あなたは毎日豆乳を飲んでいますか?

豆乳ブームが沸き起こってから数十年経つと思いますが未だその人気は衰えを見せません。人気が勃発したダイエット食品の豆乳クッキーから始まり、豆乳プリン、豆乳ドーナツから自宅でできる料理でも豆乳鍋、豆乳グラタン、豆乳ラテなど、幅広い種類に応用でき美容と健康への意識の高い人にとっては日常的な飲み物として親しまれています。

そんな豆乳の持つ効果としては、美肌・ダイエット効果や肥満予防、生活習慣病の予防、そして便秘の解消や生理痛の緩和、認知症やうつ病を予防する効果まで幅広く女性の美容と健康を支えてくれる効果があることからその人気は止まらないのです。

そんな豆乳ですが豆乳の持つ作用が更年期障害の症状緩和にも役立つとして再び話題になっています。この記事では豆乳が持つ更年期障害への効果にクローズアップして解説していきたいと思います。

更年期障害のときに飲んでほしい豆乳の効果とは

豆乳

豆乳ってそもそもどんな製法で作られているのか知っていますか?

豆乳の原料は大豆ということは有名ですが、その大豆をすり潰し、水を加えて煮詰めます。その後、ろ過したものが豆乳として販売されています。この豆乳に「にがり」を加えると簡単に豆腐が完成します。牛の乳を搾ってできる牛乳とは原料も製法も全く異なることが分かります。

豆乳の持つ成分としては大豆イソフラボン、サポニン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンEそしてオリゴ糖などが含まれています。

ここまでが基本的な豆乳の特徴といえますが、調整豆乳と無調整豆乳どちらを選ぶかによって味や多少の成分量が異なってきます。ご存知の通り調整豆乳とは無調整豆乳を飲みやすく加工したもので砂糖や食塩などの調味料を加えています。

そのまま飲む場合には調整豆乳の方が断然飲みやすく、お鍋やお菓子作りなど甘みがあっても問題ない料理には調整豆乳を使用することができます。

一方で、無調整豆乳とは原材料として大豆以外のものを加えていません。(JAS規格より)
多少大豆のえぐみが感じられるものの、大豆本来のうまみや栄養を摂取したい場合やダイエット効果を期待している場合には、無調整豆乳を選ぶ方がおすすめといえます。

また、余談ですが豆腐や湯葉を自家製で作る場合には調整豆乳では代用できませんのでその場合にも無調整豆乳を選ぶようにしましょう。

イソフラボンが持つ更年期障害への効果

驚いている猫

豆乳には大豆イソフラボンという成分が豊富に含まれていることはご存知のことと思います。

大豆イソフラボンとは実はポリフェノールの一種になりますがこれが女性に嬉しい効果を発揮するといわれていて、女性ホルモンであるエストロゲンに似たような働きをしてくれるといわれています。このため更年期の女性ホルモンが減少している時期に豆乳を飲むと更年期障害の症状が軽減されるというのです。

更年期になると卵巣の機能が低下し、エストロゲンの分泌量が大幅に減少されます。今まで自分で分泌できていた女性ホルモンのその分泌機能が低下してしまうことで、女性ホルモンがバランスを取ってくれて機能にも影響が及びさまざまな体調不良を起こすのです。

これは体外から女性ホルモンの成分を補充するしかなくなるということなので大豆イソフラボンを豊富に持つ豆乳が、一番手ごろで日常から取り入れやすいことから更年期世代の女性にも人気が高まっているのです。

そんな豆乳にはコップ一杯(200ml)で約50mgの大豆イソフラボンが含まれています。農林水産省によるとエストロゲンの一日の摂取目安は上限70㎎~75㎎とされています。

豆乳の過剰摂取による乳がん等のリスクが懸念されている部分もありこのことはまだ明確に解明されてはいないものの、過剰摂取によるリスクがないとはまだいいきれていないので1日の摂取目安を守り、コップ一杯程度に留めておく方がいいかもしれません。

豆乳を料理で使う際のすすめ

豆乳は調整豆乳、無調整豆乳ともに使い慣れてくるとさまざまな料理に幅広く使うことが可能です。

基本的には牛乳との代用できるのですが、調整豆乳と無調整の豆乳で出来上がりの風味が異なるのと、豆乳自体は沸騰させたり、長時間加熱したりしてしまうと、タンパク質がかたまり分離しやすくなります。またコーヒーに牛乳の代わりに豆乳を入れると分離する場合もあります。

調整豆乳を使用する場合は甘みが入っているとうま味や風味が増すような料理に使用し、無調整豆乳は素朴で大豆の香りや豆乳の素材本来の味を楽しめるような料理に使用しましょう。

豆腐や湯葉は無調整豆乳でしか作れないので注意してください。また、どちらも長時間の加熱には向きませんので沸騰させ過ぎないことが重要です。

まとめ

豆乳は豊富な大豆イソフラボンで私たち女性の美容と健康を支えてくれるとっても素晴らしい飲み物だったんです。

ただし、過剰摂取にだけ少し注意が必要ですが、飲料で吸収できる成分量は限られているのでそこまで厳密には気にしなくても問題ないでしょう。豆乳をそのまま飲むもよし、料理で取り入れてみるのもよし、工夫して日常に摂り入れてみましょう。

もしも、大豆イソフラボンだけをサプリメントなど単体で摂り入れる場合は必ず摂取量を守ることをおすすめします。ヘルシーで美味しい豆乳を楽しく摂り入れ、更年期障害の症状を乗り越えてくださいね。

辛い更年期対策で今一番売れている商品は?

更年期対策用に様々な商品が販売されていますが、効果はまず感じられないでしょうし、かといって病院でのホルモン治療はお金がかかる上に副作用も怖いですよね。

しかし、高麗人参だけは違います

高麗人参は更年期対策の為に生まれたような自然由来の漢方成分で、副作用が皆無と言っていいほど少なく、更年期の不快なゆらぎからあなたを守るためのサポートをしてくれます。

そんな高麗人参の中で今一番売れていてリピーターが最も多そうな商品を探してみたところ、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参サプリだということが分かりました。 ご参考までに。