよくできる人、紫ニキビができてしまう人などさまざまです。
ニキビのできる原因が毛穴のつまりだとすればそれらのメカニズムには少しずつ違いがあるので、大人ニキビの種類について確認していきましょう。
説明する看護師うさぎ

第一段階:

白ニキビとは
白ニキビは毛穴の表面に産毛を伝って出るはずの皮脂が毛穴の中に溜まってしまいアクネ菌が増加、そして毛穴の入り口が塞がってしまっている状態で、この時点で肉眼で見えるのは小さな点程度です。ニキビ周辺の色にはまだ変化はなく表面に少しだけ凹凸を感じられます。
黒ニキビとは
黒ニキビは白ニキビの症状が進んだもので、毛穴に溜まってしまった皮脂が限界まで詰まると毛穴の表面が開きます。皮脂は空気に触れ酸化すると黒くなってしまうので先端が黒っぽく見えることから黒ニキビと呼ばれています。この段階ではまだ炎症を起こしていない状態になります。

第二段階:

赤ニキビとは
白ニキビ、黒ニキビを放っておくと炎症が起き始め、詰まった毛穴の中でアクネ菌はどんどん繁殖し炎症が起きることで皮膚表面は赤く腫れ上がった状態になります。赤ニキビの炎症が長期間続くと治った後の跡が残りやすくなります。赤ニキビが発生してしまったら指でいじったりせず、早急に炎症を抑えることが重要です。
黄ニキビとは
赤ニキビの炎症が続くと、毛穴の奥では膿が溜まります。表面に現れた黄色のものが膿黄ニキビと呼ばれています。すでにこの段階で毛穴に溜まっていたアクネ菌が酵素を発生させ内部組織の破壊を始めます。だんだんと隣接している毛穴にも炎症を広がらせ、炎症が真皮にも広がっていると、ニキビが治ったあとにクレーターや色素沈着が残ります。
紫ニキビとは
とても炎症が進行した状態のニキビで毛穴の深層に血液と膿が混ざり合い、溜まった状態です。触った感じは皮膚の奥でゴリゴリした血の塊が感じられ、ほとんどの場合にニキビ跡となってしまう深刻なニキビです。
鏡を見る女性
このようにニキビにはいくつか種類がありますが、炎症が起きる前のニキビと炎症が起きた跡のニキビではその後のニキビ跡の残り方が大きく違ってきます。
ニキビの原因となるアクネ菌はどんな人の皮膚にも必ず住みついている菌ですが、これが毛穴に溜まってしまうかどうかでニキビが発生してしまい、そのサインに気づかずに既に第二段階の赤ニキビ・黄ニキビ、そして紫ニキビとして炎症を起こしてしまうと跡が残りやすくなってしまうので再発防止と早期対処が重要なカギとなります。

ニキビ跡を残さないための重要なポイント

ニキビの跡は「ニキビ痕」とも呼ばれますが、ニキビが治った跡に皮膚内へのダメージによって色素沈着や瘢痕が残ることをいいます。
ニキビができた跡って大きなニキビだったけれど跡が残らずに済んだものや、なんとか治したものの跡がずっと長く残ってしまうものがありますよね。その違いは、炎症の度合いによって決まり、先ほど説明した第一段階の白または黒ニキビであればニキビ跡は残らないのです。
しかし、第二段階の炎症が起きてしまったニキビだと、悪化すればするほど真皮の肌の奥まで炎症が広がるのでそのダメージはとても強く、ニキビが残りやすくなってしまうのです。そんなニキビ跡を残さないためのポイントとしては次のことを行ってください。
スキンケアをするうさぎ

1 スキンケア見直し

ニキビができた跡のスキンケアには、基礎となる洗顔をしっかり行うことも重要ですがターンオーバーを整えることが大きなポイントです。まず、キメの細かいよく泡立てた泡で優しくゆっくりと毛穴の奥まで洗浄することを意識し刺激を与えずに洗浄します。
そして、ターンオーバーを促すために十分な保湿を行ってください。肌に十分な潤いがあることで新陳代謝が促され、ニキビ跡を治すことができるのです。

2 十分な栄養素を取る

ニキビ跡を早急に直したいのであれば、肌にいい食事をすることも重要項目です。
肌に一番いい食事とはやっぱり栄養バランスです。もちろん肌のターンオーバーを促す食生活をしていればニキビができにくい肌を作ることも可能です。栄養バランスを心がけながら、肌のターンオーバーを促進するために積極的に摂取して欲しい栄養素は、タンパク質・オメガ3系脂肪酸・亜鉛や鉄分等のミネラル・ビタミンA・ビタミンB6,B2・ビタミンE・ビタミンCです。
栄養バランスとはこれだけのさまざまな栄養素をしっかり摂れなければそれぞれの作用は半減してしまいます。また、当たり前ですがニキビのできやすい食べ物として、チョコレートやファストフードの加工食品、スナック類などは控えるようにしましょう。
バツのプレートを出すひよこ

3 質の良い睡眠を取る

肌は眠っているときが一番活発にターンオーバーを促しているといわれています。ですから、お肌のゴールデンタイムといわれる夜12時前後に眠ることとても重要なことなのです。
早寝早起きがなかなかできないという人もいるかもしれませんが、ニキビ跡ができやすい人って意外と夜型生活の人が多かったりします。質の良い睡眠は深夜に眠りにつくことではあまり得ることができません。イメージでいうと昼寝で美肌作れないということに近いかもしれません。
とにかくなるべく熟睡できる時間帯を早めに確保する方が新陳代謝が上がる率は愕然と向上します。

ホルモンとニキビの関係について

先ほどストレスによって副腎皮質から男性ホルモンが分泌されることで、ニキビの原因である皮脂分泌の活性化が起こるといいましたがこれは男性に限らず、女性にも起こりうる減少です。
そのメカニズムについて解説します。実は、女性も卵巣から男性ホルモンであるテストステロンを分泌しています。そして、副腎皮質からはアンドロゲンという男性ホルモンを分泌させます。
これらの男性ホルモンには皮脂腺を刺激し、皮脂分泌を活発化させることで角質を厚くしていく作用が備わっています。女性より男性の皮膚が厚いのはこのホルモンが関係しています。そしてこれらが過剰な皮脂を出すよう指令を出し、毛穴を塞ぐことでニキビができやすくなっているのです。
特にフェイスラインは髭が生える場所でもあるので女性であっても男性であっても影響を受けやすい場所なのです。また、顎にできるニキビはストレスニキビともいわれていてストレスによって男性ホルモンが分泌されると顎にニキビができやすくなるというわけです。

大人ニキビ対策への大きなポイント

チェックポイントと言っている猫

大人ニキビはストレスによる自律神経の乱れとホルモンバランスの乱れが原因で発生しているケースが多いということがお分かりいただけたでしょうか。
これは内分泌系と神経系等の影響を原因としているので、もちろん洗顔や保湿といったスキンケアを欠かさず行うことも重要ですが、根本的原因を改善するためには自律神経とホルモンのバランスを調整してあげることが必要なのです。
そこで漢方薬にも生薬として用いられている「高麗人参」以外にもニキビの出来にくい肌とニキビのできてしまった肌へ作用してくれるのです。
高麗人参に配合しているサポニン群のジンセノサイドという成分には、自律神経の働きを整えることでホルモンのバランスを整えてくれる働きがあります。
ストレスによる自律神経の乱れの防止やホルモンによる内分泌系に働きかけると同時に、全身の隅々に渡る毛細血管にまで血行促進を促してくれることで新陳代謝を向上させます。さらには、高麗人参にはコラーゲンを生成するときに必要とされるアミノ酸が豊富に含まれているため、実は大人ニキビ対策と予防に大きく働きかけてくれる食材だったのです。

まとめ

大人のニキビができる原因は毛穴の詰まりという原因の先に、ストレスとホルモン分泌に原因がありました。大人ニキビができてしまうとその炎症の度合いによってニキビ跡が残るか残らないかが大きく左右されます。
有効な大人ニキビ対策としては、毛穴を詰まらせないようしっかり洗顔し、保湿を行うといったスキンケアをするということと、栄養バランスの摂れた食生活と質の良い睡眠が重要です。
また、ストレスを溜めないように心がけ、自律神経とホルモンバランスノ調整に高麗人参をサプリメント等で手軽に摂取し、新陳代謝を高めて肌の生成を促すことに意識を高めてください。大人ニキビで跡が残るととても厄介ですから早期対策と日頃の予防策をしっかり行っていきましょう。

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