だれでも一度は気にしたことがある「ダイエット」。 最近では健康診断でメタボ判定などが一般的になってきているので、男性でもダイエットに気を使われている方も多いですね。
そして美容に関心の高い、自分の美しさについて意識の高い人ほど、そういった美容や健康に関する新しい情報には敏感ですね。
「○○がダイエットに効果的!」というネット上の書き込みや口コミ、テレビの情報番組やトレンディ雑誌などで取り上げられれば、すごく気になってしまって、ついつい飛びついて、試してみて、期待した結果が出ずに挫折して、また別の噂に飛びいては失敗するという負の連鎖に陥りがちです。
今、この投稿を読んでいるあなたもそうではありませんか?
何を試しても体重を減らすこと(減量)ができないなら、その方法は間違っているのです。今回は「ダイエットのウソ・ホント」について切り込んで行きたいとと思います。

代表的なダイエット方法を取り上げ、本当に効果があるのかについて詳しく解説して行きたいと思います。

あなたのダイエット方法、一度きちんと見直してみませんか?

ダイエットの基礎知識~ヒトはどうして痩せるのか~

腕を組んで考える教授ネコ

ダイエットを成功させるためには、その仕組みを正確に把握しておかなければなりません。
まずは、一体どのようにヒトは痩せてゆくのか、ダイエットの仕組みを解説しましょう。
ここで抑えておかなければならいないのは、
基礎代謝+活動代謝+食事誘導性熱代謝>総カロリー摂取量
という公式です。あなたがダイエットをどうしても成功させたいなら絶対に知っておいてほしい公式がこれです。
いきなり、ダイエットのための大事な公式ですと表示されても一目みただけでは解らないですよね。まず、あげられているひとつひとつの項目が何を意味するかご説明しましょう。

基礎代謝

何もせずじっとしているときでも、体は生命活動を維持するために、心拍や呼吸・体温の維持などをしていますが、基礎代謝量はこれらの活動で消費される必要最小限のエネルギー量です。

つまり、横になって目をつぶり、手足やまぶたを一切動かさない状態で消費するカロリーの量が基礎代謝量ということですね。私たちは生きている限り必ず、年齢や体格などに応じた基礎代謝量を消費しつづけます。

活動代謝

体を動かすことで消費されるエネルギーのことです。ウォーキングや筋トレ、水泳など意識して行う運動活動はもちろんのこと、仕事や家事など日常的な行為で消費するエネルギーもこれに含まれます。

食事誘導清熱代謝

「食事誘発性熱産生」とも呼ばれます。 食事をした後、安静にしていても代謝量が増大すること。 食事を摂ると体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されます。このため食事をした後は、安静にしていても代謝量が増えます。

言葉を並べるとなんか小難しい感じになってしまいますが、実際は私たちにとってとても身近で重要なことです。食事をすると体がポカポカ温まったり、ときには汗をかいたりもしますよね。

その際体内では、カロリーが消費されているのです。消費されるカロリー量は栄養素の種類によって異なります。

総カロリー摂取量

食べ物・飲み物から摂ったカロリーの総量です。
さて、用語の意味をご説明してきましたがご理解いただけましたでしょうか?ここで最初にあげた公式をもう一度見てください。
「基礎代謝+活動代謝+食事誘導性熱代謝>総カロリー摂取量」
この公式が何を言っているかというと、「消費するカロリーの総量が摂取するカロリーの総量より多ければ痩せる」ということを言っているのです。
けれど、「何だ、そんなことか」とここで早合点してしまいそうですね。だったら活動代謝=運動で代謝する熱量を上げれば痩せるよねって。

でも、基礎代謝量活動代謝量食事誘導性熱代謝量、これら3つのうち、最も消費量が多いのはどれだと思いますか?

実は、現代日本人の平均的な割合は、「7:2:1」なのです。つまり、最も消費量が多いのは「基礎代謝量」。じっとしているときに消費するカロリー量が、運動で消費するカロリー量より多いのです。
これって意外ですよね、ただ座っているだけで消費するカロリーの方が、ジムで汗を流しているよりカロリーを消費しているなんて。 実はあなたが必死に運動しても痩せない原因はここにあるのです。
どんなにがんばって走ったり泳いだりして、消費カロリー量を増やしたところで、それは全体のうちたった20%を一生懸命増やそうとしているだけにすぎません。

本当に痩せたいのであれば、全体の70%をも占める基礎代謝量を増やす努力をしなければならなかったのです。

基礎代謝を増やすにはどうしたらいいの?

年代別の基礎代謝の一覧を以下に表示しましたので、まずはあなたの基礎代謝量を確認してみてください。それから、基礎代謝を増やす方法について考えて行きましょう。
説明する女医さん
◎平均的な基礎代謝量
男性の平均的な基礎代謝量
10~11歳:1,330kcal
12~14歳:1,520kcal
15~17歳:1,610 kcal
18~29歳:1,520 kcal
30~49歳:1,530 kcal
50~69歳:1,400 kcal
70歳以上:1,290 kcal
女性の平均的な基礎代謝量
10~11歳: 1,260kcal
12~14歳:1,410kcal
15~17歳:1,310 kcal
18~29歳: 1,110kcal
30~49歳: 1,150kcal
50~69歳: 1,100kcal
70歳以上: 1,020kcal
これを多いと取るか少ないと取るかはこれを見た人のそれぞれの生活環境とか感覚によるとは思いますが、例えば30歳~49歳までの女性の基礎代謝1,150kcalはおよそ、「ダブルチーズバーガー+ポテトM+コーラM」のセットと同じくらいのカロリー量です。
びっくりするブタ
しかし、基礎代謝量を増やすために出来ることはそんなに多くありません。それには、筋肉を増やすための筋トレを行なうのです。
基礎代謝量のうち、40~50%は筋肉が消費しています。ですから筋肉量を増やせば、当然基礎代謝量は増えて行くのです。ペースは週に3回程度が最もよいでしょう。

ダイエットを成功させたいならば、「筋トレによる基礎代謝量の増加」と「厳しい食事制限による摂取カロリー量の削減」が王道中の王道といえます。

有名タレント何人もあっという間に肉体改造をしていくCMで有名な「ライザップ」はこのメソッドを徹底して行っているのです。
一時しのぎやまやかしではなく、ダイエットを成功させる唯一の方法を推進し結果をきちんと出しているという点では、非常に誠実なトレーニングジムと言えるでしょう。

もしも、どうしても痩せたい、時間的、金銭的に余裕があるというならば一度門をたたいてみるという方法もあるとは思います。

あなたのダイエット法間違ってない?よくある方法の「ウソ・ホント」

前のパートでダイエットをするなら筋トレと食事制限が唯一の方法であると述べました。
世の中にはさまざまな「ダイエット法」が流布しているので、ちょっとびっくりした方もいるでしょう。
ここからは、よく耳にする「ダイエット法」のウソを暴露したいと思います。あなたの信じていたダイエット方法が実は間違っていないか確認してみてください。

ダイエットについての都市伝説① 「サウナで痩せる」のウソ・ホント

痩せるためにサウナに入っているという人、結構多いですよね。確かに長時間サウナに入ってたっぷり汗をかくと、むくみが取れてなんとなく身体が軽くなったような気がしますよね。けれどこれ、本当に痩せているのでしょうか?
実際、サウナに入った後、ロッカールームの体重計に乗れば体重は軽くなっています。けれどこれは単純に、体の中から水分が抜けて軽くなったというだけです。サウナに入ること自体は活動代謝にもあたりませんから、カロリー消費量としてはほとんどありません。
サウナにどれだけ入って体重が減ろうが、体脂肪率は全く変わらないのです。

これはサウナに限ったことではありません。似たように、真夏に厚着をして庭いじりを2時間程度すれば、猛烈に汗をかき、1㎏程度ならあっという間に減るでしょう。

ただし、作業前後の体脂肪率は全く変わりません。 サウナスーツを着て体脂肪率も落ちるのは、汗を大量にかいたからではなくて、運動をしたからです。

発汗で体重が落ちただけの場合、水分補給をすれば元に戻ってしまいます。これではまったくダイエットとは言えません。
したがって、サウナはダイエット方法としてはNGなのです。

ダイエットについての都市伝説②「硬水で痩せる」のウソ・ホント

硬水がダイエットに効くと耳にして、「コントレックス」などを毎日飲んでいる人もいるでしょう。特にトレーニングジムなどに行くと、女性はコントレックスのペットボトルを小脇に抱えていることが多いですね。
硬水とは、マグネシウムとカルシウムが比較的多く含まれている水のことを指します。 これらが1リットルあたり何ml入っているかの指標を硬度といい、硬度120ml以上のものが硬水として扱われています。
前述したコントレックスの硬度は1468mlなのでかなり硬い硬水です。いっぽう、ボルヴィックは60ml。こちらは軟水ですね。

硬水がダイエットに有効とされる根拠は3点あります。ひとつずつ検証して行きましょう。

お通じが良くなる

硬水に豊富に含まれるマグネシウムは、下剤の主成分でもあります。このため、硬水を飲むとお通じが良くなり、詰まりが解消されてダイエット効果があるとされています。

代謝が促進される

硬水にはミネラルが豊富です。ミネラルはアミノ酸と結合して酵素に変化します。
そしてこの酵素は、細胞の活性化を促す触媒となってくれます。結果的に細胞が活性化し、食事誘導性熱代謝量が上がります。
消費するカロリー量が増えるため、ダイエットに効果があるということですね。

脂肪の吸収を抑制する

カルシウムには脂肪の吸収を抑制する作用があります。
本来、脂肪は小腸で吸収されるのですが、その際カルシウムと結合している脂肪は吸収されず便とともに排出されるのです。硬水にはカルシウムも豊富に含まれていますから、ダイエットに一定の効果があると見込まれます。
指をさす女性
つまり硬水は確かにダイエットには効果的なアイテムなのです。
でもそれですぐに飛びつくのは早計です。副作用についても確認しなければなりません。

硬水を日常的に摂取すると、「象足病」という病気になるリスクが飛躍的に上がるということが分かっています。象足病とはその名の通り、足が象のようにパンパンに腫れ上がってしまうリンパ系の病気です。

日本の水は軟水。私たち日本人は何世代も前からずっとずっと、軟水を飲んで生きてきました。日本人の体は軟水を受け入れるようにできているのです。そこへ受け入れる準備のできていない硬水を摂取すると、しかも大量に、体のどこかに何かしらの不具合が出ても不思議はありませんよね。
また、「硬水にダイエット効果がある」といっても、その効力は日常生活の他の要素に比べれば微々たるものです。
カナダやスペイン、イタリアなどは水道水も硬水の国です。日常的に硬水を摂取しているこのような国の肥満度が突出して低いかと言われれば、そのようなデータはありません。飲み水だけで顕著なほどのダイエット効果を得ることはできないのです。
体質に合わない水を飲み、ほんのちょっとの効果と引き換えに病気の大きなリスクを引き受けるのはあまり賢いやり方ではないですね。日本人にとっては特に、硬水ダイエットはリスクが高すぎるため避けた方がよいでしょう。

ダイエットについての都市伝説③ 「酵素で痩せる」のウソ・ホント

ダイエットアイテムとして、近ごろ急に台頭しはじめたのが「酵素」。ドラッグストアの店頭にはたくさんの酵素ダイエットグッズが並んでいます。
インターネットなどで目にする広告には、「○日でマイナス○○キロ!」などといかにもサプリメントの摂取によりダイエットに成功したような宣伝文句で溢れています。
パソコン画面を見ている女性
もちろん、酵素には消費カロリーを増やす効果があります。細胞を活性化し、食事誘導性熱代謝量を増やすことは前述しましたね。
また、「酵素ドリンクダイエット」ならば3食のうち1食をダイエットドリンクに置き換えるわけですから、一日の総摂取カロリーを大幅に減らすこともできるでしょう。消費カロリーが増え、摂取カロリーが減るのですから、ダイエット効果はありそうに感じますね。
けれども実際には、酵素で痩せるのはとてもとても難しいことなのです。

まず食事誘導性熱代謝量ですが、これは消費カロリー全体から見ればたったの1割しか占めていません。ここを一生懸命増やしたところで、効果のほどはたかが知れています。

そして置き換えダイエットも相当の根気がなければ長続きはしません。満腹感が得られないストレスから結局ドカ食いしてしまうなどのリスクがあります。
このように、酵素にはダイエット効果があるというものの、これだけで痩せるというのは現実的ではないといえます。ダイエットは多少なりとも体に負担のあるものですから、やるからにはダメージを少なく、効果がきちんと出るような方法を選んだ方が効率的ですし、合理的です。

ダイエットについての都市伝説④ 「トクホ飲料で痩せる」のウソ・ホント

ドラッグストアなどで手に入れられるダイエットアイテムは酵素だけではありません。もうひとつの代表的なものに「トクホ飲料」がありますね。
茶カテキン、ポリフェノール、難消化性デキストリンなどなど、トクホ飲料に含まれているこう言ったものがダイエットに効果的と言われる理由をご説明します。

茶カテキン(代表商品:花王 ヘルシア)

脂肪を燃焼させる酵素に働きかけて活性化するのが茶カテキンです。このため、摂取するのは運動前のできるだけ早い時間がオススメです。
逆に、いくら飲んでもその後運動をしなければ、茶カテキンと脂肪燃焼酵素は結びつかず、その効果を実感することも難しいでしょう。

ポリフェノール(代表商品:サントリー 黒烏龍茶)

小腸で脂肪を摂りこむ酵素の働きを抑制し、体内に脂肪を取りこみにくくしてくれます。摂取するのは食事の前後、脂肪を摂取するのと同時くらいが最も効果的です。

難消化性デキストリン(代表商品:キリンビバレッジ メッツコーラ)

体内に取り込まれる前の脂肪を包み込むことで、吸収を防いでくれます。ポリフェノール製品と同様、食事の前後に摂取するのが効果的と言われています。
トクホ(特定保健食品)はその効果を消費者庁が認めているお墨付き商品です。ダイエット効果も根拠のあるもので信頼はできます。
しかし、これらも結局は活動代謝量または食事誘導性熱代謝量を増やそうとしているだけですから、そもそも少ない割合の部分のアプローチで2割や1割の部分がいくら増えたとしてもあまり効率の良いものではありませんね。
酵素ダイエットと同じく、「これだけで痩せる」ということはありえません。あくまでも気休めや補助程度と位置づけておいた方が賢明です。

真のお助けアイテムはズバリ、高麗人参!

右手をあげるネコ

やはりダイエットを確実に成功させる方法は「筋トレと食事制限」しかないということですね。
しかし当然のことながら、この方法も続けていくには相当の覚悟と時間が必要です。 厳しいコーチがつき、食事面・運動面を24時間厳重に管理されていればもしかしたらできるかもしれません。

ライザップなどはそのいい例で、トレーナーの指導は大変厳しく、またマンツーマンで行われるためジムでのトレーニングもサボるわけにはいきません。あまりに厳しいので途中で挫折してしまう人も多いのも事実です。

運動と食事制限はそれほどまでに過酷なのです。ただ、ダイエットしたいからという中途半端な気持ちではほとんどの場合続けることができず失敗して終わるのです。
では、対して覚悟が出来ていな私たちがダイエットに成功する方法はないのでしょうか?
私たちは、何のお助けアイテムがあるわけでもなく、ただ挫折とリバウンドを繰り返し続けるしかないのでしょうか?
涙を流すウサギ
ご安心ください。実はちゃんと手段はあるのです。その手段とは、ダイエットをきちんとするための相棒になってくれる高麗人参を取り入れることです。
高麗人参は多岐に渡る効果を持つ夢のスーパー漢方。めぐり改善や滋養維持のためのもの、というイメージが強いかもしれませんが、ダイエットだってどんとこい、なのです。
カテキンやポリフェノールより抜群につよい「抗酸化作用」、カルシウムを凌ぐ「脂肪吸収抑制力」、マグネシウムに勝る「便秘改善力」…そんな欲張りな「あったらいいな」に応えます。

硬水ダイエット、酵素ダイエットなど気休め程度にすぎない方法よりも、より簡単で効果的に体をスッキリさせてくれるのが高麗人参なのです。

まとめ

現在、真剣にダイエットに取り組んでいる人にはちょっと衝撃的だったかもしれませんね。
ダイエットで消費カロリーを減らすなら、活動代謝でも食事誘導性熱代謝でもなく、基礎代謝量のアップを目指さないといけません。有効な方法は「筋トレ+食事制限」だけです。
その他のサウナ、硬水ダイエット、酵素ダイエット、トクホ食品などは全て、全く効果がないとは言えないかもしれませんが、あったとしても気休め程度しかないと言ってしまっても過言ではないでしょう。
何かを摂取するならば、効率よく実感できるものをきちんと選ぶべきです。最適なのは「高麗人参」です。
とはいえもちろん、ダイエットの基本が「筋トレ+食事制限」であることには変わりません。
ここを抑えていなければ、どんなに良いものを摂取しても減量することはできないでしょう。
できる範囲で、できる限りの努力を続けつつ、どうしても耐えられないときは高麗人参を頼るという選択肢があることを頭に留めておいてください。 美ボディを目指すあなたをサイドから力強くサポートしてくれる存在であることもお忘れなく。

世界売上No.1の高麗人参とは?

滋養強壮(活力向上)や健康維持のための最強の漢方といえば高麗人参で間違いありませんが、今一つ情報が少なく、どの商品を選んだらいいか分からないのが現状です。

しかし、実は世界的にはすでに決着がついていて、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参です。

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正官庄