40代後半頃から50代の更年期と呼ばれる年代になると更年期障害特有の疲労感や頭痛、めまいホットフラッシュが起こるという体調不良に悩まされますが、どれも人によってその症状の重さには個人差があり、とてもつらい症状が続く人もいれば、ほとんど健康のまま過ごせる人も実は存在します。

そんな体調不良が起きる人の中で、ろれつが回らなくなってしまうことが稀にあります。ろれつが回らないほどに体に何か異変が起きていると思うと他の病気のリスクも頭に過ぎってとても不安ですよね。もちろんろれつが回らなくなる病気もいくつか存在しますのでろれつが回らないという症状が起きた際には注意が必要です。

更年期に起こるろれつが回らないといった症状は果たしてどんな時に起こるのか、その他の病気のリスクも併せて確認し、予防策と対策を打っていきましょう。

更年期障害で「ろれつが回らない」原因とは

泣いている猫

ろれつが回らないということは、舌がもつれてしまったり、うまく回らなかったりして、うまく言葉が相手に伝わらない症状のことです。

最近まで通常通り問題なく話していたのに急に歯が抜けた老人のように話すことが不自由になったということもあるので、そんなときは病気の可能性を疑う必要があります。そもそも人間が話をするときには脳の指令が出て神経によって伝わることで言葉を発します。

この指令を伝達する神経だけでなく口から、舌、顔面といった言葉を発するときに必要なすべての筋肉が正常に作用していることが、言葉を発するときに必要な条件になりますが、ろれつが回らないという症状はそのルートのどこかの部分で何か問題が起きているということになります。

また、筋肉や神経も正常なのに、ろれつが回らないという症状が起こると言語機能をつかさどる左脳に問題がある可能性もあります。まず、ろれつが回らないという症状を引き起こす病気の種類について確認してみましょう。

ろれつが回らないという症状を引き起こす病気の種類

○脳梗塞・・・・動脈硬化や高血圧など何らかの原因で脳の血管が詰まり、脳へ十分な酸素とエネルギーが行き届かなくなることで脳に障害が起こることをいいます。声が出しにくくなったり、ろれつが回らないといった初期症状が起こる場合があります。

○脳出血・・・・何らかの原因で脳の血管が破れてしまい、脳内で出血をした状態のことをいいます。高血圧であったり、過度な飲酒を続けている人にリスクが高く、脳出血をした際にはろれつが回らなくなったり、手足のしびれや麻痺が怒ります。

○脳腫瘍・・・・脳腫瘍とは脳を取り巻く組織にできる腫瘍を総称して指し、脳以外の部位にできた腫瘍が転移すると転移性脳腫瘍と呼び、脳を構造している脂肪がもととなり腫瘍となったものを原発性脳腫瘍と呼びます。原因は遺伝子の突然変異とされていて言語障害から手足のしびれ、麻痺、聴覚障害などが起こることがあります。

○パーキンソン病・・・高齢者に多くみられる病気で何らかの原因で脳内の細胞が減少し、神経の伝達部室であるドーパミンが不足することによって起きるといわれています。症状としては手足の震えから、ろれつが回らない、嗅覚が衰える、味覚が鈍るといった症状が起こることがあります。

このような病気の場合はとても重い病気のため早期発見が症状悪化を食い止める大きなカギとなります。少しでも新規絵に異常を感じたら必ず病院を受診しましょう。

大病院

更年期障害によってろれつが回らないというケースもあります

先ほど挙げたような重病ではなく、脳の神経や筋肉に異常がない場合には更年期障害というストレスが起因してろれつが回らなくなっているというケースも存在します。その場合は更年期障害の症状として起きているのではなく、更年期世代にふりかかるストレスや精神的不安を原因の可能性が高いのです。

更年期世代の40代後半から50代の女性たちは、その世代特有のライフイベントを迎えます。例えば、子供の進学や旅立ち、夫の転職や定年、親の介護などライフスタイルに大きく関わる変化が必要になってくる時期なのです。

昔はそんなことでは落ち込まなかったという人も、年々更年期に近づくにつれて感情が安定しなくなったり、不安を抱え込みやすくなったりすることでこれらのストレスがさらに重みになって神経に影響を及ぼす場合があるのです。更年期障害の時期にはなるべくストレスを溜め込まず解消することに意識を向けましょう。ストレスは万病のもとですから、甘くみてはいけないのです。

まとめ

更年期障害が始まるとさまざまな体調不良が体にふりかかってくるので、あれもこれも更年期のせいにしてしまいがちになります。ただし、そこでその症状を我慢してしまうとこのように脳卒中とされる病気のサインだったということにもなり兼ねないのです。

万が一、ろれつが回らないといった症状が起きたとしていたら、まずは病院へ行くべきです。そして問題がない場合には、更年期障害の可能性も視野にストレスを解消させるための施策として、あなたが心地よいと感じる時間を増やしてみることが重要です。

体が辛いようであれば、マッサージやエステに行ってみるもよし、心身的なストレスを感じているようであればアロマテラピーを行ったり、カウンセリングを受けるなど、あなたに合った対処法を始めましょう。

更年期障害に効くサプリなどを試してみるのもおすすめです。どちらにしても我慢せずに前向きに治療を始めることが重要ですから、気づいた今こそできることから始めてみてくださいね。

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