「いつまでも若々しくいたい」このことは女性はもちろんのこと、男女問わず年齢と共に常に願うことではないでしょうか。

アンチエイジングや美肌を脅かし悪さをする活性酸素は、体内で増えすぎてしまうと自分の持つ力では抑えきれなくなってしまいます。では、これ以上活性酸素を増やさない、また発生してしまった活性酸素を除去する方法は存在するのかどうか、気になる情報を含めてお話していきましょう。

ほうれい線を気にする女性

悪者だけではない!活性酸素とは何者

活性酸素と聞くと、何となく体に悪い影響を与える物質というイメージを抱く方が多いと思います。確かに活性酸素は肌の老化やシミ、あらゆる病気の原因となりうる悪さをする物質です。しかし、活性酸素は悪者だけでなく私たちの体の細胞を元気に維持するために必要な物質でもあるのです

体内で発生される活性酸素は悪玉と善玉と合わせて大きく4種類に分類されます。

  1. スーパーオキシドアニオンラジカル
  2. ミトコンドリアの活動やエネルギーの代謝によって作られ、体内で最初に発生する活性酸素です。日常的に大量に作られやすい特徴があり、他の活性酸素へと変化を遂げる前駆体でもあります

  3. ヒドロオキシラジカル
  4. 最も悪さをする活性酸素で、スーパーオキシドの何十倍もの強力な毒性を持ちダメージを与えます。一度発生してしまうど体内で分解することが難しく遺伝子や細胞膜をも傷つける可能性もあり発ガン物質になる凶悪な活性酸素です。

  5. 過酸化水素
  6. スーパーオキシドの化学反応によって酸素とともに発生する物質です。体内の細菌をやっつけてくれる善玉作用がありますが、不安定な物質のため悪玉に変化する可能性もあります。

  7. 一重項酸素
  8. 紫外線などの光の刺激により皮膚や目に発生します。皮膚を作り出すタンパク質や脂肪などを酸化させ変質させてしまう物質です。

フリーラジカル(美容と健康を害し老化を促進する)な活性酸素は、一番の悪者で悪い影響しか与えないと認識している方は非常に多いでしょう。確かにフリーラジカルな活性酸素は悪というイメージで間違いはありませんが、中には過酸化水素のように善玉の活性酸素もあるので、サプリなどを摂取してもフリーラジカルではない過酸化水素を除去するのは難しく、逆に活性酸素をすべて除去しようとすると善玉活性酸素まで除去し、健康状態を悪化させてしまうこともあります。活性酸素には必要な役割もあるということをよく理解しておきましょう

抗酸化作用とはどんなこと

抗酸化作用とは、体内で発生した活性酸素に働きかけ酸化や老化を防ぐことを言います。
体内にはもともと、次に挙げる活性酸素を無害化する抗酸化酸素があります。

  • カラスターゼ→過酸化水素を不均化して酸素と水に分解する酵素
  • スーパーオキシドディスムターゼ→細胞内に発生した活性酸素を分解する酵素
  • ペルオキシダーゼ→過酸化水素を用いて酸化反応を抑える酵素

体内にはない、ビタミンC、ビタミンE、ベータ、カロチン(ビタミンAの前駆体)ビタミンA、グルタチオン(医薬品としてのみ販売)などの抗酸化物質もあります。

抗酸化作用をさらに高めるには、抗酸化作用のある物質をサプリなどで外からもプラスしてあげるいいのでは?と思いがちですが、実は抗酸化物質をサプリメントなどで摂取することは寿命を縮めてしまうことが研究結果により明らかになりました。

参考文献 アメリカ医学雑誌 American Medical Association Study
参考URL http://jama.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=205797

ショックを受ける女性

抗酸化作用のある物質の単独での過剰摂取は体に害を及ぼすことが分かりました。活性酸素を除去するにはサプリに頼るのではなく、自然な食品を摂取するか、もともと体内に備わっている抗酸化酸素の量を増やすようにするか、どちらかの方法が理想的です。

抗酸化物質が豊富な食品

老化やさびを防いだり美肌を守るための、抗酸化作用の高い食品をご紹介します。

  • バナナ
  • アボカド
  • カボチャ
  • ニンジン
  • キャベツ
  • にんにく
  • しょうが
  • アーモンド
  • ベリー系(ブルーベリー、カシスなど)
  • 緑茶、紅茶
  • 大豆
  • そば

など

このように抗酸化作用の高い食品は、普段から口にすることが多くよく目にする野菜や果物であることが分かります。抗酸化作用を高めるには、高カロリーで肉食中心でなくバランスよく野菜や果物を食べることが大切です。ご紹介した食品を積極的に摂取することで悪玉活性酸素を減らすことが期待できるので、これらを意識して摂取するといいでしょう。

近年有名になりよく耳にするポリフェノールの実力

抗酸化作用が高く、美肌や健康に効能があるとされているポリフェノールは、動物には存在しない自然界には何千種類も存在していてほとんどの植物に含まれている生体成分です。渋みや苦味があるのが特徴で植物の樹皮や表皮、種子などに多く含まれています。食品では、カカオチョコレート、ココア、コーヒー、ワイン、ブルーベリーなどに多く含まれています。

ポリフェノールには様々な種類がありますが、共通している主な効果は「抗酸化作用、抗菌化作用」です。しかし、ポリフェノールには、すでに体内で発生してしまった悪玉活性酸素を除去する力はなく、これ以上、悪玉活性酸素が作り出されることを防ぐことがポリフェノールの効果効能であり、活性酸素を増やさないための予防策になっても今ある活性酸素を除去したり減らしたりする能力はないのです。では、出来てしまった活性酸素を除去することは不可能なのでしょうか。

食事以外で効率よく悪玉活性酸素を除去する方法とは

抗酸化物質を体の外からサプリなどで摂取することには、健康にリスクがあることをお話しました。活性酸素を除去するには、基本の対策は食餌療法ですが食事内容に制限をつけてしまうと食事をすることがストレスになることもあり手間隙も時間もかかります。皆が考えることは、もっと効率よく活性酸素対策ができないのか?ということでしょう。

そこで、自然由来の漢方である高麗人参についご紹介しましょう。

高麗人参は、オタネニンジン、朝鮮人参とも言われているウコギ科の多年草です。中国や北朝鮮、日本では古くから薬用や食用として使われていて、主要な有用成分のジノセサイドと呼ばれているサポニンの量が豊富に含まれています。高麗人参は万能薬として長く親しまれていて、抗酸化酸素を増やすパワーがあることも特徴の一つです。

ポリフェノールにはすでに出来てしまった活性酸素を除去することはできませんが、高麗人参には悪さをする活性酸素を除去することが期待できるのです。また、サプリメントのように人工的ではなく、自然由来の成分として取り入れることが出来て各種ビタミン類も同時に摂取できるので、多くの抗酸化酸素を安心して摂取することができます。成分として、さび付きを防ぐ物質が多く含まれている高麗人参なら気軽に取り入れることが出来て、健康や美肌を守る末永いパートナーになりそうですね。

鏡に映る綺麗な女性

まとめ

活性酸素の対策には、やはり一番大切なのは食生活の内容の見直しです。

この方法はぜひ実践してみて下さい。しかし、即効性はないのでコツコツと食事の制限を続けることで困難を伴ったり窮屈な気持ちになることもあるかもしれません。そんな時は、今回お話した高麗人参のような漢方由来の自然食品や天然成分を含んだものを味方にして、より効率アップを図ってみると効果もさらに実感できると思います。

世界売上No.1の高麗人参とは?

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