妊活していながらも、不妊で悩んでいるとよくあるのが、友人の妊娠を素直に喜べなかったり、生理がくるたびに落ち込んではお酒やエステで慰めたり、電車で見かけるマタニティーマークに過敏になったりと妊活や不妊のあるあるはたくさんありますよね。

考えれば考えるほど自分で自分を不安にしてしまって、自ら不妊を助長させていませんか?
昨今、晩婚化が進み、結婚後も働く女性が増えている一方で不妊治療の患者数は増加しています。いざ不妊の状態が続くと、「なぜ私だけ妊娠できないんだろう?」と自分だけが妊娠できないように感じていってしまうことも多いですが、不妊で悩んでいるのはあなただけではありません。
妊娠しにくい環境や体質だとしても、重要なのは自分に合った不妊症対策やセルフケアを行うことで妊娠しやすい体へと変えていけるんです。
この記事では不妊の原因とその改善におすすめのサプリメントを紹介していきたいと思います。

不妊の定義とその原因とは

ハートを持ってる猫

最近、不妊で悩む夫婦が増加しているといわれていますが、そもそも不妊とはいつからが不妊と定められているかご存知でしょうか。WHO(世界保健機関)では妊娠を希望してから性行為を行い、妊娠成立が1年以上できない状態を不妊と定義しています。
また、日本産婦人科学会においても2015年までは不妊と定められる期間が2年だったのに対し、それ以降は近年の晩婚化に伴い、その不妊と定められる期間を1年に変更しています。不妊の原因は女性側だけでなく男性側の問題で妊娠が成立しないケースが増えてきています。
女性と男性それぞれに起こりうる不妊の原因について確認していきましょう。

女性側が抱える不妊の原因

女性における不妊症の原因には、排卵障害、卵管因子、子宮因子、骨盤内炎症、その他にも加齢によるものなどが考えられます。

1 排卵障害

女性の不妊における原因の3割は排卵障害によるものです。排卵障害が起こる原因はいくつかあります。
排卵は月に一度、脳の下垂体によって卵胞を成長させるためのホルモンが分泌され1個の卵胞が成長し、卵子が卵巣の外へ排出されることですが、このメカニズムのどこかで何らかの問題が起きて排卵に支障が及んでいることになります。
その原因を大きく2つに分けると、心因性要因とホルモン分泌の異常または卵巣機能の低下といった内分泌性のものになります。
心因性要因とは日常生活におけるストレスや不規則な生活です。このような負担が日常化しているとホルモンバランスが崩れることで、内分泌性に異常が起き、排卵のリズムが崩れることで生理不順や無排卵月経が起きてしまうのです。
内分泌性の異常の種類はさまざまで、「高プロラクチン血症」という乳腺へプロラクチンというホルモンが刺激を送り乳汁を分泌させる機能が、出産後でないのにも関わらず過剰に分泌されてしまい排卵がなくなるってしまう症状や、「多嚢胞性卵巣症候群」という卵巣にいくつかの卵胞ができてしまうことで成熟できず排卵できない病気もあります。
並べると切りがないくらいの種類があるのでここまでにしておきますが、とにかく排卵に至るまでどこかで支障が起きていると排卵障害を引き起こします。

泣いているパンダ

2 卵管因子

卵管とは全長約12cmの細い管で、非常に細い部分は1mmしかない卵巣と子宮を結ぶ重要な管です。
卵巣から排卵された卵子を精子と引き合わせ卵管の先で受精ができるよう見守り、その発育と受精卵の子宮への移送の役割を担っている妊娠のカギを握る器官です。
この卵管の異常も不妊の大きな原因となりますが、この卵管に障害を引き起こす要因としては「クラミジア感染症」と「子宮内膜症」といった原因が挙げられます。
クラミジア感染症とはクラミジアトラコマティスという病原体に感染することによって起きる性感染によって起こる病気です。クラミジア感染症の怖いところは自覚症状がないため子宮頸管に感染し炎症を起こしてもなかなか気づけず、感染後病院で初めてその病気を通知されるケースも多いです。
クラミジアは子宮頸管へ感染するとその後子宮へ移動し、卵管炎、子宮内膜炎を引き起こしていきます。クラミジアにかかっていたら妊活どころではなくなってしまうので婦人科での定期検診をおすすめします。
卵管因子のもう一つの原因として挙げられる「子宮内膜症」ですが、これはもともと子宮の内側にあるべき組織が、子宮周辺の卵巣や卵管、腹腔内などに異常発生してしまい、増殖してしまう病気です。
通常子宮内膜は月経期に子宮から剥がれ落ち、生理となって排出されますが、子宮内膜症としてその他の臓器へ発生した場合には臓器の内部へ溜まることになるので卵管を詰ませるなど不妊の原因となります。

3 子宮因子

ため息をつく猫

子宮因子とは不妊の原因が子宮の異常であることをいいますが、その原因としては「子宮筋腫」、「子宮腔癒着症」、「子宮内膜ポリープ」などが挙げられます。
「子宮筋腫」とは、女性の中でも特に多い病気で子宮を形成する筋肉細胞が増加することで子宮内に良性の腫瘍ができてしまうことを指します。
子宮筋腫は悪性ではないことか手術を行うかどうかはその症状や医師の診断によって変わりますが妊娠がしにくくなったり、出産時にもリスクが高まったりします。
「子宮腔癒着症」は子宮の内膜が炎症を起こすことで、子宮内膜の細胞同士がくっついてしまう病です。中絶などの手術を繰り返した経験がある人はこのような状況を引き起こしてしまい、結果不妊となってしまうケースもあります。
「子宮内膜ポリープ」は子宮内にポリープができてしまうことで着床障害の原因となります。

4 骨盤内炎症

骨盤内炎症とは女性の上部生殖器における性感染症の病気です。一般的には性交時に感染し、子宮を始め、卵巣・卵管・骨盤腹膜など骨盤周辺の内蔵に起こる病気です。
骨盤内周辺の臓器に起こる炎症の総称なので、先ほどご説明したクラミジア感染症も骨盤内炎症と呼ばれることがありますが、同じように細菌が膣内に入り感染を引き起こし、骨盤臓器内へどんどん感染していくことです。
子宮内は基本無菌状態です。一度この感染が起きてしまうと子宮内は一切抵抗できないまま感染を拡大させ、妊娠どころではなくなってしまう病気です。妊活していて特定のパートナーがいる人は心配ないかと思いがちですが不妊に悩んでいる際は安心するためにも一度検査をしてみましょう
病院
このように不妊の原因はさまざまなものがありますが、大もとはほとんどの場合で生活習慣の乱れとストレスによるものであるケースが多いです。
病気の場合にはセルフケアではもちろん治りませんので心当たりがある人は早期のうちに病院で検査が必要です。体の機能に正常に働いてもらうためには、あなたの心も体も万全の状態でなければ妊娠という奇跡に辿り着けなくてもおかしくありません。
やっぱり最後に重要になってくるのはストレスの解消と質の良い睡眠で体を休めること、そして十分な栄養を摂ること、そして冷えを解消することに限ります。仕事や家事が忙しければ妊活期間だけは休む気持ちで、あなたのストレスが解消できる楽しいことを行ってあげてください。
そして早寝早起きをし、食生活は本当にそれでよいといえるのか見直してみましょう。そしていつでも体を冷やさず、血の巡りをよくすることに意識を高めましょう。

男性不妊の原因とその改善策

悩む猫

男性側に問題があることで不妊となっている夫婦は全体の3割もいるともいわれています。男性不妊の原因には精子の異常や精管異常、ストレスや性交障害、尿道問題などが挙げられます。
病院に出向いても問題がなかったという人も、日常生活次に紹介するその対策を行うだけでも妊活に効能がでる場合もあるので、男性不妊の原因を知りその対策の知識を持っておきましょう。

1 精子の異常

精子に異常があり受精しにくくなっている原因として考えられるのが、精液1ml内に存在する精子の数が2000万以下の場合、「精子減少症」という症状や精子が全く生成されない「無精子症」、精子に受精能力がない「精子死滅症」、精子の数が過剰すぎて固まってしまったり、くっついてしまったりする「精子過剰症」というケースです。
精子の数や濃度の基準値は厳密にいうと設定はなく、WHO(世界保健機構)では最低基準値として次のような値を提示しています。
●精液検査における最低基準値(2010年改定)
精液量1.5ml以上
精子濃度1500万/ml以上
総精子数3900万以上
運動率40%以上
正常形態率4%以上(奇形率96%未満)
総運動精子数(総精子数×運動率)1560万以上
精子の濃度や個数は毎回変動があってもおかしくないので、これは最低基準値の目安として捉えておくといいでしょう。

2 精管の異常

正常な精子を持っていても精管の一部が詰まっていたり、欠けていたり、一部がとても狭くなっていたりなどすると、「精路通過障害」といって精子は正常に射精できない状態になっています。
精管にこのような異常を抱えていても、日常生活には支障はないのでほとんどの人が気づかずに生活をしているケースが多いです。また、先天的に生まれつき精管が欠損している「先天性両側精管欠損症」が原因の場合もあります。
このような原因が考えられる場合には泌尿器の専門医に診てもらいましょう。精管の異常については産婦人科ではわからないことも多くあるのです。

3 ストレスと性交障害

イライラするペンギン

男性不妊の後天性の原因として挙げられるのが、過度なストレスやアルコール、タバコ等の過剰摂取、糖尿病や生活習慣病の影響が考えられます。
男性の生殖機能も女性と同じようにデリケートで、ストレス過多の生活を送り、不規則な生活をしていると生殖機能へも影響が及ぶ場合がります。また、性交障害として多いのが緊張やストレスによる勃起障害です。
どちらの障害においても自律神経が大きく関わっており、仕事中や緊張を感じると働く「交感神経」と就寝時やリラックスしたときに働く「副交感神経」のバランスが重要となります。
この2つのスイッチがうまく切り替わらないと生殖機能の働きがうまくいかなかったり、性に対する意欲低下や性交障害を起こしてしまい、勃起障害(ED)となってしまう場合もあります。このように不規則な生活は男性へも女性へも影響を及ぼすので、やはりバランスの摂れた食生活と質の良い睡眠をとることが重要なのです。

4 尿道のトラブル

尿道に問題がある場合も不妊の原因となり、精液が尿道に送られず膀胱に逆行してしまう症状を「逆行性射精」といいます。逆行性射精とは通常は閉じている膀胱の頸部が空いたままになっていると精液が逆流を起こし正常射精されない症状です。
「逆行性射精」が起こる原因としては、糖尿病、外科手術(前立腺手術など)、脊髄損傷などが挙げられます。ただし、この「逆行性射精」という症状を抱えていても普段の生活に支障は起きず、オーガニズムも得られることからなかなか気づけないケースも多いです。この場合いは人工授精をすすめられる場合もあるので専門医への相談が必要になります。

不妊治療に加えておきたい高麗人参のサプリ

サプリメント

不妊治療は取り組めば取り組むほど金銭的負担と時間的負担が大きくなり、ストレスを抱えてしまう人が多いです。
もちろん、「不妊治療を始めてすぐに妊娠できました!」という人はいいのですがあまり長期戦になってしまうと身体的にも疲れてしまい、幸せな家庭を築きたいという想いが本末転倒となってしまうこともあります。
妊活を始めているという人には男性女性共にすぐにでも加えて欲しいサプリメントが『高麗人参』の配合されたサプリメントです。高麗人参は漢方では万能薬として名高いですが、自律神経のバランスとホルモンバランスを整えてくれる作用を持つので男性も女性も一緒に飲める妊活に最適のサプリメントです。
他にも女性に限っては『葉酸』も子宮内膜を強化する作用から妊娠しやすい体へと導いてくれるといわれ人気です。他にも『マカ』は男性用のサプリのイメージが強いですが、男女共に必須アミノ酸である「アルギニン」が含まれ若さを保ってくれる作用があることから妊活サプリとしても人気があります。
しばらく不妊で悩んでいて生活習慣の改善やストレスの解消には既に取り組んでいるとすれば、もっと対策を充実させるためにサプリメントは手頃で取り組みやすい妊活法としておすすめです。

不妊症を挽回する漢方のパワー

先ほどちらっと紹介した高麗人参をもう少し紹介していきたいと思います。
高麗人参は漢方でも生薬の一つ使われている、人参や生姜のような形をした植物です。

成長し採取するまでに4年から6年もの歳月を必要とし、その間に土壌全ての養分を吸い取ってしまうといわれているほどのパワーを蓄えている多年草です。その土壌づくりには2年もの月日を必要とすることから、とても栽培の難しい植物です。
その高麗人参が最近になって妊活サプリメントとしても注目が高まっているのは、高麗人参持つサポニンという成分の幅広い効能です。高麗人参は滋養増強のイメージが強い人が多いのではないでしょうか。
詳しく紐解いてみると、高麗人参の持つサポニンには自律神経をコントロールし全身の血流を改善してくれる作用があります。全身の血流がよくなると体温が上がり、生殖機能の促進や体内環境の正常化へ大きく役立ってくれるのです。
また、体温が高い状態は妊娠がしやすい状態といえます。そして、高麗人参の持つ精力増強効果で、男性不妊への効果も期待ができるといわれています。男女共に協力して不妊に向き合うためには最適なサプリメントかもしれませんね。

まとめ

不妊治療はあまり気が進むものではありませんができれば早く取り組み早く終わらせて、その先の家族との幸せを噛み締めたいものですよね。
そして不妊治療はまだまだ日本では高額ではありますが、不妊には何か原因があるのかどうかを知ることはとても重要です。これまで紹介した不妊の原因に心当たりがある人は病院を受診してみましょう。
そして、繰り返しいいますが自分でも体内環境を整えるために、栄養バランスの摂れた食生活と質の良い睡眠を取り、妊活サプリの高麗人参などの力などを借りてみて、できることは万全に取り組みましょう。時間が経てば経つほど妊活が苦痛に変わってしまう人も多いですから、そうなる前に夫婦共に協力して妊活を成功させてくださいね。

世界売上No.1の高麗人参とは?

滋養強壮(活力向上)や健康維持のための最強の漢方といえば高麗人参で間違いありませんが、今一つ情報が少なく、どの商品を選んだらいいか分からないのが現状です。

しかし、実は世界的にはすでに決着がついていて、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参です。

今なら格安でお試しできるようですので、参考までに紹介いたしました。

正官庄