更年期障害が起きてもおかしくない40代後半から50代という年齢はどうしても太りやすい状況下にあります。

更年期になると女性は徐々に卵巣機能が低下し、女性ホルモンであるエストロゲンが減少します。

エストロゲンが分泌できずにいると、これまでそのコントロールしていた脳の視宋下部が混乱し、自律神経までも乱れてしまうという現象が起きます。

自律神経の乱れは全身の血液の流れにも影響を及ぼし、肩こり、頭痛、冷え症といったさまざまな症状を悪化させる原因となります。

このような症状の改善には自律神経のバランスの回復も大切ですが、体の隅々まで行き渡っている毛細血管に血液を送り込んでいる筋肉を運動によって丈夫にしていくという方法が一番効果的な改善法といえます。

適度な運動を行うことで更年期障害の症状は緩和できるのです。

この記事では更年期障害のときに運動が発揮してくれる効果とその方法について詳しく解説していきたいと思います。

更年期障害の緩和に必要な運動とその汗の効果について

ダンベルを持ち上げる女性

運動をしていない人が急に運動を定期的に行えといわれても、どの程度の運動が必要なのかわからないですよね。更年に必要な運動のポイントはこの3つです。

①運動の種類

運動とひとことにいってもいろいろな種類があると思いますが、ジョギングやテニスといったなんとなく激しい運動をわざわざ始める必要はありません。

もちろんそのような運動でも悪くはないのですが、今まで運動をしていなかった人が急にこのような運動を始めるとひざや腰痛めたり継続できなかったりするケースが多くみられます。

更年期に始める運動選びのポイントは激しすぎない運動を選ぶということです。おすすめの運動としては例えば、水中ウォーキングや水中エクササイズ、トレーニングジムでは自転車型トレーニング器具などもいいでしょう。

ヨガやバレエなどはストレス解消にも効果的です。うっすらと汗がにじむような有酸素運動が最適です。

②定期的な運動

筋肉は3日で衰えるといいますがこれは更年期になるともっとそうなっていくでしょう。定期的な運動とは週一回では実は足りないということです。

しかし、毎日ヨガや水中ウォーキングをできる人は限られた人しかできないでしょう。運動を定期的に行うのであれば毎日できる運動と週1回行う運動と分けて効率よく行いましょう。

毎日できる運動とはウォーキングやストレッチならできると思いませんか?

20分ほどゆっくり行うのが適量といえるでしょう。週1回取り入れる運動は、あなたが楽しいと思える運動で30分から1時間ほど費やせる運動を選びましょう。

③がんばり過ぎないこと

更年期の運動で一番注意して欲しいことは「がんばり過ぎない」ということです。運動のがんばり過ぎはかえって体を痛めてしまったり、過度な運動に疲れて継続をあきらめてしまったりする大きな原因となりますので注意して運動量をコントロールしてください。

“ライ〇ップ”のような過度な運動はもってのほかです。更年期の運動には減量という目的がある人ももちろんいますが、一番の目的は更年期障害の症状を緩和させることだと思います。

目標は高すぎてもいけないのです。急に痩せたらすぐにリバウンドするのと同じですから、健康もじっくり基盤を作っていきましょう。

このように適度な運動と、じんわりと汗をかけるような習慣を作っておくことは肥満対策だけでなく更年期障害対策にとても重要な項目といえます。

更年期という太りやすい時期に一度肥満になると、健康な状態へ戻していくことはとても至難のワザとなってしまうので、毎日の運動習慣で予防していくことはとても大切な習慣です。

この3つのポイントを守って運動習慣を身に付けていきましょう。

更年期の運動にプラスアルファするとしたら

準備運動をする女性

あなたが更年期という時期を迎えたのであれば運動が必要であることは確かですが、仕事に家事に介護などそれどころではないという人も多いのがこの年代といえます。

そんな人や運動だけでは何か足りないような気がするといった人も更年期にいいとされる成分をサプリメントから摂取してみるというのもいいと思います。

更年期障害の起こる根本の原因はホルモンバランスと自律神経のバランスの乱れです。

この低下してしまったホルモンや自律神経のバランスをサポートしてくれるサプリメントとして有名なのは、大豆イソフラボンやローヤルゼリー、プラセンタ、高麗人参などが挙げられます。

大豆イソフラボンであれば女性ホルモンに似た作用を持つといわれているのでホルモンバランスのサポートに必要な成分です。

ローヤルゼリーであれば選ばれた女王蜂しか摂取することのできない特有の成分で、美容から長寿になれる秘密の成分が豊富に配合しています。

プラセンタとは哺乳類の胎盤のことですが、哺乳類の赤ちゃんは胎盤という栄養素で成熟し生まれてきたといっても過言ではないでしょう。

高麗人参は古来より万能薬とされ、現代になった今なお、サムゲタンや薬膳鍋など風邪にいいとされる料理で使われていたり、滋養強壮ドリンクに必ず配合されていたり、美容から長寿までいいとされる天然の植物です。

この中で自分に合いそうなサプリメントを日常に摂り入れてみて、更年期対策を始めて見るのも賢い方法といえるでしょう。

更年期障害と肥満を予防する運動法のまとめ

更年期という時期は血行促進や肥満防止のために適度な運動が必要であるという結論には間違いありません。

そしてその運動法として抑えておきたい3つのポイントとは、運動の種類としては軽い有酸素運動を選ぶということと、毎日できるものと週1で取り組めるものなど工夫して定期的な運動を続けるということ、そしてがんばり過ぎないということでした。

意外と思いたった運動をやり過ぎてしまい、結局は続かなかったというのがよくありがちなパターンです。それでは本末転倒となってしまいますのでとにかく今の3つのポイントを心に決めて明日からできる運動をいくつか増やしましょう。

そしてさらにプラスアルファで食事や運動のサポートにサプリメントで体に必要な栄養素を補充してあげるということも並行して行ってみてください。

食事だけでサポートできていればいいのですが、なかなかそううまくいかないことで更年期障害が起きている場合が多いので何か自分に合うサプリメントを調べて見ることから始めて見てもいいでしょう。

これを機にあなたが元気で健やかな更年期を過ごしていただけたとしたら本当に幸いに存じます。

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