「むくみ」とは女性にとっては美容の大敵です。むくんでいるだけで手足はぼってりし、顔や体のラインは痩せていようが太っていようが綺麗に見えなくなります。

最近はデスクワークのようにパソコンの前で座りっぱなしの仕事が増え、多くの女性が肩こりとむくみに悩んでいるように思います。

そしてその原因は、座りっぱなしの仕事の他にも乱れた食生活で塩分を過剰に摂取していたり、ホルモンバランスの影響だったりいろいろと考えられますが、むくんだ状態が続くとさまざまな健康被害が起こります。

むくみは30代頃から急にやってきて、40代50代となるに連れだんだん悪化し、今や年齢を問わず女性の敵となっています。

冷え性の悪化や肥満の促進、新陳代謝の低下などむくみを放っておくだけで女性には容姿だけでなく体内環境へも影響を及ぼします。この記事では女性の大敵「むくみ」の解消法を徹底的に解説します。

むくみが起きる原因とは

むくみを機にする女性

まず、むくみとは血管の静脈の詰まりやリンパ液の滞りなどが起こることで発生します。血液中の水分が何らかの理由で全身または体の一部へ溜まりむくみとなって現れるのです。

むくみは特に女性に多いとされていますが年齢を重ねるのとともにむくみに悩む女性は増加する傾向にあります。さて、ではその血液が詰まり、血液中に水分が溜まってしまう原因とは何なのでしょうか。

一言にむくみといってもその原因は幅広くさまざまですので、考えられる原因をひとつずつ見ていきましょう。

塩分の過剰摂取

塩分を摂取した際、人間の体内では血中濃度が上昇するので、腸内に貯蓄されていた水分が血管へと送り込まれます。同時に血液量が増加してしまうため、余分な水分は血管の外へ浸出し、その後行き場を失い皮下組織に水分が溜まる事になります。

塩分を過剰に摂取していいて生活習慣になりやすそうな人がなんとなくぼってりした体つきになってしまうのはこのような原因のひとつと考えられます。

塩分の強い食品としてはラーメン・味噌汁・ベーコン・ウインナーなどの加工食品、はんぺん・かまぼことった練り物も塩分が強めですので注意しましょう、もちろん梅干しやしば漬けなどの明らかにしょっぱい食べもの控えるようにしましょう。

お酒の飲み過ぎ

アルコールの摂取が明らかにむくみの原因であることはお酒好きの人は重々承知のことかもしれません。

アルコールがむくみを誘発する原因とは、アルコールを摂取すると血中アルコールを分解し濃度を下げよう下げようと、体は調整をし始めます。そのため体は体内に水分を溜め込もうとしむくみという状況を生み出します。

さらにはお酒のあてにはついつい塩分の強いつまみを食べたくなるようになっていることもあり、お酒の飲み過ぎはとてもむくみやすい状態になる条件が重なります。

逆にいうとあなたのむくみはお酒を抜けば大幅に改善されるかもしれないということです。

ビールを飲むシロクマ

運動不足

運動不足もむくみを引き起こす大きな要因のひとつですが、運動不足の状態はリンパ液の流れが滞ってしまうことに原因があります。

リンパ液は通常、筋肉で押し出され循環していますが、運動不足によって筋肉量が減ると水分を押し戻す力が衰え、血行不良に加え代謝不良となりむくみにつながっていきます。

さらにこの運動不足による筋肉量の低下は血液を心臓へと送り出す力も弱まるということになるので必然的に血行不良が悪化します。

すると全身に必要な酸素や栄養分がうまく送り届けることができなくなりむくみを引き起こしてしまうのです。普段から適度な運動を行うことはむくみ予防にとても効果的です。

女性ホルモンのバランスの乱れ

女性は生理前、妊娠中、更年期など女性ホルモンのバランスが崩れてしまう原因を多く持っています。生理前はプロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンが分泌に盛んになり、妊娠に必要な栄養と水分を体内に溜め込みます。

そして子宮に受精卵が着宋しやすい環境を整えるのですが、これが生理前のむくみの原因になるのです。妊娠中はその状態が続きむくみを生じます。

また、更年期になると女性ホルモンの分泌量低下にともないホルモンバランスが崩れます。このような原因で女性は常にむくみやすい状態にあるのでホルモンバランスを整えることはむくみの解消にもつながります

体の冷え

寒がるうさぎ

体は冷えると同時に血液の循環も悪くなるのでもともと年中冷え症体質の人や冬場に足先手先が気づけば悴んでいるという人は、血行不良によるむくみが生じます。

冷えからくるむくみは重症化しやすいといわれていて、体温を保つために血管は収縮し、老廃物の排出がうまくいかなくなります。

さらには体が冷えることで寒くて外出しなくなったり、動かなくなったりする傾向にあるのも冷えがむくみとなり重症化しやすくなる要因といえるでしょう。冷えを感じたら温めることも大事ですが筋肉を動かし体温を上げることも重要です。

骨盤の歪み

股関節と背骨と大腿骨をつなぐ筋肉である、大腰筋(だいようきん)が弱くなると内蔵が下がり、骨盤が歪むようになります。骨盤が歪むと体の中心から血行やリンパ液の流れが滞り、むくみに発展します。

大腰筋はインナーマッスルのひとつといわれていてお腹がぽっこりしている人は大腰筋が弱まっています。大腰筋が弱まると結果として骨盤の歪みに繫がり、血行不良とむくみを発生させる原因になるのでぽっこりお腹気味の人や骨盤が歪んでると自覚している人は骨盤の矯正運動から始めるとよいでしょう。

長時間同じ姿勢でいる

デスクワークはむくみやすいというイメージが強いかもしれませんが、座りっぱなしのデスクワーク以外にも立ちっぱなしでいることが多い人もむくみを生じやすい状況にあります。

同じ体制で長時間いることで心臓から一番遠い位置にある足には疲労がたまり筋肉が硬くなります。そして体液の循環も悪化していくことでむくみに繫がります。

むくみは慢性化するとセルライトになってしまうことから、座っている時間が多い人も経っている時間が多い人も、二の腕や太ももといった手足の滞りやすい部分が太くなっていってしまうことがあります。

デスクワークの女性

腎臓の病気

腎臓疾患が原因で体がむくんでいる可能性もあります。肝臓の機能が低下すると「肝性浮腫」という症状を引き起こすことがあり、沈黙の臓器と呼ばれる肝臓において最も分かりやすい症状でもあります。

肝性浮腫の特徴は初期段階として左足または顔からむくみが生じるという特徴があります。そのまま全身へとむくみが広がり、腹痛や嘔吐、意識障害に見舞われる可能性もあります。

むくみは肝臓の異常でもあり、アルコールなどの代謝がうまくいかなかったり、血圧の上昇によって水分やナトリウムが体内に蓄積されたりと、放っておくと肝硬変などの恐ろしい病を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

むくみを解消するセルフケア対策とは

むくみは日々蓄積していくものなので、軽度のむくみのうちに解消させる必要があります。放っておくとご存知のとおりセルライトになったり、他の病気へとつながる原因にもなりえます。

次のようなセルフケア対策を行う習慣を作り、日頃からむくみを解消させていきましょう。

○入浴は湯船に浸かること
入浴の際はシャワーだけでは皮膚の表面までにしか熱が伝わらないため全身へ血流を促すことはできません。湯船にしっかり浸かることで体を芯から温め、昼間に冷えてしまい固まってしまった筋肉や血管を解消し血流をよくすることで習慣的にむくみを解消することが可能です。

風呂に入るうさぎ

○利尿作用のある飲み物・食べ物を摂取すること
むくみの改善にはお茶がとても有効的で、利尿作用のあるコーヒー・紅茶・ハーブティーなどを摂取するようにするとむくみの解消につながります。むくみは塩分の摂り過ぎで起きていることがあるので、塩分と水分量をコントロールしてくれる「カリウム」を豊富に含む、とうもろこしのヒゲ茶、ゴボウ茶などもおすすめです。また、食べ物ではイモ類ときのこ類の食品がカリウムを多く含むので塩分の摂取量が日頃から多めの人は食材選びにも工夫するようにしましょう。

○就寝時に足枕を使ってみる
人は立ちっぱなし、座りっぱなしの状態が続くと、血液や体液も重力と共に下がってきます。毎日体操や運動をできればそれは解消されやすいのですが、なかなか忙しくて継続できないという人は就寝時に足枕を使ってみるのもいいでしょう。就寝時横になるときに足を心臓よりも高い位置におきねることで足先から心臓へと血液が戻りやすくなります。血行が良くなることでリンパの流れも促されむくみ解消には相乗効果が期待できることから、10~15センチほどの高さの足枕を使ってみましょう。

内側から血行促進させるサプリメント

むくみの解消には内側から血行を促進させる働きが必要になりますが、サプリメントの摂取で血行をよくすることも可能です。最近、女性に人気が高いのは「高麗人参」を使用したサプリメントで健康だけでなく美容への効果も期待されています。

なぜ、高麗人参なのかというと高麗人参には女性ホルモンの働きを整え、自律神経である交感神経と副交感神経のバランスを調整することで、ホルモンバランスの調整と血行の改善効果に加え腎機能の向上が期待でき、むくみが起きにくい体質へと導いてくれるのです。

毎日手軽に摂取できるサプリメントを摂り入れ内側からもサポートしてあげれば相乗効果が期待できそうですね。

むくみの原因と解消方法まとめ

こうやってみると私たちは日頃から常にむくみを発症しやすい環境にあることがわかります。
塩分の摂り過ぎ、アルコールの飲み過ぎ、運動不足、ホルモンバランスの乱れ、体の冷え、骨盤の歪み、立ちっぱなしや座りっぱなしなど日常の些細なことからむくみは始まります。

また、万が一腎臓の疾患に気付かずにむくみを放っておくと肝硬変など腎臓病の危険性も高まってしまいます。そうならないためにもむくみは毎日少しずつ解消させましょう。

むくみ解消の習慣として、毎日湯船に浸かること、利尿作用のあるお茶や食べ物を意識すること、足枕を使ってみるといった小さな工夫で、セルライト予防と腎臓病の異変に気付くことができるのです。

また、むくみにくい体質づくりとして高麗人参のサプリメントを摂り入れてみるのもいいかもしれませんね。健康は毎日の生活から始まります。女性の大敵むくみにも立ち向かい、健康的で美しい体を目指しましょう。

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