あなたもしくはあなたの大切な旦那様など、ご家族に太っている方はいらっしゃいませんか?

健康こそお金では買えない財産といえますが、気づかぬうちに高血圧動脈硬化糖尿病腎臓疾患などの予備軍やその病気が発症していたという話はよく聞きますよね。

これは人事ではありません。現代病の中でも、悪玉コレステロールの上昇は、たくさんの病を引き起こす要因として、とても深刻なものとなってきています。

「そもそもコレステロールって何なのか」
「何を食べて何を食べないが正しいのか」

あなたのご家族、ご自身の健康のためにも、意外と知らなかった悪玉コレステロールの蓄積のされ方と、その対策や回避方法、そして今だから手軽に入手できる“高麗人蔘”のご紹介をしてきたいと思います。

そもそもコレステロールとは何か?

コレステロールというと良くないイメージをもたれがちですが、私たちの体は約60兆個もの細胞によって作られています。

細胞

コレステロールはそのひとつひとつの細胞の膜を構成する大事な成分で体全体に存在し、なくてはならない大切な役割を担っています。
また脂質の一種として、体内の血液中だけでなく、脳、内臓、筋肉など全身に広く分布しており、細胞膜、性ホルモンや副腎皮質ホルモン、脂肪の消化吸収を助ける胆汁の材料に変化します。

そして実は人間の体に必要なコレステロールは約3/4を体内で生成し、残りの1/4を食物から摂取しており、1日に必要とされる量は1,000~1,500mgといわれています。
もし食事から多く摂った時には体内の合成量が少なくなるように調節されています。

そもそもコレステロールは脂質なので、そのままでは水分の多い血液に溶け込むことができず、血液中のたんぱく質に包まれて血液中を流れていきます。
このたんぱく質に包まれた状態をリポたんぱくと呼び、コレステロールを含む割合によって大きく4種類に大別しています。

❏リポたんぱくの大きさ(軽い順)
 カイロミクロン 
 超低比重リポたんぱく(VLDLコレステロール)     
 低比重リポたんぱく(LDLコレステロール)       
 高比重リポたんぱく(HDLコレステロール) 

 

このようにコレステロールは、カイロマイクロン、VLDL 、LDL、HDLの4つの成分に分かれます。
主に食事から吸収された脂質を脂肪組織に運ぶ「カイロマイクロン」、肝臓や小腸で合成された脂質を組織や筋肉に運ぶ「VLDLコレステロール」、コレステロールを肝臓から末梢組織へ運ぶ「LDLコレステロール」、コレステロールを肝臓へ運ぶ「HDLコレステロール」といったようにコレステロールは体に欠かせない役割を持ち、これらはリポタンパク質の種類で、中性脂肪とコレステロールの両方を血液中や各器官に運びます。

医者

一般的に高比重リポたんぱくのHDLコレステロールは「善玉コレステロール」、 低比重リポたんぱくのLDLコレステロールは「悪玉コレステロール」といわれますが、どちらも体には欠かすことのできない成分で、そのバランスが非常に大切です。

❏基準となる正常なコレステロール値
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)140mg/d1以上
善玉コレステロール(HDLコレステロール)40mg/d1未満

白血球の一種で体内を掃除する働きのある「マクロファージ(貪食細胞)」は、通常の悪玉(LDL)コレステロールに対しては反応しません。

しかし、活性酸素により酸化した悪玉(LDL)コレステロールに対しては異物と判断して、排除するために細胞内に取り込んで消化します。
酸化した悪玉コレステロールを大量に取り込んだマクロファージは、「泡沫細胞(ほうまつ さいぼう)」となり、コレステロールは血管内の動脈壁にくっつき蓄積され、これが動脈硬化を引き起こす原因となるのです。

最近ではコレステロールのバランスを見る際に「LH比」といってコレステロールのバランスを比較し血管内の状態を知ることも重要視され始めてきています、LH比が高い場合は、悪玉(LDL)コレステロールが高く、低いと善玉(LDL)コレステロールが多い状態を表します。

つまり、このふたつは相互に作用しているので、善玉(LDL)コレステロールを増やせば、悪玉コレステロールを下げる効果があるということです。

体重計に乗る肥満男性

コレステロールは肥満と密接な関係があり、先ほどもあったように、「悪玉(LDL)コレステロール」、「善玉(HDL)コレステロール」はどちらも体に欠かせない成分ですが、どちらかの血中バランスが崩れた場合、以下の病気にかかりやすくなります。

  • 悪玉(LDL)コレステロールが高い場合にかかりやすい病気

脂質異常症、高血圧、動脈硬化、糖尿病、腎臓疾患、甲状腺機能低下症、心疾患

  • 善玉(HDL)コレステロールが低い場合にかかりやすい病気

動脈硬化、糖尿病、肝臓疾患、腎臓疾患、バセドウ病、虚血性心疾患

ですから、一般的には「コレステロールの値が高い」という状態は悪玉(LDL)コレステロール値が高いと同義で扱われておりますが、本来は悪玉(LDL)コレステロール値を低く・善玉(HDL)コレステロールを高めに保つことが重要なのです。

悪玉コレステロールを下げるために良い食品

同じ脂肪でも「飽和脂肪」を多く摂取すると、コレステロールを合成する機能が高まり、「不飽和脂肪」をとると合成が減ります。
飽和脂肪と不飽和脂肪のバランスの取れた食事をしていれば、血中のコレステロールは下がるのです。

  • 飽和脂肪を含む食品

チョコレート、ポテトチップス、マーガリン、ベーコン、チーズ、牛肉、豚肉、ウインナー、フォアグラ、鶏皮など

  • 不飽和脂肪を含む食品

オリーブ油、サンフラワー油、ごま油、味噌、くるみ、松の実、豆腐、油揚げ、魚介類、野菜など

ここで注意したいのは同じ肉類でも、コレステロール値を上げにくいものほどタンパク質が多く、牛肉、豚肉、鶏肉、肉加工品のどれも、脂身が少ない、コレステロール値を上げにくいものの方が、タンパク質の含有量も多いのです。
脂肪が減るのでカロリーは下がり、減量にもよい効果をもたらすということです。
もちろん運動をしたり食物繊維を食べても、コレステロールの合成は減ります。

コレステロール値を上げてしまう飽和食品ではなく、コレステロールを「下げる食品」またはコレステロールを「あまり変えない食品」を選ぶことが一番効果的だといえるでしょう。上手に食品選びをし、できるだけ多品目の食品を選ぶことでバランスの良い食生活を心がけましょう。

ポリフェノールで悪玉コレステロールは下がらない?

疑問を感じている女性

ポリフェノールとは、動物には存在しない生体成分でフラボノールイソフラボンタンニンカテキンアントシアニンなどの物質の総称です。
果物や植物などの表皮や種子などに含まれる色素成分や苦み・渋みなどの成分で自然界では5000種類くらい確認されている成分です。ここでポリフェノールを理解するために押さえておきたいのは活性酸素です。

活性酸素とはヒドロキシラジカル、一重項酸素、過酸化水素、スーパーオキシドの4種類あり、ヒドロキシラジカルがいわゆる悪玉活性酸素と呼ばれていて、これが増えすぎると肌の老化冷え性(めぐりへの悪影響)肩こり便秘足のむくみ生理不順痛みなどを筆頭に体中で悪さをします。

そして、ポリフェノールはこの悪玉活性酸素をやっつける、抗酸化作用があることが分かっています。
また、ポリフェノールは抗菌作用があることでも知られていて体に入ってくる菌やウィルスを攻撃してくれることも研究の結果判明しています。

しかし、このポリフェノールについてですが、私たちはすでに身近なところから我々は摂取しています。
ポリフェノールは緑茶やウーロン茶、コーヒー、果物など、たくさんの食物含まれており、一日に1500mg摂取するのが理想といわれておりますが、一般的にはほとんどの場合、生活の中で自然に摂取しているケースが多く、そもそもポリフェノールは足りている場合が多いのでわざわざ摂取する必要がないということです。

緑茶

日本ではカテキン(ポリフェノールの一種)茶など緑茶ブームが再来している一方、わざわざカテキン茶を選んで飲んでいる人に限って太っていたりしませんか?また、ポリフェノールの抗酸化作用については大した効果はみられません。
事実、ポリフェノール配合の食品や商品はこれだけ出回っているのにもかかわらず、日本人のコレストロール値は上がる一方で、ポリフェノールでコレストロール値が下がったというデータは以外にも出回っていないのです。

悪玉コレステロールが高い方へ、ポリフェノールの抗酸化作用ではあまり期待できないということです。

70歳超の高齢者の悪玉コレステロールは下げてはいけない

2013年12月に米医療協会が報告した内容によると、悪玉コレステロールを下げると記憶障害、睡眠障害、うつ症状、勃起障害などの副作用を起こすことが分かってきました。

アメリカでは医学に関する様々な見直しが展開されており、「今まで必要と思い込んでいた医療行為の中で無駄なものを追放する」という動きの中で、米国医療ディレクター協会は、「コレステロール値が低い方が死亡率は高い」と報告しています。
参考:NEWSポストセブン

悪玉コレステロールの低下剤の使用は脳への影響も確認され始め、記憶障害、睡眠障害、うつ症状、勃起障害などの副作用を起こすことが分かってきたので病院などで処方される悪玉コレステロール低下剤(スタチンなど)には論争が起こっているのです。

もうひとつ肝心なのは、悪玉コレステロールは下がったのに悪玉コレステロールによって引き起こされたとされる肝心の病気の方は治っていないという点です。
悪玉コレステロールを下げることの本来の意味や必要性についても議論され始めています。

議論する人達

悪玉コレステロール値へとの上手なつきあい方

しかしながら、悪玉コレステロール値を下げることで弊害が起きる可能性が米医療協会にて議論されたとはいえ、悪玉コレステロールを放置しておいていいかというと、そういう結論も当然出ておりませんし、悪玉コレステロールがとても危ないということは、実験による検証もされているので、減らさなければならないという判断が賢明であることは明らかです。

これからの対策としては悪玉コレステロールを抑えつつ、悪玉コレステロールが減ること発症するといわれている記憶障害、睡眠障害、うつ症状、勃起障害などの副作用にも効能がある薬を選ばなければいけないのです。

ここからは悪玉コレステロールによる健康への影響とその低下剤によって悪玉コレステロールを減らした場合に起りうる副作用、この2つの問題を同時に対処していく食品を紹介したいと思います。
それは中国2000年の歴史において古来より存在する“高麗人蔘”です。
偏った食事法や副作用が心配される低下剤ではなく、漢方のチカラで改善できる病はたくさんあります。

笑顔の医者

高麗人蔘には様々な特有成分が活性酸素による老化や不眠症、うつ病、精力低下、脳の機能低下など様々な病への特効薬として使用されてきました。

高麗人参にはジンノセサイドというサポニンの一種が含まれており、大脳皮質を刺激し副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモンの分泌を促すため、ストレスや病気に対する抵抗力を高め、胃腸機能を高めます。
また、強壮強精作用があるので、性的機能を回復させることでも知られています。

高麗人参にはインスリンの働きを高める物質や、血管を弛緩(しかん)させる物質も含まれており、これらの働きで血糖値が下がり、糖尿病の予防に役立ちます。また、放射線障害の除去にも効果があります。
こんなにすべての病に効能があるなんて不思議なお話かもわかりませんが、それは歴史が証明しており、高麗人参は始皇帝の時代より時の権力者に愛用され、実際に中国最古の薬物書『神農本草書(しんのうほんぞうきょう)』にも最上級の漢方として不老長寿の薬と記載されています

身体自身の治癒能力を高めることに重きをおいた東洋医学の貴重薬として、広く東洋人の間で大切にされてきた高麗人参が日本へ入ってきたのは江戸地代まで遡りますが、当時から高値で取引され最終的には人蔘畑を開墾し、その藩の財政を潤わせたほど生産されたそうです。
それ以降、日本でも万能薬として長く根付いてきた高麗人蔘ですが、現在でも長寿への万能薬としながらも貴重な食物であることはまちがいないのです。

高麗人参

悪玉コレステロール対策のまとめ

結論としては、悪玉コレステロールが健康被害を及ぼすことは事実ですのでやつけたいのですが、悪玉コレステロールをやっつけると副作用があることが知られてきておりますので、前方で記載したポリフェノールや、病院で処方されるコレステロール低下剤だけで悪玉対策することは危険ですから、コレステロール値を下げる効能をもっている上に、副作用への備えにもなる高麗人参を選ぶことは賢い選択肢のひとつかもしれません。

やはり、悪玉コレステロールへの対策としてバランスの良い食事と適度な運動が第一ですが、薬でそれだけを無理に低下させるのではなく、体全体を健康へ導き、健康バランスを整えていきましょう。

ここで参考までに。高麗人蔘を簡単に取り入れられるおすすめの高麗人蔘のサプリを紹介しておきます。
❏「金氏高麗人参
このように、健康へ近道は賢くいろんな情報を精査し選んでいくということに尽きますね。

世界売上No.1の高麗人参とは?

滋養強壮(活力向上)や健康維持のための最強の漢方といえば高麗人参で間違いありませんが、今一つ情報が少なく、どの商品を選んだらいいか分からないのが現状です。

しかし、実は世界的にはすでに決着がついていて、正官庄(せいかんしょう)という商品が10年連続で世界一売れている高麗人参です。

今なら格安でお試しできるようですので、参考までに紹介いたしました。

正官庄