年を重ねる毎に変化する体。
特に近年イライラやめまい等更年期障害と思われる症状が頻繁に起きている方。
今回はその更年期障害の症状に対して有効な医療薬、市販薬とそれぞれを用いた治療法をご紹介していきます。
昨今更年期障害に効果があるとされている薬は数多く紹介されていますが、
どれも長所ばかり書かれていてイマイチどれを選んだらよいのかわからないという方の為にもそれぞれの長所と短所活用法をわかりやすく解説していきたいと思います。
こちらの記事を参考にしていち早く自分に合った有効な手段を見つけて、健康な体を取り戻していきましょう。

更年期障害に効果があると言われる成分、抽出元、効果、特徴について

まずは更年期障害対策となる成分を知っておいて自分に合った治療方法を選ぶ参考にしてください。
いくつか有効と言われる成分とそれについての説明を紹介させて頂きます。
黒板で説明するネコ
  • 大豆イソフラボン
こちらは健康にも美容にもいいと有名なところですね。
大豆イソフラボンは植物性エストロゲンと言われるほど女性ホルモンに似た働きをしてくれます。
更年期に入ると減少しがちなエストロゲンのサポートをしてくれます。
これにより更年期障害に大変効果的でほてりや発汗等の症状緩和が期待できます。
豆腐豆乳などの食品、サプリメントで比較的お手軽に摂取することができます。
  • ポリフェノール
抗酸化作用で有名ですので耳にしたことはあるかと思います。
抗酸化作用とは体内にある活性酸素を除去してくれる働きです。
活性酸素が活発化すると身体の老化が進行し、肌はもちろん細胞レベルで衰えていきます。
ポリフェノールは血液をサラサラにしてくれる他、生活習慣病の予防やむくみ取り、疲労回復やデトックスによる腸内環境の改善などの効果も期待されます。
ポリフェノールの中でもプロアントシアニジンという種類が一番抗酸化作用が強いと言われています。
ブドウに含まれる為そのまま食べたり、ワインを適度に飲むことにより摂取しましょう。
  • エクオール
近年注目されている乳酸菌の一種です。
大豆食品に含まれる大豆イソフラボンを摂取した際に腸内で代謝され、女性ホルモンに似た働きをします。
先に紹介した大豆イソフラボンと同様に更年期障害にも効果が期待でき、TV番組でも肌のシワ改善に効果があると紹介され一気に知名度が上がりました。
基本的には大豆イソフラボンと同様に大豆食品を食べることで摂取できますし、サプリメントでの摂取も可能です。
豆腐
  • ローヤルゼリー
ローヤルゼリーに含まれるデセン酸が更年期障害に有効であると言われています。
このデセン酸は不飽和脂肪酸の一種で、女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用で自律神経やホルモンのバランスを整えてくれると言われています。
ローヤルゼリーはハチミツに含まれていますが、含有率が低くサプリメントで摂取するのが一般的でしょう。
サプリメントで摂取する場合でもデセン酸の含有率に注意しなければなりません。
  • ジンセノサイド
ジンセノサイドとはサポニンの一種で特に高麗人参に含まれるサポニンを指します。
主な作用は抗酸化作用血行促進作用の二つの作用により生活習慣病の予防にも有効と言われています。
また、精神を安定させたり、気持ちが沈んだ時に気分を高めるなどの相反する作用もあります。
これらは更年期障害の症状にも効果が期待できます。

更年期障害の治療法を選ぶポイント

更年期障害の治療をしようと思った時に皆さんは何を参考に治療法を選ぶのでしょうか。
悩むネコ
主なポイントとして以下のものが考えられます。
あなたはどのポイントで探しますか?
・「副作用」
薬はちゃんと効いてなるべく早く作用して欲しい。
けれども副作用で別のところが悪くなったち体調を崩すのは嫌だ。
・「口コミ」
やはり周りが良いといっているものが良いはず。
自分ではよく分からないからみんなのおススメを選んでおく。
・「知名度」
TVCMや雑誌でよく見るものは安全だろうし、効くはず。
有名なんだから間違いはないはず。
・「自然由来」
オーガニックが一番安心して使えるし体によさそう
人工薬品は体に合わない
・「安心感と確かな効果」
安心して使用できるものがいい。
気分的なものではなく実際に効果があるものを使いたい
皆さんはどのようなポイントで選ばれますか?
それでは実際の治療法をそれぞれ紹介していきたいと思います。

病院で処方される更年期障害の医療用医薬品について

注射

更年期障害に対して病院で受けられる治療の一つにメルスモン注射という治療法があります。
これはプラセンタを医療用医薬品として用いて注射することにより更年期障害の改善やアンチエイジングを図るものです。
過去に重篤な副作用は報告されていないもののたんぱく質アレルギーの人の場合は悪寒や発熱、発疹、痒痛といった副作用が起こることがあります。
やはり医薬品ですから効果が強力な分副作用も相応です。
日常生活に支障をきたすレベルの症状ではなく病院に行くほどではないという方。
薬の副作用に敏感であったり、過去に苦い思い出のある方でそこまで症状がひどくない場合は無理に行かないほうが良いでしょう。
せっかくお金と時間をかけて治療したのに別の場所が悪くなってしまったというのは本末転倒ですからね。

副作用が心配ならツムラの漢方薬は?

ネコのお医者さん

この記事をご覧の方の多くは「漢方薬は副作用がない」という事を耳にしたことがあるかと思います。
そこで漢方なら副作用がなくて安心と考える方も多いかと思います。
確かにツムラの漢方薬は種類も多く、更年期障害に効果のある漢方もいくつか存在します。
例えば、「加味逍遥散(かみしょうようさん)」という漢方があります。
この漢方は体力低下、月経困難、月経不順、冷え性、不眠症などの更年期障害に効果が期待されます。
更年期障害に対して摂取するのであれば有効的でしょう。
しかしここで再度認識して頂きたい事が、「漢方は副作用がないわけではなく弱いので副作用を感じづらい」という事です。
まれに非常に強い副作用が現れることも確認されています。
特に偽アルドステロン症という副作用は特に重篤で高血圧、むくみ、カリウム喪失などが起こります。
この偽アルドステロン症の原因となるのがツムラの漢方の多くに含まれている甘草(カンゾウ)という成分です。
ですので甘草が含まれる漢方はあまりお勧めできません。
可能であれば甘草を含まない漢方を選ぶのも一つの手段と言えるでしょう。

インターネットで人気の口コミについて

パソコンを見る女性

続きましてインターネットで話題となっており、口コミも多い人気サプリについてです。

例えばですがインターネットで検索して一番初めにヒットしたのが「キッコーマン 基本のサプリ」でした。
こちらは大豆イソフラボンを手軽に経口摂取できるよう錠剤にしたサプリメントです。
ですが多くの口コミを見ているとベタ褒めだったり、別のサイトで見ると真逆のことが書いてあったりとイマイチ信憑性に欠けるものが多く見受けられました
ここ数年で作られた新しいサプリというのは効果や副作用についてもまだ明確に解明されていない為やはり実績や歴史のある商品の方が安心して利用できるのかな、と思います。

テレビCM等でおすすめされている市販薬について

テレビのキャラクター

最近はテレビの番組間のCMで様々なサプリメントを見かけますね。
今回お話している更年期障害にもよいとされるサプリメントも何度も見たことがあります。
有名なところで「命の母」でしょうか。
こちらは複数の和漢生薬と数種類のビタミンを合わせて摂取できるようにしたサプリメントです。
テレビCMを見ていると実際効果がありそうに感じますが、CM制作の費用がサプリ開発費用とは別に掛かっていることを考えると少し勿体ない気持ちになってしまいます。
CM制作費用もサプリ開発費用に掛けたらもっと成分が充実していたのではないだろうかと思ってしまうわけです。
悪く言えば商品開発に掛けるべき費用からCM制作費用にいくらか引かれているという事です。
ですので内容は薄くなり、テレビCMのように効果が出るのか不安になってしまうわけですね。

薬膳について

クマのコックさん

薬膳とは大きく括れば食事療法の一種です。
ここまで出てきた不安要素の「副作用」、「信憑性」等の心配は必要ないかと思います。
なぜなら自然由来のものを用いて食事に取り込むわけですから当然薬品的な副作用は現れません。

それに食事というのは人間の体を作るうえで非常に重要な役割を担っています。
バランスの良い食事を心がけ、体によいものを一緒に摂取するという事は即効性こそないものの、体に無理な負担を掛けずに健康な方向へと導いてくれるでしょう。

なにより自分でできる治療の一つですので気軽に取り組むことが出来ます。
負担の掛かっている体の為にも長い目で見てバランスの良い食事を心がけましょう。

ここまでを踏まえてのおススメ

笑顔のイヌとネコ

さてここまでいくつかの治療法とそれに対していくつか意見も述べさせていただきました。
すべてのいいとこどりをしようと思うと
  • 「重篤な副作用がない」
  • 「効果、効能について信憑性のあるもの」
  • 「宣伝費にばかり費用を使わず成分がしっかりしたもの」
  • 「化科学医薬品ではなく自然由来のものがよい」
私も色々と考えてみたのですが、自然由来で歴史があるものと言えば漢方かなと思いました。
中でも高麗人参がおススメです。
皆さんもご存知かと思いますが高麗人参は古来より東洋医学に用いられています。
効果や信憑性は十分かと思いますし高麗人参にはジンセノサイドが含まれています。
先にも記述した通りジンセノサイドは更年期障害に対して効果が期待できると言われています。
もちろん化学医薬品ではなく天然由来のものですので安心できますし、食事療法と併用することも可能です。
粉末にして料理に入れたり、薬膳茶として飲んだりと気軽に摂取できます。
更年期障害と向き合う際のリスクを最小限に抑え、健康な体作りをサポートしてくれるベストパートナーになってくれると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は更年期障害に対するいくつかの治療法とそれらの一長一短についてお話させて頂きました。
治療するにあたってやはり一番ネックになるのは「副作用」かと思います。
こちらの記事を参考にして頂いて自分に合った方法と手段でなるべくリスクを下げて健康な体作りを心掛けて頂ければと思います。
今日情報社会と言われ、様々な情報がテレビやインターネットで溢れ返っています。
一見どれも良さそうに見えますが実はそれぞれ良いところも悪いところもあります。
繰り返しになりますが今の自分にぴったりのサポート役は何なのかしっかり考えた上で無理のない治療、対策に臨んでみて下さい。

辛い更年期対策で今一番売れている商品は?

更年期対策用に様々な商品が販売されていますが、効果はまず感じられないでしょうし、かといって病院でのホルモン治療はお金がかかる上に副作用も怖いですよね。

しかし、高麗人参だけは違います

高麗人参は更年期対策の為に生まれたような自然由来の漢方成分で、副作用が皆無と言っていいほど少なく、更年期の不快なゆらぎからあなたを守るためのサポートをしてくれます。

そんな高麗人参の中で今一番売れていてリピーターが最も多そうな商品を探してみたところ、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参サプリだということが分かりました。 ご参考までに。