私たちの脳は毎日休まず働いています。そして悲しいことに年齢共に脳も老化しているのは事実です。脳に何らかの負担がかかることで、アルツハイマー症候群、脳梗塞、くも膜下出血、認知症、うつ病などなどの病気を引き起こします。
最近では東洋医学である漢方薬にも頻繁に使われている高麗人参が、このような脳の疾患へある一定の働きかけをしてくれるということが分かってきました。脳の病気というのはとても重い病気が多いので治すことは難しい場合が多いですが、このような加齢を伴って起きてしまいがちな脳の病を、血の巡りや体の循環機能を高めることで事前に予防し、症状を緩和してくれるのです。
人間の脳は10%しか使われていないという説もありますが、まだまだ脳には秘めたパワーがあるので、病気の改善のためにいくつかの方法を試すことは重要です。この記事では高麗人参が脳へどんな働きかけをしてくれるかについて解説していきたいと思います。

私たちの脳の構造とは

脳

人間のすべての動きをコントロールしているのは脳です。記憶、感情、消化、分泌、排出などなど、無数の神経細胞が私たちの生命を支えているのです。
脳を部分ごとに大きく分けると三層構造になっているのが分かります。一番外側の頭皮に近い部分を「大脳新皮質」と呼び、その内側を「大脳辺縁系」、さらに脳の一番奥深い中心の部分を「視床下部」と呼んでいます。それではそれぞれ部位ごとの働きについて確認してみましょう。

大脳新皮質の働き

大脳新皮質」は脳の表面部分を占めており、ものごとを知覚し合理的な判断や分析、精神的な活動、言語機能をコントロールしています。
右脳派か左脳派かという話がよく出てくるかと思いますが、その人の性格や考え方の話なのでこのどちらを使うかという話は「大脳新皮質」の話をしていることになります。知性や理性などもここで形成され、その人の性格を左右しているといっていい部分となります。
そして逆にいうとこの大脳新皮質があるからこそ人はストレスが溜まったり、悩んだりすることもあるのです。

大脳辺縁系の働き

大脳辺縁系」は私たちの生命活動を支えている欲求や感情に反応する働きがあり、食欲、性欲、睡眠欲、記憶の形成など動物的に必要な機能を持った部分になります。海馬や扁桃体、帯状回などの部位はここに属しています。
そして、「大脳辺縁系」は内分泌系と自律神経に大きな影響を与えており、統合失調症やパニック障害、認知症などの疾患と大きな関わりがあるとされています。そしてストレスが「大脳辺縁系」にかかると同時にその深層にある視宋下部へ影響を及ぼします。そして自律神経を乱すことでうつ病気につながるのです。

視宋下部の働き

視床下部」は自律神経の働きを調整している部分で交感神経・副交感神経を調整し、女性ホルモンの分泌、他にも感情、睡眠と覚醒、摂食欲求などさまざまな中枢機能をコントロールしています。
何らかの影響で自律神経が乱れると、同時にホルモンバランスが崩れたり、食欲がなくなったり、眠れなくなる、喉が渇くという連鎖が起きるのはこのことからです。
例えば、更年期にうつ病が起こりやすいといわれているのは加齢を原因としてホルモンバランスが崩れることで、自律神経系にも影響を及ぼしてしまうことから発症します。

高麗人参が脳への働きかける作用とは

虫眼鏡を見る白衣の猫

高麗人参は東洋医学の漢方でも生薬として頻繁に使われていますが、高麗人参単体だけでもさまざま作用があり、その効果が注目されています。高麗人参が成長するのには土壌の準備に2年、その後栽培から成長、収穫までの期間に4年〜6年の歳月を必要とするといわれています。
そしてその間にその土壌にある全ての養分を吸い取ってしまうことから次に栽培する際には土壌の準備にそれだけの期間を必要とし、標高の高い地域に自生している高麗人参は一度育った場所では二度と高麗人参は生えてこないとさえいわれています。
それほどの成分をたっぷり配合した高麗人参の主成分はサポニンという植物の根や葉に配合されている成分で、高麗人参の持つサポニンはとても特殊な効能を持ちで「ジンセノサイド」と呼ばれています。このジンセノサイドが交感神経と副交感神経に働きかけ、自律神経の乱れを戻していく作用があるのです。
この自律神経に影響を与える作用があるために、漢方薬としても昔からよく使用されているのですが、このように自律神経の乱れを調整することでうつ病にも効果が現れたという実験結果もあります。また、うつ病における高麗人参の作用を実験した結果、効果が現れたという記事もあるので、詳しくはこちらを参照してみてください。
ただし、うつ病の原因は多くの場合にストレスが原因となってくるため、どれだけ高麗人参が作用してくれてもうつ病の元となっているそのストレスが改善されない限りは根本的に治ることにはならないのでうつ病で悩んでいるという人は高麗人参だけに頼らず、環境を改善するなどストレス対策を同時に行うようにしましょう。

高麗人参は脳梗塞やアルツハイマー病へも作用する!?

泣くパンダ

脳の重い病、脳梗塞やアルツハイマー病はどちらも何かしらの原因で脳の血管が収縮し圧迫され、血流の流れが悪くなることで起きます。高麗人参は自律神経に働きかけ、血管の収縮機能をサポートしてくれる働きがあります。
高麗人参は全身の血行を促進する作用し、低血圧の人の血圧を上げてくれたり、逆に高血圧の人の血圧を下げてくれたりします。そして脳内に張り巡らされた毛細血管にまで血流促進を促し、安定させることで脳梗塞やアルツハイマー病を予防することが期待できるのです。
もちろん、脳梗塞やアルツハイマー病という重病を完治させることはできませんが、このように脳の組織が壊死してしまう前にその前兆を感じたとき、または血圧の数値が悪いという人は放って置かずに高麗人参を試すなどして早期の対策をするべきでしょう。
血液がサラサラになれば脳だけでなく、脳内にあるさまざまな神経系統へも改善を促してくれます。血圧の異常は体に負担がかかっていることに変わりはないので早期の対策が健康維持へのカギとなります。

高麗人参の脳への働きかけまとめ

高麗人参は自律神経のバランスを調整してくれる作用があることから、脳の一番深層にある視床下部へも働きかけ脳内の血液循環を活性化してくれます。脳は一度壊死してしまったらもとに戻すことはできません。血行不良や血圧の異常を甘くみてはいけないのです。

ただし、いくら高麗人参が万能薬といわれようとも、自らの不摂生やストレスなどの外的要因は高麗人参では治せるわけがありません。親も、自分自身も健康は最大の財産ですから、脳の異常を少しでも心配する要素があればすぐにでも規則正しい生活とストレスのかからない生活ができるよう環境を改善しましょう。
同時に高麗人参を生活に摂り入れ、病気のリスクを軽減させていきましょう。

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