40代後半から50代の更年期といわれる年代に突入し、なんとなく産毛が濃くなってきたなと思って困っていませんか?
実はその現象はあなただけではありません。鼻の下の産毛がカミソリで処理をしないといけないほど濃くなってきたと思っていたら、今まで生えていなかったあごにまでヒゲが生えてる!ということにショックを受けたという経験をしている人は意外と多いんです。
ヒゲって自分ではあまり気にしていなくても、周りから見ると意外と目立つものですよね。「あのひとのヒゲ気になるな…」と内心思っているあなたも他人事ではないかもしれません。女性ホルモンが減少していくといわれる更年期にヒゲが生えてしまうのを予防・改善する方法はあるのでしょうか。
この記事では更年期になるとなぜ女性でもヒゲが生えてしまうことがあるのか、またその予防から改善策をご紹介します。

なぜ更年期にヒゲが濃くなってしまうことがあるの?

ショックを受けるアザラシ

女性は閉経を迎える40代後半から50代にかけて女性ホルモンの分泌量が急激に減少しますが、女性の体内では実は男性ホルモンも分泌できる機能があります。
通常はこの男性ホルモンは女性ホルモンによって抑えられているのですが女性ホルモンが減少すると男性ホルモンが分泌され、さらにストレスや体への負担が加わると男性ホルモンが優位になってしまうことで、鼻の下の産毛が濃くなりヒゲ化してしまったり、体毛の一部分が濃くなってきたりと、今までになかった症状が起こる場合があるのです。
このように女性の体にたくさん生えている産毛がどんどん剛毛になってしまう原因は体内の「男性ホルモン」の働きによるものだったのです。
このような症状が更年期に起こったら、女性ホルモンが減少し始めている証拠です。また、更年期以外にも男性ホルモンが増加する原因があります。
それは自律神経の一つといわれる交感神経が常に興奮状態にあるということです。交感神経とはわかりやすく言うと、肉食動物が狩に出て獲物を捕らえるときに活発に働く神経で、人間でいうと、職場での競争や緊張感のあるシュチュエーションのとき、怒っているとき、運動しているとき、ストレスを感じているときなどに働く神経です。
緊張感が常にあり、休む暇なく働いている女性や激しい運動を職業としている女性は男性ホルモンが増加しやすく、このような原因が重なることで体毛に変化が起こりやすい状況になるということがいえます。

女性の男性ホルモンについて

疑問を感じるひよこ

そもそも「女性の男性ホルモンってどこから分泌されるの?」と疑問になりませんか?
実はそれは卵巣です。また、女性ホルモンと同様で少量ながらも副腎という臓器からも男性ホルモンは分泌されます。通常であれば男性ホルモンが体内で増えたとしてもほとんど影響はありません。
だって女子プロレスラーの人に明らかにホルモン注射で男っぽい人もいるけど、顔付きは女性らしい人も結構いると思いませんか?
若い人であれば女子プロレスラーのような交感神経ばかりを刺激し続ける仕事であってもヒゲは生えていませんよね。それは男性ホルモンより女性ホルモンの方が女性の場合は常に優位に働いているからです。
ただし、女性ホルモンが減ってしまうことによって男性ホルモンの影響を受けてしまうのです。女性が男性ホルモンを分泌することが悪いわけではなく、男性ホルモンが優位になってしまうとヒゲのような剛毛が増加してしまう原因となるのです。

男性ホルモンの増加がもたらすヒゲ以外の症状とは

お肌つるつるのうさぎ

一度ヒゲのような剛毛が生えてしまうと、また赤ちゃんのような産毛に戻るまでには時間がかかります。
男性ホルモンが増えてきた早期のうちに自覚することができれば男性ホルモンによる体毛の変化を予防することが可能です。
女性に男性ホルモンが増加してきた時に起こる初期症状は次のようなものです。
1 皮脂の分泌量の増加・・・男性は女性より汗ばむと額にあぶらのようなものが浮き出てきやすいと思いますが、女性も男性ホルモンが増加すると皮脂の分泌量が増えると小鼻の回りや額にあぶらがテカってきたりします。
2 体毛が濃くなる・・・ヒゲ以外の産毛も濃くなってくることがあります。鼻下のヒゲの部分は自分で確認するときに鏡で見やすい位置にあるので気付きやすいのですが、腕や足、わき、背中など普段気にしていなかった部分が良くみたら少しずつ濃くなってきているということもあるので注意しておきましょう。
3 肌荒れ・・・男性は女性より肌のキメが荒いです。肌ががさついたり、ざらざらしたり肌の表皮の荒れが目立ち始めます。表皮のキメが荒くなると皮膚が分厚くなってきたり毛穴が目立ってきたりするのでこれも早期対策が美肌を保つカギとなるでしょう。
4 吹き出物の増加・・・顔や背中胸元など皮脂が分泌しやすい部分に吹き出物ができやすくなります。これは皮脂分泌量が増加し、毛穴に古い皮脂が溜まりやすい状態になっていることが考えられます。いつも以上に洗顔や体の洗浄を丁寧に行うことも大切ですが男性ホルモンが増えてきたサインの可能性があるということを覚えておきましょう。

まとめ

「更年期障害にヒゲが濃くなる!?」噂は、個人差はあるものの、少なからず更年期を迎えた女性であれば誰でも起こる可能性のある現象ということがお分かりいただけたでしょうか。
更年期障害で女性ホルモンが激減すると体内の男性ホルモンが優位になり、鼻の下の産毛が濃くなりヒゲ化したり、体毛が濃くなったり、肌が男性のようにあぶらでテカったり、肌荒れしたりするのです。このような症状と更年期障害の症状が重なって発症し始めていたら初期段階で早期対策を行いましょう。

これらの症状への対策としてはやはり女性ホルモンが急激に減らないようにコントロールすることが重要になります。女性ホルモンの分泌を調整してくれるような、大豆イソフラボンや高麗人参といった更年期対策にいいとされるものを摂り入れ、自律神経の働きを整えるために規則正しい生活を行い、ストレスという負担を軽減させることが重要です。

更年期のヒゲ対策は更年期障害対策にもなりますので、賢く取り組んでみてくださいね。

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