牛乳は昔から学校給食に取り入れられるほど栄養成分が豊富なことで有名ですよね。ただし、最近になって「人間にとって牛乳は吸収しにくい飲料である」という見解もあるようですが果たして本当のところはどうなのでしょうか。

実は牛乳は選び方が大切で「成分調整牛乳」ではなく「牛乳」と記載された成分調整を行っていないものを選ぶことが牛乳の上手な選び方です。

また、改めて牛乳のもつ栄養素を確認してみると、豊富なタンパク質、免疫力のエネルギー源となる脂質、消化を促す炭水化物、他にも豊富なミネラル類、ビタミンA、B1・B2・B6・B12など、こんなに栄養が豊富なことに驚きます。

これらの栄養素によって、骨粗しょう症予防や認知症予防、アルツハイマー予防、ストレスの緩和、リラックス効果、便秘の解消、月経痛緩和などさまざまな効果が期待できるといわれています。これを踏まえて更年期障害についてはどんな作用が期待できるかみていきましょう。

更年期障害に対する牛乳の効果とは

牛乳

実は牛乳にはごくわずかな女性ホルモンが含まれているといわれています。

このことから、女性ホルモンが減少する時期を迎える更年期の女性には更年期障害の症状緩和に牛乳がいいという説があります。しかしこれは学術機関の研究によると現状では更年期障害に牛乳が効果的であるというデータはありません

では、更年期障害における牛乳の効果はどのような点注目されているのでしょうか。
それは牛乳の持つカルシウムのサポートです。女性は更年期になると女性ホルモンである「エストロゲン」の低下と共に、エストロゲンがサポートしていた骨づくりという機能も低下します。更年期の女性に骨粗しょう症のリスクが高まるのはこのことからです。

骨粗しょう症とは、骨の強度が加齢により低下することで骨がもろくなったり、骨密度が低下していってしまったりすることで、わずかな衝撃でも骨折してしまう症状のことをいいます。骨粗しょう症が進行してしまうとくしゃみや躓いただけでも骨折してしまう場合もあり、とても深刻な病気です。

一度骨折してしまうと、その周囲の骨にも負担がかかりやすくなるため骨折を繰り返しやすくなります。骨粗しょう症は早期予防、早期対策がとても重要となります。そこで骨づくりのサポート役として重要なのが骨の原料となるカルシウムの摂取です。更年期にはカルシウムを多く含んでいる牛乳の摂取が注目されています。

また、可能であれば骨粗しょう症予防の対策として牛乳を飲むのであれば、それだけに頼らずにカルシウムが多く含まれている、小魚・大豆製品・小松菜・モロヘイヤなどさまざまな食品からバランスよく摂取することを心掛けることも大切です。

本来、日本人は牛乳を飲む民族ではないため牛乳を分解できる酵素を持ち備えていないともいわれています。

これも学術的な説明はまだできないようですが、カルシウムを多く含むさまざまな食材をバランスのよく摂取するということは骨粗しょう症の予防策としては一番好ましいといえるでしょう、更年期障害の治療法で進められることの多い、「ホルモン補充療法」は、一見更年期におけるさまざまな症状をすべて解決してくれそうな気もしますが骨粗しょう症予防として頼り始めてしまうと更年期が終わっても継続する必要がでてくる場合があるので、安易な選択はせず医師の説明をしっかり受けるなどの注意が必要です。

まとめ

まとめると、更年期障害における牛乳の効果としては、牛乳に配合される女性ホルモンから得られる効果はほとんど期待できない可能性が高いものの、牛乳に含まれるカルシウムとその他の豊富な栄養素は骨粗しょう症予防から認知症予防、アルツハイマー予防、ストレスの緩和、リラックス効果、便秘の解消、月経痛緩和など幅広い病気を予防することが可能です。

更年期に起こりやすい骨粗しょう症を予防するために牛乳を選ぶ際には無調整の「牛乳」を選ぶようにし、そのほかの食材でもカルシウムを日常的に摂取するように心掛けてください。牛乳が健康のサポート役になることは確かではありますが、偏った摂取ではなくバランスよく食材を選んで摂取していきたいですね。

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