万能の漢方と呼ばれる高麗人参は、名前が指し示すとおり、その原産国は中国から朝鮮半島にかけてです。
販売されているサプリメントや栄養ドリンクなどに含まれている高麗人参はそのほとんどが中国や朝鮮半島で栽培されているものですが、日本国内でも原産国に比較して、栽培数量は少ないですが、いくつかの地域で栽培されています。
栽培数量が少ないため国内での販売数も少ないですが、近年国産の高麗人参はとても人気があります。
ここでは、そんなに日本における高麗人参事情をご紹介していきます。

高麗人参の産地としても日本の位置づけ

日本列島のキャラクター

冒頭でも少し触れましたが、日本国内でも3か所で高麗人参が栽培されています。
一つ目が、長野県上田市丸子を中心とした長野県東信地方、二つ目が福島県会津地方、そして3つ目が島根県松江市の大根島です。
いずれも年間を通して気候が冷涼で、高麗人参の栽培に適している土地柄なのです。

高麗人参は日本国内に自生しているのか

高麗人参の自生は、国内では確認されていません。
高麗人参によく似たトチバニンジンという植物が自生しています。
このトチバニンジンは、高麗人参によく似た植物で、その根の形状が節くれ立っていることから、別名、竹節人参とも呼ばれています。
外観は高麗人参とよく似ているのですが、この根の形状から全く別の植物として扱われています。

高麗人参の日本国内の栽培事情

歴史的に高麗人参が日本にもたらされたのは、古く奈良時代に中国の東北部から朝鮮半島、ロシアの沿岸地方にかけて、かつて存在した渤海という国から、聖武天皇に贈られたと文献にはあります。
その後もその栽培の難しさから高価なものであったためもっぱら贈り物として日本に入ってきていました。栽培に着手したのは、戦国時代、豊臣秀吉が朝鮮出兵をしたときと言われていますが、その難しさから、実際に栽培に成功したのは江戸時代に入ってからで、8代将軍徳川吉宗の時代です。
その後は、様々な改良が加えられ、先に上げた3つの地域において栽培が続けられています。

日本国内で栽培されている高麗人参の特徴

ウィンクしている犬

前述のとおり、栽培数は少ないものの日本国内でも高麗人参は栽培されています。
日本産の高麗人参は、きちんと管理された中で栽培されているため、農薬などに汚染されていないため、安全性が高く、市場では大変人気があります。
ただし、栽培数が栽培工数もかかることから、外国産のものにくらべて価格的に高いため、国内に出回る数も少なくなっています。
サプリメントや栄養ドリンクに含まれる高麗人参のほとんどは外国産のものですが、一部の商品には国産のものが含まれています。

選択のポイントは安全性?それとも価格?

首を傾げるウサギ

日本産の高麗人参は、その安全性の高さから日本国内はもとより海外においても非常に人気があります。
その栽培数の少なさを手伝って、市場では、日本産の高麗人参は品薄な状態です。
様々な効能から高麗人参を試してみたいと思われている方には高麗人参そのものではなく、サプリメントでその成分を摂取してみては如何でしょうか?
生の高麗人参は、栽培時の気象条件や市場の状況などにより価格が安定しませんが、サプリメントであれば、価格は一定ですし、高麗人参そのものを購入するよりもお財布にもやさしいですので、継続して服用していくことをお考えの場合にも適しています。

まとめ

仕事や日常生活でストレスフルな現代社会において、健康に敏感な人が増えています。
健康診断を自発的に受ける、日頃から運動を欠かさないなど人それぞれの方法で健康維持を心がけているけど、忙しく過ぎて中々続かないと悩まれている人も多いことでしょう。
そんな方には、手軽に摂取出来て、お財布にもやさしいサプリメントを使ってみるというのは如何でしょうか?
ドラックストアやネット通販などで様々なサプリメントが手に入ります。
自分の体の状態に合わせて数種類のサプリメントを利用するものもいいですし、一つで様々な体の症状をサポートする高麗人参のようなサプリメントを利用するという方法もあります。
あなたの生活あったものを選んで服用してみてください。

世界売上No.1の高麗人参とは?

滋養強壮(活力向上)や健康維持のための最強の漢方といえば高麗人参で間違いありませんが、今一つ情報が少なく、どの商品を選んだらいいか分からないのが現状です。

しかし、実は世界的にはすでに決着がついていて、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参です。

今なら格安でお試しできるようですので、参考までに紹介いたしました。

正官庄