あなたの腎臓は健康ですか?

腎臓は私たちが生きていく上で、必要とされる体のさまざまな調整機能を担っていて、最近では「慢性腎臓病(CKD)」と新たな病名が生まれるほど深刻な国民病となってきていて、人工透析が必要な患者数は年間で1万人前後増と年々増加しています。

私たちの腎臓が持つ働きとしては、老廃物の排出、血圧の調整、血液生成における指令、体液の調整、丈夫な骨の生成です。これだけでも一つも欠かせない役割を担っていることが分かります。

何らかの原因でこの腎臓の機能が低下してしまうと、それこそ尿毒病や高血圧、慢性的な貧血やむくみ、骨の強度低下等を引き起こします。

この状態が続くと糖尿病、心筋梗塞、心不全など重病へのリスクが高まるのです。

そこで最近では、腎臓病予防や腎臓の機能をサポートしてくれる食材として高麗人参に注目が集まっています。この記事では腎臓の健康を維持するための習慣や腎臓病予防の方法を紹介します。

腎臓機能が低下するとどうなるのか 実は小さな症状が大きなサイン!?

腎臓

腎臓は腰のあたりにこぶしほどの大きさで左右に存在する臓器です。
私たちの生命に大きく関わるといわれる臓器腎臓の働きを改めて確認してみましょう。

●腎臓の主な働き

1 老廃物の排出
 腎臓には血液をろ過する機能が備わっています。老廃物や余分な塩分、さらには毒物などを体の外へ尿から排出してくれて、逆に体に必要とされる成分は再度体内へ吸収してくれる便利な機能です。腎障害や肝不全を引き起こすとこの老廃物などを排出する機能にも障害が起き、体内に毒素や老廃物が蓄積していくことになります。老廃物や毒素を体内に溜め込んでしまうと尿毒病を発症します。

2 血圧の調整
 腎臓は塩分を排出する役割があるとお伝えしましたが、その塩分量と水分量の配分をコントロールすることで血圧の調整をしてくれています。血圧が高いときには、塩分と水分を一緒に排出し血圧を下げ、血圧が低いときにはその排出量を減らすことで血圧を上げてくれます。さらには、血圧を維持するホルモンを分泌することで血圧のコントロールをしてくれているのです。腎障害が起きることで高血圧になってしまっているというケースは多くみられ、生活習慣病へも大きく影響しているといわれています。

3 血液生成における指令
 腎臓には赤血球を作り出すために、ホルモン(エリスロポエチン)を分泌する役割があります。赤血球を常に生成するためにはこのエリスロポエチンの刺激が必要になるのです。腎疾患などにより腎機能が低下すると、貧血が起きるのはこのためですがこのような症状を腎性貧血と呼ばれています。

4 体液の調整
 腎臓は体内の体液量も調整してくれています。さらには、体に必要とされるミネラルを吸収し、イオンバランスも整えます。腎疾患が起きると、体液量を調整できなくなり体がむくんだり、疲労の蓄積やめまいが起きたりします。

5 丈夫な骨の生成
 私たちの骨はいくつかの臓器が働き合うことで生成されていきますが、その中でも腎臓はカルシウムの吸収に必要なビタミンDを生成しています。ビタミンDは骨を丈夫にし、強い骨をつくるには不可欠ともいえる栄養素です。腎疾患が起きると骨が弱くなってしまうリスクが高まるのです。

元気な骨

このように腎臓が持つ機能は私たちが生きていく上では欠かせない機能ばかりです。腎機能の低下が始まると、どこからが腎障害でどこからが腎不全になるのかははっきり断言できませんが、腎機能が低下している時点で実は腎臓が動いていないことで重い病になってしまっていたというケースもあります。

また、腎不全になると腎機能が10%を下回ると人工透析といって人工的な腎臓を代替えする必要が出てきてしまいます。

人工透析を始めてしまうと一生腎機能は機械に頼らなければならない生活が強いられることになってしまうのです。そうならないためにも、まずは日々の生活を見直すことから始めましょう。

次の項目では腎層の健康を守る秘訣をご紹介します。

腎臓に良い生活習慣のポイントとは

医師と看護師女性

健康は毎日の生活こそがそのカギを握っているということが、分かっていても中々変えられないのが生活習慣です。

しかし、腎臓病など、重い病を引き起こして後から後悔をしてもとてもではありませんが後戻りはできなくなってしまいます。

病院にかかる前に少しでも初期症状に思い当たる節があればすぐにでも次に紹介する生活習慣を始めてください。

とても簡単なことではありますが、しっかり確認していきましょう。

適度な運動を毎日の生活に取り入れる

適度な運動とは少し息が上がる程度の運動です。階段を1階分上がる程度の息切れで、20分位継続すると少々汗ばむ程度の運動が望ましいです。

実は、ランニングより早歩きの方が痩せやすいというのは知られているかもしれませんが、有酸素運動の中でも心拍数を上がってしまうような運動ではなく気持ちよく続けられる程度の運動が、ダイエットにも健康にも望ましい運動なんです。

運動習慣がなかった人は尚更、このような早歩きや水中ウォーキング、ストレッチといった負担の少ない運動をおすすめします。

その方が現実的な面で継続性が高まり、けがのリスクも回避できます。もちろん運動がもともと習慣にある人はそれを継続してくださいね。

良質な睡眠時間をしっかりと確保する

最近やっと睡眠に対する重要性が問いただされてきていますが、睡眠は体の機能を正常に戻す最も有効な手段です。良質な睡眠はリラックスした状態で睡眠に入ることが重要なので早寝早起の生活を心がけると一石二鳥の効果を発揮します。

早く寝て早く起きられる人ほど、夜型の生活の人に比べるとストレスも蓄積しにくく、良質な睡眠時間を確保しやすいのです。

また、寝るときの明るさは可能であれば真っ暗か月の光程度にし、朝は朝日で目覚めるようにすると目覚めも数倍よくなるでしょう。

ぐっすり眠る女性

禁煙を始めてみよう

世の中が禁煙傾向になりつつあっても、やはりタバコがやめられないという人は大勢いるでしょう。その1本1本があなたの寿命を縮めているといわれたって、あまりピンときていないからです。

ただ、その言葉がピンとくるようになった頃、あなたの健康はきっと損なわれ始めています。テレビなどでタバコを吸った人の肺とそうでない人肺を比べてみるとまさにピンクと黒であることを思い出してください。

あんな真っ黒な肺で今まで病気を引き起こしてこなかったと思うと不思議ではありませんか?

自分では自分の肺を見ることができないだけで、どんどん典型的な病気へのリスクを自分で高めているのです。

気づいてからでは後戻りすることは難しいですから、今から少しずつ禁煙の練習をしていきましょう。禁煙したことで得られることってきっと多いはずですから。

お酒は楽しく適度な量で

楽しそうな飲み会

お酒の適量は人によって違うかもしれません。できればちょっと足りないくらいの量が好ましいです。

お酒も適量であれば毎日飲んでもいいし、むしろ健康であるというような説がありますが、それはかなり少量の話なのでお酒が好きな人にとってはあまり参考にならないかもしれません。

お酒はタバコや薬など違って全く止めなくても問題はないのですが問題はその量です。

お酒を飲む量が比較的多い人は肝臓に負担がかかりっぱなしということです。肝臓と腎臓は深い関わりがあり、どちらかに疾患があるとそれに連動した症状が発生するケースもあります。

がまんはストレスになってしまうのでお酒は楽しくほどほどに、少し足りない程度に減らしていきましょう。

日本人の塩分量は尋常じゃない!?塩分の摂取量もご注意ください

日本人の塩分摂取量が世界の平均よりもかなり多いということが問題視され始めています。

ちょっと遅すぎる気もしますが、なんと世界保健機関(WHO)は世界の人の食塩摂取量の目標を1日5グラムと設定していますが、厚生労働省が定義付けている日本の成人男性の1日当たりの塩分摂取量の目標は8グラム、女性は7グラムとされています。

日本人は世界でも華奢で重量も軽いはずなのに、「どうして塩分だけこんなに摂っていいの?」と疑問になりませんか?

どちらが合っていてどちらが間違っているというのはこれだけでは断言できませんが、日本人の高血圧患者数が大幅に増加傾向にあるということには変わりありません。

数十年前は塩分を平均10グラムは普通に摂取していたというから驚きです。

やっと減塩志向が広まりつつありますが、日本人が過剰に塩分を取ってしまう理由としてはやはり醤油やみその食文化から始まります。

だだ、最近では欧米化の食事が広まり、中でも塩分や糖分が多いものが沢山輸入されています。美味しいもので選んでいては塩分を摂りすぎてしまう時代なのです。塩分はなるべく控え、素材の味を楽しむ習慣を取り戻しましょう。

腎臓の働きを助ける食材を!

料理をする女性

これまで述べてきたとおり、腎臓は本当に忙しい臓器です。少しは助けてあげないと腎臓も本来のパワーが衰えてきてしまっても不思議ではないですよね。

そこで腎臓が担っている機能のいくつかを似たような働きをし、腎臓の働きを助けてくれる食材として、今「高麗人参」のパワーが再度注目を集めています。

高麗人参は30種類ほどのサポニンという成分が主成分ですがその中でもジンセノサイドという高麗人参特有の成分を含んでいて、血圧のコントロールを助けてくれる働きがあります。

血管の収縮や血行を促進し、血流をコントロールしている自律神経のバランスも整えてくれる作用があるのです。

自律神経のバランスが整うと良質な睡眠を取りやすくなるのでその間に腎臓も休まり回復することが可できます。

また、高麗人参に含まれるミネラルはイオンのバランスも整えてくれる効果が期待できるのでむくみの解消にもとてもいいのです。

さらには抗酸化作用からアンチエイジング効果が期待でき、コレステロール抑制のコントロールなどその効果は無限大ともいえるでしょう。

生活改善のお供にはもってこいの食材なのです。楽しく健康であるために、腎臓のこともたまには労ってあげてくださいね。

まとめ

腎臓はこのようにひとつの働きだけでなく、人間のさまざまな臓器を循環させるための重要な役割を持っていたのです。

慢性腎臓病(CKD)を引き起こしてしまう原因は全て私たちの生活習慣にあるということには間違いありません。高血圧や慢性の貧血、むくみや骨折など慢性腎臓病(CKD)の症状のサインは始めは小さいものかもしれません。

しかし、それに気づき生活習慣を少しずつでも変えられるかどうかであなたの健康の未来は決まってくるかの知しれないのです。

適度な運動と良質な睡眠、禁煙や減酒などの他にも、高麗人参をサポート役に使ってみても構いません。あなたの小さな心がけ次第で健康の未来は方向転換するのです。

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