そういえば最近体調が悪いけど更年期っていつからだろう。」と悩み始めている人へ。

更年期障害は40代〜50代で起こるホルモン量の低下によって起こる体の悲鳴と変化です。実は女性に限らず男性も一定の年齢を越えた辺りで同じような症状が襲って来る場合もあります。

更年期障害の症状はなかなか家族や職場の人にもわかってもらえるような単純な病気ではないのでまずは本で更年期障害の知識を本で読み、知っておくというのも賢いひとつの手段かなと思ったので、私が更年期障害の本で是非みなさんにも読んでもらえたらいいなと思うベスト本をご紹介していきたいと思います。

更年期障害の症状は病院でしか治せないということはないと思います。

もちろん重病の方を除くお話ではありますが、心と体の体調をまずは自分で整えられるよう知識として今からご紹介する本を読んでいただき、更年期障害対策に役立てていただけたら幸いに存じます。

更年期障害で悩む人へ読んでもらいたい本『一般知識編』

読書をする女性

更年期障害とはどんなのもなのかしっかり調べてみたことはありますか?

中高年に差し掛かった女性なら誰しもがその症状が何時来るかについて覚悟をし始めていることと思います。中高年の男性なら、体調不良が続いていたらあなたのその症状も更年期障害かもしれません。

そこでまずは「1冊読めばすぐわかる更年期障害の基本知識の本」と、「意外と陥りやすい更年期障害のうつ病」また、「男性の更年期障害とは」この3つに関する本をご紹介していきますね。

1冊読めばすぐわかる更年期障害の基本知識

〇女40歳からの「不調」を感じたら読む本/出版元:静山社文庫 著者:木村容子

内容:(amazonより)
40代はカラダもココロも大混乱! 女性ホルモンの減少が引き起こす“不調”がぐっと楽になる漢方の考え方・生活スタイル。予約がとれない超人気医師が教える対処法!

著者について:(amazonより)
福島県に生まれる。お茶の水女子大学を卒業後、中央官庁入省(国家公務員一種)。英国オックスフォード大学大学院に留学中、漢方に出会う。帰国後、退職して東海大学医学部に学士入学。2002年から東京女子医科大学附属東洋医学研究所に勤務。2008年より日本初の「漢方養生ドック」をはじめる。東京女子医科大学東洋医学研究所副所長、講師。医学博士。内科学会認定医。東洋医学会専門医。

この本を書かれた方は、東洋医学専門の女医さんです。東洋医学では女性の体の不調は7年ごとに変わるといわれていますが、この本にはそれに伴った女性の感情の変化と、自分の持つエネルギーの変化を少しずつ説いてくれるので、心の準備や閉経後の予防まで頭の中でしっかりと整理をしながら安堵感の中で更年期障害というものを理解できた気持ちになりました。
漢方という観点から食生活の改善や指圧法などちょっとした体調不良をセルフケアで改善していく方法が書かれていて、大切な友人にはプレゼントしたいくらい全ての女性に呼んでもらいたい納得できる本だといえます。40歳になる前に読んでおいても、40歳になってから読んでも女性の味方となってくれるおすすめ本です。

〇50歳からのつらい症状にはこれしかない!「更年期」を元気に乗り切る方法/出版元:ワニブックス 著者:高橋浩子

内容:(amazonより)
著者の患者さんの95%は女性、その半数以上が更年期世代。つらい症状があるのに、年のせい、神経質なせいと、きつい言葉を投げつけられ、傷ついています。つらい症状があるときは、からだとこころのバランスが崩れているとき。自分のバランスのどこが崩れているのか、「自分カルテ」とチェックリストをもとに導きだし、症状別に予防と改善の方法をお伝えします。

著者について:(amazonより)
ひろこ漢方内科クリニック院長、 日本内科学会 総合内科専門医、日本東洋医学会 漢方専門医。徳島大学医学部卒業、同大学第三内科(呼吸器・膠原病内科)に入局。その後、高知県農協総合病院・国立療養所東高知病院・徳島大学病院勤務、医療法人たかはし内科副院長を経て、2013年より現職。西洋医学と漢方医学、両方のよいところをとりいれた診療をこころがけ、内科の枠を超えたさまざまな疾患の治療を行う。現在の患者の95%が女性で、中でも特に更年期世代の女性患者が多い。四国・関西・関東地方を中心に、医師向けの漢方入門セミナー講師を務める。

この本を書かれた方も女医さんですが、更年期障害に悩みさまざまな改善法にトライしてきたけれど、全然改善されずに悩んできた人におすすめの本です。
西洋医学と漢方医学どちららからの視点も持ちながら、漢方の体調不良が起こる原因の考え方をわかりやすく教えてくれます。医師の目線で漢方薬を用いて処方していく実例を挙げていることで、一般の私たちでもわかりやすく漢方という処方へ入り込みやすい本といえます。50歳という年齢に限らず長年女性特有の冷えや肩こりなどに悩んでいる人にも読んでもらいたい本です。

意外と陥りやすい更年期障害のうつ病

座り込み鬱状態の女性

〇「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい 9割の医者が知らないストレス社会の新病/出版社:SBクリエイティブ 著者:本間 隆介

内容:(amazonより)
うつ間違われやすく、日本の医者の9割が知らない症状「副腎疲労」(アドレナル・ファティーグ)。副腎が疲労し、適切なコルチゾールが分泌できなくなると、だるさや無気力などの不調が起こりやすい。しかも本人や医者もうつと誤解しやすいのが特徴。自身もかつて副腎疲労で苦しんだ経験を活かし、日本で唯一の外来診療を行う第一人者が、知られざるストレス社会の新病への対処法を教える。

著者について:(amazonより)
本間龍介(ほんまりゅうすけ) 東京都出身。スクエアクリニック副院長。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。「副腎疲労」(アドレナル・ファティーグ)の第一人者であるウィルソン博士に師事。自身もかつてアドレナル・ファティーグに苦しんだ経験を活かし、日本ではまだ数少ない外来診療を行っている。監修に『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』(祥伝社文庫)がある。

男性の更年期障害とは

涙を流す厨年男性

〇うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい/出版元:東洋経済新報社 著者:堀江重郎

内容:(東洋経済ONLINEより)
女性更年期以上に深刻でありながら、あまり知られていない男性ホルモン(テストステロン)不足の症状と対処法をわかりやすく解説。

著者について:(東洋経済ONLINEより)
順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科外科教授。泌尿器科医。医学博士。日本Men’s Health医学会理事長。1960年生まれ。85年東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得し、泌尿器がんの根治手術と男性医学を専門とする。すべての男性を元気にする医学を研究している。
一般向けの著書に『ホルモン力が人生を変える』(小学館)、『ヤル気が出る!最強の男性医療』(文藝春秋)などがある。

この本は一言でいうと中高年でなんだか疲れやすくなってきた男性に勇気を与えてくれる本だといえます。
日本ではまだまだ認知されていない不明確な男性の更年期障害という疾患なんとなく迷信のようなものが多かったように思えますが、中高年男性のやる気のなさや不安感など今までと違う症状はなぜ起きているのかを理解させてくれ、その症状に対する漢方治療など男性の著者ならではの理論的解説で説明してくれます。
あなたの家族やパートナーに男性更年期障害の可能性を感じていたら、女性にも一読いただきたい1冊です。

更年期障害で悩む人へ読んでもらいたい本『毎日できる更年期対策』

元気いっぱいの女性

更年期障害の症状の重さは生活習慣が関係している可能性も高いです。
毎日就寝時間が遅かったり、偏った食事生活で揚げ物や炭水化物などばかり食べていたり、運動不足であったりとそれではホルモンバランスや自立神経はおろか、体のさまざまな機能は既存のパワーをうまく発揮できないでいます。

そこで毎日生活からできる更年期対策についてわかりやすく紹介しているおすすめ本を今回は「更年期に読んで欲しい“ヨガ本”」と「更年期に読みたいレシピ」に着目して紹介していきたいと思います。

更年期読んで欲しい“ヨガ本”①

ヨガをする女性(コブラのポーズ)

〇サントーシマ香のやさしいムーンサイクルヨガ (DVDつき)/出版元:主婦の友社 著者:サントーシマ香

内容:(amazonより)
気ヨガ講師であり、ベストセラーとなった「カラダが変わる たのしいおうちヨガ・プログラム」の著者でもあるサントーシマ香さんの待望の最新ヨガメソッドが「ムーンサイクルヨガ」です。女性のためのこのメソッドは、ゆらぎやすくデリケートな現代女性の心と体に寄り添った癒しのポーズが中心。実際のクラスで練習するポーズをプログラミングしたDVDつき本書では、その時々のコンディションにベストなプログラムが選べます。ヨガ教室に通う時間がないという方こそ、本書のDVDをみながら、簡単にできる心地よいヨガをぜひ体験してください。

著者について:(amazonより)
ヨガ講師/アーユルヴェーダ・セラピスト。モデルや女優として活動していた慶應義塾大学在学中にヨガと出合い、2002年渡米。2005年、サンフランシスコ・バークレー市のYoga Mandala Studioにて全米ヨガアライアンス認定インストラクター講座を修了、同スタジオにてインストラクターの活動を開始。その後インドに渡り、「ティラック・アーユルヴェーダ大学」にて医療従事者向けアーユルヴェーダ・コースをトップの成績で修了。2008年に拠点を日本に移し、都内でのレギュラークラスをベースに、各地でのワークショップ、テレビやラジオ、外国人ヨガ講師のコーディネイトや通訳、翻訳など幅広い分野で活躍。著書にベストセラーとなった『カラダがかわるたのしいおうちヨガ・プログラム』(高橋書店)など。

この本のヨガの先生のポーズは体が硬い私でも椅子やクッションを使い、体をサポートしながら進めていけるのでとても気持ちよく体験できました。さらにDVDつきでとてもわかりやすいです。
生理不順や子宮の冷えかからくる体調不良もこのヨガを始めてとても緩和され、さらに体がしなやかになることで、肥満予防にもなり毎日続けられるホームヨガだと思います。本場のインドで勉強された講師さんならではの効果を感じます。更年期対策と共にひとつの趣味を増やしたい方にもおすすめの本です。

更年期読んで欲しい“ヨガ本”②

ヨガをする女性(木のポーズ)

〇無理なく美しくやせる40代からのシンプル・ヨガ/出版元:ワニブックス 著者:山本邦子

内容:(amazonより)
プロゴルファー宮里藍のトレーナーも務めるヨガインストラクターによる、「40代から1日5分間でキレイにやせる」ダイエットに特化したDVD付きヨガ実用書。ダラダラと“ながら”でやるよりも1日5分続けるだけで効果テキメン!体が硬い、痛そう、面倒くさそう……などさまざまな理由でできなかった人でも難なくできるように、椅子や座布団などを使う楽なポーズを選び、本とDVDでやさしく解説。まず提案するのは、基本の4ポーズ「冷えをとる」「筋肉を刺激する」「関節の動きをよくする」「呼吸を整える」を行ってヤセやすい身体をつくること。さらに太もも、お尻、お腹など個別の悩みに対応する応用編をプラス。心と身体に効くヨガで、いつまでもキレイでいたい中高年の女性の願望に答えます。

著者について:(amazonより)
The University of Kansasでアスレティックトレーニング学を専攻し学士を取得、その後同大学でスポーツ経営管理学と運動力学の2分野で修士号も取得。全米アスレティック・トレーナー協会公認アスレティック・トレーナーとして、日米のトップアスリートや舞台女優の身体のメンテナンス、ヘルスケアに従事。現在は全米プロゴルフツアーで活躍中の宮里藍選手のトレーナーをつとめる。また自ら西洋のスポーツ理論と東洋のヨガのよい面を取り入れ融合させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本はヨガのための本ではなくてどうしてこのポーズが体にいいのかということを教えてくれるストレッチに近い方法のヨガで、内臓へのアプローチや骨格矯正など解剖学に基づいたわかりやすい説明をしてくれます。
男性でも高齢の方でも取り組みやすいポーズが多いのでDVDを流しながら家族やパートナーを巻き込むにももってこいの本とDVDのセットです。宮里藍さんのトレーナーというところも魅力的です。

更年期に読みたい“レシピ”本①

料理をする女性

〇毎日役立つ からだにやさしい薬膳・漢方の食材帳/出版元:実業之日本社 著者:薬日本堂株式会社

内容:(amazonより)
いつものレシピに、旬の食材を加えてみたり、その日の体調を考えて、食材の組み合わせを選んでみたり。食べ物のもつ効能を調べながら、からだが内側から元気になるイメージを膨らませる。体質タイプや症状から必要な食材がわかる!スーパーなどで手に入る身近な食材182種類の力をわかりやすく解説。

著者について:(amazonより)
薬日本堂【くすりにほんどう】
1969年創業。漢方の考え方をベースに自然な素材をとり入れた健康ライフスタイルを提案する相談専門店を全国に展開。2002年には漢方のライフスタイルをよりモダンに伝える「ニホンドウ漢方ブティック」を青山にオープン。翌年には「ニホンドウ漢方ミュージアム」を品川にオープン。2010年3月には漢方と香り(医香同源)を融合させた「カガエ カンポウ ブティック」を丸の内にオープンさせた。日本コカ・コーラ社「からだ巡茶」の開発協力や、森下仁丹社「仁丹の食養生カレー」の共同開発など他業種とのコラボレーションも多数。

この本は、漢方薬を始めている主婦友の中でも話題で、食材を漢方の見地からこんな風に取り入れると効果的よといった形でアドバイスをくれる新感覚の本です。
食育について見直させられ、全ての食材は薬剤であるといった考えに改善できる本です。この本を読むと、毎回の食事のメニューや食材選びの考え方が変わります。一家に一冊あって本当に損しない本といえるのでとてもおすすめです漢方と薬膳のスタートアップにはもってこいの1冊です。

更年期に読みたい“レシピ”本②

包丁で人参を切る女性

〇聖路加国際病院の愛情健康レシピ/出版元:永岡書店 著者:聖路加国際病院

内容:(amazonより)
聖路加国際病院のおいしいと評判のレシピは、ローカロリー、健康になるワザと工夫があります。和洋中華、家庭でかんたんにつくれるレシピを30献立選びました。巻頭に100歳こえてお元気な日野原重明理事長「食べることは愛です」、バランスのとれた、心もからだも満足な、おいしい日本の食卓のお手本です。

著者について:(聖路加国際病院公式HPより)
東京都中央区明石町に米国聖公会の宣教師ルドルフ・トイスラー博士によって1902年に創設。以来100年以上の長きにわたり、キリスト教精神の下に患者さん中心の診療と看護を実践してきました。その精神は現在も受け継がれています。

この料理本は家庭で健康を作る13カ条が乗っていて、更年期の高血圧や高コレステロールに悩む人にはってもおすすめの本です。病院食というと美味しくないイメージが有りますが、この聖路加病院のレシピは誰でも美味しく体に優しい料理を作れちゃいます。
正直キリスト教かどうかなんて関係ありません。いままで勘で使っていた調味料の使い方や分量を考えさせられる1冊となっています。この感動はこの本を買って作ってみた人にしか味わえない驚きと感動です。和食が多いので是非リピートレシピを発掘してください。

更年期障害で読んでもらいたいベスト本まとめ

これまで紹介した本は実際に私が読んでベストだと思ったものを項目別に並べてみました。どんな情報も体験した人しかわからないことは多いです。更年期障害の症状で本当に仕事や家事が手に付かなくて困っていたときに、病院でもたらい回しにされ自分で勉強してみることに決めたんです。

まだそんなにつらくないという方は症状がつらくなる前に、この本で気になったものがあれば読んでみてください。
それから更年期障害の症状私を助けてくれたものは本以外にもサプリメントが有効でした。私の場合は高麗人参のサプリです。ただこれも人によって向き不向きがあると思うので自身で勉強してみてください。1人でも多くの人の更年期が、より健やかで明るく過ごせる毎日になりますように祈っています。

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更年期障害におすすめのサプリを徹底調査

辛い更年期対策で今一番売れている商品は?

更年期対策用に様々な商品が販売されていますが、効果はまず感じられないでしょうし、かといって病院でのホルモン治療はお金がかかる上に副作用も怖いですよね。

しかし、高麗人参だけは違います

高麗人参は更年期対策の為に生まれたような自然由来の漢方成分で、副作用が皆無と言っていいほど少なく、更年期の不快なゆらぎからあなたを守るためのサポートをしてくれます。

そんな高麗人参の中で今一番売れていてリピーターが最も多そうな商品を探してみたところ、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参サプリだということが分かりました。 ご参考までに。