40代半ばを過ぎたあたりの女性で更年期障害かな?と思われる人は意外と周りにいものです。

最近は働く女性が定着してきて女性役員や長期雇用の推奨など、会社に少しずつ中年女性が増えてきている中、更年期障害と闘いながら働く人が増え、本人はもちろんですが周りも多少なりと悩みを抱えはじめています。

本人は普通に喋っているつもりでも。「言い方がきつい」ですとか「感情的にしゃべる」などイライラしてそうなってしまっているのか、そもそもそんな性格なのか、どちらにしても周囲は部下や同僚であれば嫌われているまたはいじめられているように感じていのに対し、本人だけがそんな自分の態度に気づいていないという高圧更年期タイプの方も多いです。

反対に、ちょっとしたことで欠勤したり、半休をとったりする、虚弱更年期タイプの方の場合、いい過ぎると欠勤してしまうのでやりづらいという上司の人も多いのではないでしょうか。

この記事ではそんな更年期を迎えている女性たちへの心構えと賢い対処法をご紹介していきたいと思います。

更年期の先輩女性は迷惑な存在か

更年期障害という言葉が著しく話題に上がるのも、このインターネット社会になってからのように思います。

また、ここ最近の女性の社会進出に関しても著しい変化が進み、2016年には女性都知事が初当選しましたが、女性管理職・女性役員が徐々に増加するとともに注目されてきています。

それ以前は、日本の社会では特に女性というのは専業主婦が多く、「定年まで女性が働く」なんて出来事はまさに最近の出来事なのです。それゆえに一方の男性からすると、中年期を迎えた女性に対しての接し方については難しいと思っている人も増えてきているのではないかと考えられます。

逆に女性からすると、男性の上司が更年期障害に理解が全くなく困っているという人もいるのです。この辺の問題はとてもデリケートで、会社の社風、社内の男女比、社員の年齢層、会社の業績までも関連し、社内環境でいうと悪口を平気でいうようなモラルの欠けた人が多いと人間関係を悪化させる場合もあります。

もちろん。職場とは仕事を請け負い、遂行するために働いているので、理由はあるにしても会社や同僚に迷惑がかかる行為は認めることはできません。しかし、ただ迷惑と思っているだけでは何も改善しませんし、いい方向にも向きません。今後も増えていくであろう、更年期障害の女性への対策を、ただ迷惑と思っているだけでなく賢い対応策について考えてみましょう。案外、問題の糸口が見つけられるかもしれません。

更年期障害の女性に対してイライラしてしまう瞬間

怒る女性としょんぼりする女性

あなたの職場に更年期障害と思われる女性はいますか?こんなことを並べたら実際に更年期障害で悩んでいる人からすればとても不愉快かもしれないのですが、実際問題、職場環境で更年期女性のこんな態度にストレスを感じてしまうという声が多くありました。

  • 欠勤・遅刻が多く、詫び入れもない
  • ヒステリック気味で常に不機嫌
  • 個人的な意見やわがままが多い
  • いちいち文句が多い
  • 人には指示や意見ばかりするが、自分は動かない
  • 自分だけが忙しいと思っている
  • 頼まれたことを忘れる
  • 仕事の仕方にムラがある
  • 挨拶は無表情である

など、他にも沢山のストレスを抱えているようです。これは誰のせいにもできないですし、できることなら関わりたくないと感じている人は多いですよね。

しかし、本人にとっては更年期障害の状況下にいいてほとんど気づいていません。というか気づいていたとしたらわざわざこんな高圧な態度にならないですよね。また、虚弱的な症状が出る人はイライラの対照になりにくいですが、会社の即戦力としては考えられていないという場合もあります。

落ち込む女性

どちらにしても更年期の女性に対して偏見を持ちたくなくても、さまざまな被害や影響を社内の人が受けていることは間違いなさそうです。

実際、私の会社でいうと40代に突入した独身の秘書がいますが、人に対してはかなり細かくいい方はキツ目です。多少慣れてきましたが周りの人からしたら不快に感じる人もいて、他の秘書や女性社員からは犬猿の仲になっています。どこのオフィスでも“あるあるの話”なのかもしれませんね。

職場で更年期障害に悩んでいる人への接し方と対応策

更年期障害とはまず、ホルモンの分泌量低下によるホルモンバランスの崩れと自律神経の崩れによって起こります。

その人のもともとの性格にも多少問題がある場合もありますが、穏やかだった人が急に更年期障害で性格が急変してしまうとくこともあるくらい体へ何らかの影響を与えてしまう時期なのです。
妊婦さんや病気持ちの人もそうですが、単にその人のわがままや性格の欠陥によって高圧な態度やヒステリックになってしまうわけではないのです。

そう思えば、多少なりと「あの人って大変な時期なんだな」とか「自分のあんな風に更年期がきたら嫌だな」とかいったように考えていくと相手に対するストレスは分散できるはずです。高圧タイプの更年期障害の女性から不快なことをいわれたら受け流す術を身につけましょう。

笑顔の女性

更年期障害の人により仕事に支障がでているとしたら、正直に上司へ相談しましょう。このときに「更年期障害」という言葉を使ってはいけません。文句からは何も生まれないですし、ストレスだけが積もっていき解決に至りません。あくまでも仕事の支障がでているという状況だけを伝え相談しましょう。

また、虚弱タイプの更年期障害の人は体調不良が続きがちだと思いますので、遅刻や欠勤を繰り返していたとしても明らかに具合が悪そうであったら、ひとこと声をかけてあげましょう。職場で更年期障害の人に困ったら、解決への一番の近道は自分の「更年期障害」に気づいてもらうことです。

もちろん、直接「更年期障害で大変そうですね」などと地雷を放り投げてはいけませんが。職場の更年期障害を乗り越えた人に相談し協力してもらうなどちょっとした工夫で間接的に相手に気づかせていくという手も有効的でしょう。

職場の更年期障害の女性に対する心構えのまとめ

更年期障害の女性が職場にいて、イライラしてしまうことがあったとしても、受け流す努力をしましょう。女性が40代50代まで働いていくということは大変なことなのです。

男性女性に限らず自分もいつの日か更年期障害がやって来る可能性だって大いにあり得ます。仕事に支障が出るほど困る場合には、本人にいわず上司へ相談しましょう、特に同僚の女性同士で意見を言い合ってもそれは指示命令とは解釈されずギクシャクした状態になってしまう可能性があります。

更年期障害の経験者を含め、うまく第三者の協力を借りて被害が少なくなるようにしていきましょう。特に頭に入れておいてほしいことは、彼女たちも好きで更年期障害になってしまったわけではないということです。ホルモンバランスと自律神経が崩れてしまう時期ですから、やさしい気持ちで対応してあげられる方が大人の対応といえるでしょう。

合わせて読んでおきたい記事
更年期障害におすすめのサプリを徹底調査

辛い更年期対策で今一番売れている商品は?

更年期対策用に様々な商品が販売されていますが、効果はまず感じられないでしょうし、かといって病院でのホルモン治療はお金がかかる上に副作用も怖いですよね。

しかし、高麗人参だけは違います

高麗人参は更年期対策の為に生まれたような自然由来の漢方成分で、副作用が皆無と言っていいほど少なく、更年期の不快なゆらぎからあなたを守るためのサポートをしてくれます。

そんな高麗人参の中で今一番売れていてリピーターが最も多そうな商品を探してみたところ、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参サプリだということが分かりました。 ご参考までに。

高麗人参