あなたは自分の体温について平熱はどのくらいか知っていますか?

毎日体温を付けている人であればわかると思いますが、女性の体温は月経とともに毎日の中で変化をしています。平熱でいうと健康的な人の体温は36.5度~37.1度といわれています。

最近では「低体温」や「冷え性」に悩む女性が増加傾向にありますが、“冷えは万病のもと”というように、この平熱が低い人はさまざまな病気にかかるリスクが高まり、さらには更年期に発症する更年期障害の症状もひどくなる可能性が高いのです。

では、逆の発想ではどうでしょうか。そう、体温を0.5度でも上げる努力をすると免疫力が高まり病気になりにくい体内環境がというというのです。ということは「更年期障害の症状も起こりにくくなる?!」のでしょうか。

この記事では更年期障害で体を温めることは更年期障害の症状改善に役立つのかどうかについて解説していきたいと思います。

更年期障害で体を温めることの効果

寒がる女性

“冷えは万病のもと”ということわざができているくらいに、人間は今も昔も冷えに弱いのは事実です。まず女性の体は構造上、とても冷えやすい作りになっているということが病気を悪化させるひとつの大きな要因とされています。

例えば、がん細胞は体温が35度台になると活性化するため、親類にがんを患った人がいるのであれば体温を高く保つことが必要だとか、がん患者はなんとしてでも体温を下げてはいけないといったことがよく謳われています。

そしてこのがん細胞は「空洞」や「体から飛び出している」といった臓器内で発症しやすく、肺・乳房・卵巣・子宮・食道・胃・大腸といった部位で発症するケースが多いのです。

このように女性の体には、男性の体にない乳房や・卵巣・子宮といった臓器があるために、男性よりも体が冷えやすい上に病気を抱えるリスクとそれらの症状が悪化してしまうリスクが高いということです。

この原理でいうと、更年期障害も冷え性体質の人の方が症状は悪化しやすいということがいえます。更年期障害がなぜ起きるのかというと、その原因は卵巣の老化における女性ホルモンの減少です。

一般的にはこの卵巣の老化を少しでも遅くらせれば遅らせるほどと年期障害の症状はより軽くなるといわれているので、更年期の女性は「体温を上げること」と「冷え性を改善すること」この2点が大変重要になってくるのです。

見直しておきたい、体を温めるための基本的な方法

元気なねこ

冷え性の女性は多いとよくいわれていますが、一向にこれが改善されないのは基本的な生活習慣の見直しがなかなか行われていないということも背景にあります。

そこで今一度、基本的な体を冷やさないようにするために気をつけておきたい生活習慣についてご紹介したいと思います。

毎日の生活に運動を取り入れる

運動とは体を温める上ではどんな方法にも勝る、体の芯から熱を発生させる一番効率のよい方法です。女性の体は筋肉量が少ないことから、どうしても男性よりも体内に熱を発生させにくい作りになっています。

夏場にレストランなどでクーラーガンガンの中で涼んでいても女性は震えているという現象はこのことを考えれば納得がいくでしょう。

特におすすめなのは足の筋肉を鍛えることです。太ももには大きな筋肉があることやふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるくらいにこの2つの筋肉は私たちがいきていく上でも、健康を保つ上でも重要な筋肉です。スクワットなどの室内でできることでもいいですし、階段の上り降えりでもいいので毎日の運動の中に足を鍛えることを意識して摂り入れましょう。

体を冷やさない服装はとても重要です

体を冷やしやすい、または体の熱を逃しやすい服装をしていると、自覚さえしていないものの結果的に慢性的な冷え性になり、平熱が低くなってしまっている人が多くいます。

ついついおしゃれを気にして丈の短いスカートやショートパンツ・素足といった服装になっていませんか?そうでなくても薄着で肌着もキャミソールのみといった服装では体から熱はどんどんでていってしまいます。

また、体を締め付けるような服装も血管を圧迫し、血行不良により冷え性を悪化させてしまうのでワンサイズし下の服を無理に着たり、ベルトをきつくしたりするのは止めましょう。最近ではコットンなどの薄い腹巻きに人気が出ているので、日常に腹巻きを取り入れるのもおすすめの改善法です。

体を冷やす食べ物を止め、体を温めるものを知ること

体を冷やす食べ物と、体を温める食べものがあるということは最近でこそ有名ですが、ちゃんと意識をして食材を選んで食べることはできているでしょうか。

まず、一般的に夏野菜などのきゅうりやレタスやなす、トマトといった食材は体を冷やす食材にあたります。夏に季節野菜としてそのような野菜を多少食べる分には問題ありませんが、朝食にはサラダを食べるのが通年の習慣になっているというような人は注意しましょう。

反対に体を温める食べ物としては、根菜類や豆類、しょうがなどの冬野菜です。他にもほうじ茶や紅茶、ワイン、日本酒など氷を入れない飲み物もおすすめです。

まとめ

体を冷やすことによって人間の体に不調が起こるということはお代わりいただけたでしょうか。女性は体の構造上、体が冷えやすい生き物なのです。逆に、更年期障害もその他の病も体を温めることで悪化しにくくなります。

「体温を上げること」と「冷え性を改善すること」この2点に意識を高め、日常に運動をプラスして服装に気を付けて、体を温める食材を積極的に食べるようにしましょう。

この小さな日々の積み重ねがあなたの平熱を上げ、更年期障害の症状を緩和させるカギになるでしょう。さあ、今日から楽しく「温活」を始め、健康を取り戻してくださいね。

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