パニック障害」って何か知っていますか?突然起こる脈拍の異常や震え、激しい動機と胸の圧迫感、めまいや発汗が共に強い不安と恐怖感が伴う発作のことです。
このような症状が数回起こると、またあのパニックが襲ってくるのではと考えてしまうことで予期不安という不安の症状を抱え込みます。
そしてまた発作起こるといったサイクルが繰り返されてしまうと悪化してうつ病を併発してしまうケースもあります。このようなパニック障害の症状は更年期障害のときに起きる症状に似ています。
更年期障害の症状はホットフラッシュと呼ばれるほてり、のぼせ発汗といった症状から始まり不安やうつといった症状も起こりえます。更年期障害とパニック障害の症状は似ていたとしても根本の原因は異なるため治療法も異なります。
この記事では更年期障害とパニック障害の症状はどのようにして見分けることができるのか解説していきたいと思います。

更年期障害とパニック障害の症状について

ドキドキしている女性

まず始めにパニック障害とはどのような病なのか説明したいと思います。
パニック障害とは先ほどあったように突然激しい動機や脈の異常、めまいや震えが起きる症状のことをいい、その症状は発症すると20分から30分ほど継続してしまう場合もあり、その発作が外出時に起きてしまうと周囲へ迷惑をかけてしまうほどの厄介で恐ろしい症状です。
外出中に運転をしていたらとても危険な状況にもなり兼ねませんし、電車やバスに乗っていたらすぐにでも下車しなくてはいけないほどの症状が襲うことで日常生活が送りにくくなっています。
さらにはパニック症状が治まった後でもいつまたその症状が襲ってくるのかと思うととても大きな不安と恐怖にかられ、「予期不安」と呼ばれている非常に苦しい症状が続くのです。
この「予期不安」という症状は私たちがイメージしているものよりもとても苦しい症状といわれており、なかなか周囲や家族へ相談できずに、黙って我慢していることで急に仕事を辞めることになってしまったりすることもあるような、うつ病に近い症状です。
泣いている猫
この予期不安は自覚できない人もいるので、そのまま不安が解消されずにパニック障害が再び起き、不安がさらに募っていくことでついにはうつ病を発症させてしまうこともあるのです。
そして、パニック障害からうつ病にかかると、不安や症状を麻痺させるためにアルコール依存症になっていってしまうケースも多くあるのです。
しかし、ここで厄介なのは更年期障害もこのパニック障害に似た症状がでることもあり、40代後半から50代といった更年期には、その症状の原因がパニック障害なのか更年期障害なのかわからないことがあるのです。
そんなときには、まずは婦人科を受診してください。その症状が更年期障害かどうかは血液検査ですぐ判明するからです。更年期障害でなければ、パニック障害の疑いがあるということになるので精神科を受診しましょう。
更年期障害の場合にはホルモン治療や日常生活の改善を進められます。パニック障害の治療には薬物治療が進められますので日常生活に不安が出ているということであれば迷わず早急に病院を受診しましょう。
また、補足としては日常生活においてはパニック障害の原因となりえるアルコール・たばこ・カフェインといった刺激物の摂取は控えて下さい。これらの症状改善には規則正しい生活習慣が重要になりますので質の良い睡眠を取り食生活を改善してください。
そして過労もパニック障害で挙げられる原因の一つなので、過労が当てはまる人は職場環境の改善に取り組む必要があるといえるでしょう。

更年期障害とパニック障害に効く漢方について

手でグッドとしているパンダ

パニック障害の治療へは薬物治療が行われると伝えましたが、患者さんによってはもっと自然な方法で治療したいという人も多くいます。更年期障害についても同じくホルモン補充療法に抵抗があるという声は多いです。
そんな人にはこのような症状に合った漢方薬を摂り入れてみることをおすすめします。実際にパニック障害と更年期障害の患者さんに漢方薬が処方されるケースもあるのです。
漢方薬の場合、あなたの症状にあった処が必要なため診察した主治医しか判断はできないのですが、あなたの体質に合わせて処方することができます。パニック障害と更年期障害はその人の生活習慣と体質が大きく影響しているため主治医か薬剤師に相談してみましょう。
ここでは特に不安感に対して効果を発揮してくれる漢方をご紹介しておこうと思います。
○不安感やうつに効果のある漢方
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
・加味逍遥散(かみしょうようさん)
・柴胡桂枝乾姜湯(さいこかけいしかんきょうとう) など
漢方が初めてですと始めはチンプンカンプンのことも多いかも知れませんが、これらの漢方は有名なので、どれが自分に合いそうか自分で調べてみて主治医や薬剤師の診断を受けるのもいいかもしれませんね。

まとめ

更年期障害とパニック障害はとても似通った症状です。しかしどんなに症状が似ていても、その根本の原因や治療法は異なってきます
ただし、まだそれらの症状がそこまでひどくないのであれば、それらの症状が悪化してしまう前に、漢方薬を始めてみるのも一つの手段です。それに加えて生活習慣の改善と、食生活の見直し、質の良い睡眠は必ず行うようにして無理をせずなるべくリラックスした状態を作りましょう。
そして少しでもこれらの症状がひどいと感じたら、早期のうちに病院を受診してください。パニック障害と更年期障害は悪化するととてもつらい毎日が始まり治りにくくなってしまいます。いつまでも健康で健やかでいるためには小さな変化に対応し、自分をいたわってあげてくださいね。

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